ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「真君やっぱり緊張する?」
「当たり前じゃん、自分の彼女の両親に会うんだから」
逆に自分の恋人の親に会う前に緊張しない人が居るのなら見て…いや、穂乃果さんに海未さん、それにことりさんの親なら緊張せずに会えるかも
「真君?」
そんな事を考えて居るとルビィに声をかけられる
「ううん、何でもないよ取り敢えず入ろうか」
「うゆ、ただいま」
そう言ってルビィが中に入るのに連れて僕も一緒に家の中に入る
「お帰りなさいルビィ」
「ただいまお母さん」
と言う事はこの人がルビィとダイヤさんの母親か
「貴方が真也君ねあら?貴方前に会ってないかしら?」
そう言って僕の顔をジッと見つめるルビィの母親
「えっと、「思い出したわ、ルビィが幼稚園の頃に良く遊んでた男の子よね?」はい、そうですけど会ってるんですか?」
「ええ、ルビィがあまりにも楽しそうに話すから私も会って見たいと思って次の日ルビィと一緒に行ったのよ峠にあるお花畑に」
「思い出しました!あの時のてっきりルビィのお姉さんか何かかと」
そう言われて思い出す確かに昔ルビィの母親に会った事がある。僕が引っ越す少し前にルビィが1人の女性と一緒に来たことがあるその人の事をルビィがお母さんと呼んでいた記憶がある
「母さん何をして居るんだい?おや?その子は?」
そう話して居ると今度は1人の男性が奥から出て来たこの人がルビィの父親だろう
「貴方ルビィが幼稚園の頃に遊んでいた男の子が居たって話はしたわよね?その子がルビィの恋人になったらしいのよ」
「ほー!君がルビィが小さい頃から話て居た子か!!成る程な男性が苦手なルビィが好きになる訳だ君の事を話すルビィはいつでも楽しそうだったよ。今後ともルビィの事を頼んだよ真也君!」
あれ?随分とあっさりしてる
「お父様、お母様それにルビィも朝食の用意が出来ましたわ、真也さん?なぜ此処に?」
「えっと、取り敢えず早いに越した事はないと思って早く来たんだけど一家団欒の中を邪魔しちゃ悪いし「遠慮なんてしなくて良いんだよ真也君、これからは君も私達の家族じゃないか!」いえ、そうではなく「良いじゃない、真也君も一緒に食べましょ?」そっそれじゃあお言葉に甘えて」
何だろこの2人にはペースを持っていかれる
「真也君料理はするのかしら?」
「ええ、東京に引っ越して叔父さんと叔母さんの家に住んでいたんですがその家が旅館でよく料理を作って居ました」
「ほー、旅館に泊まっているお客に出せる程の料理の腕前か少しきになる所だな」
そんな話をしながらダイヤさんが朝食を持って来るのを待つ
「真君ねバイオリンが凄く上手なんだ!」
「へー、バイオリンを弾くのね真也君は」
「はい、最近はあまり人前では引いては居ないですけど」
ルビィの母親はバイオリンに興味があるらしい
「そう言えば前に東京で聞いた事があるな、最年少で賞を受賞する程のバイオリンの実力を持った天才とまで言われて居たバイオリニストが居たと」
「それきっと真君の事だよ!それくらい上手だったもん!」
「朝食を持ってきましたわ。こらルビィテーブルに身を乗り出すのはブッブーですわ」
食堂に入って来たダイヤにそう注意されるルビィ
「ごめんなさいお姉ちゃん」
そう言ってルビィはきちんと座る
「そう言えば先程話が盛り上がって居たようですが何の話をして居たんですの?」
食事の途中にダイヤさんがふとそんな事を聞く
「真君がバイオリンを弾くって話だよ」
「成る程、それでお母様が真也さんすみませんが一度お母様の前で演奏をしてもらえませんか?」
うーん、どうするか
「真也さんわたくしが前にも言った様に真也さんの演奏にブランクなど感じられませんでしわ。もっと自信を持って下さいませ」
「そうだよ真君!ルビィ真君のバイオリン聞いて感動したもん!」
ルビィ、ダイヤさん
「分かりました、僕の演奏で良ければ引き受けさせてもらいます」
そう言ってルビィの母親の前で演奏をする事になり父親は仕事があるらしく出かけてしまった後にルビィの母親の要望通りバイオリンを弾き昼食を食べた後何時迄も此処に居る訳にはいかず帰ることにした。その際ルビィの母親にもう一度ルビィを頼むと言われたので僕は
「はい、わかっています」
そう返し十千万に帰った
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