ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
先日撮ったPV(あの後取り直した物を鞠莉さんに見せた)の人気が出てAqoursのランキングは99位まで急上昇し現在僕達は理事長室に居る
「東京?」
「Yes!東京で開かれるTokyo school IDOL WORLDに招待されました!」
「嘘!?」
「Tokyo school IDOL WORLD確かツバサさん達A-RISEも参加するイベントだったっけ?」
この間電話でそんな話を聞いた気がする
「それで参加しますか?」
鞠莉さんが千歌姉にそう聞く
「参加します!」
「わかったわ、交通費なんかは小原家が負担するわ」
こうしてイベントへの参加が決まった
「ルビィ、花丸、善子も良かったら今日は十千万に泊まらない?千歌姉達は2年で集まって梨子さんの家で泊まるみたいだし僕達も1年で集まらない?志満姉ちゃん達も福引で温泉旅行が当たって今日から居ないしさ」
部活終わりにルビィ達にそう提案する
「もしかして真也あんた誰も居なくて寂しいの?」
「それなら善子は来なくて良いよ、ルビィと花丸はどうする?」
「ルビィは良いよ真君」
「丸も大丈夫ずら」
ルビィと花丸はそう言って頷く
「ねぇ真也?」
「なら2人共着替えを持って十千万に集合して」
「「わかった(ずら)!!」」
完全に善子を無視してルビィと花丸の2人と話す
「それじゃあ、僕は此処で降りるから善子明日はまともな格好で来てね」
そう言ってバスを降りる
「いらっしゃいルビィ、花丸」
「「お邪魔します(ずら)」」
そう言ってルビィと花丸は中に入る
「真君、善子ちゃん来るのかな?」
「さあ?まあ来たら入れない訳にはいかないから入れるけどね。ルビィそこのお味噌汁運んで」
ルビィにお味噌汁を運んで貰い残りを僕が運ぶ
「お待たせ花丸…善子来てたんだ」
「来るわよ!1人だけ仲間外れにしないでよ!」
そう言った善子の目には微かに涙があった仲間外れにされたのが本気で悲しかったんだね
「それで、3人には持って来た服を見せて貰ったんだけど…全員やり直し特に善子は論外!」
ルビィは東京を魔界の巣窟かなにかかと勘違いして居るとしか思えない服装だった。花丸は東京につるはしなんて持って行く必要はないよ?君は東京に何をしに行くの?善子に至ってはそんな格好の人と一緒に歩きたくないくらい酷かった
「ルビィはこの服かな?」
「それお姉ちゃんが選んでくれた服だ」
ありがとうダイヤ、ルビィにまともな服を持たせてくれて
「花丸はこの服」
「地味じゃないずら?」
さっきの服よりかは全然マシだよ花丸
「最後に善子だけど…全部却下!!」
「なんでよ!一生懸命選んだのに!」
「一生懸命選んだのになんでこんな服なの!?」
この子はこんな服しか持ってないのだろうか?
「確かこの辺りにあった」
「あんたそんな趣味があるの?」
まあ普通の反応かなんせ僕が取り出したのは女性用の服なのだから
「そうじゃない!僕もこんなの欲しく無かったよ」
「それじゃあなんで持ってるずら?」
「その…μ'sの衣装担当のことりさんに付き合わされて」
そう僕が持っている女性用の服は全部ことりさんが作った物だ
「あんた苦労してるのね」
「真也君」
「真君…ちょっと似合いそう…」
善子と花丸は同情してくれているみたいだが何故かルビィは僕と服を交互に見て顔を赤くして居る
「それじゃあ僕はお風呂に行って来るからその間に明日着ていく服は決めておいてね」
そう言って僕は部屋を出てお風呂に向かった
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