ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
旅館で穂乃果さん達と合流して連絡をした事を伝え穂乃果さんが携帯を確認すると案の定穂乃果さんが確認し忘れていてその事を知って現在穂乃果さんは僕の部屋で海未さんに説教をされている
「全く貴方はどうして確認を怠るのですか!!」
「ごめんなさい」
「海未さん、穂乃果さんに迷惑をかけられるなんていつもの事ですし怒るだけ無駄ですよ」
僕がそう言うと海未さんもため息をつきながらも怒るのをやめる
「ありがとう真君!!」
さっきまで怒られていた穂乃果さんが抱きついてくる
「はぁ、せめて真也が音ノ木坂に居てくれれば」
「海未さんは僕に女子校へ通えって言いたいんですか?」
「そう言う訳ではありませんが…真也は意地悪ですね」
そう言って海未さんは微笑む
「それも今に始まった事じゃないですよね」
「そうでしたね」
そう言って僕と海未さんは互いに小さく笑う
「それじゃあ、僕は他の部屋の掃除に行きます海未さん達はゆっくりしてて下さい」
そう言って僕は部屋を出る
〜ルビィside〜
「ねぇねぇ、海未ちゃんって私と穂乃果ちゃんと会う前から真也君と知り合いなんだよね?年も1つ下なのにいつ知り合ったの?」
「そうですね、2人共覚えてますか?1年生の時の初めての遠足は2年生の先輩と一緒に行く事になってましたよね?その1年生が偶然真也だったんです」
海未さんが懐かしそうにその時の事を話す
「そう言えば黒澤さんは真也とお付き合いしているんですよね?少しばかり遅くなりましたがおめでとうございます」
「え!?真君ルビィちゃんと付き合ってるの!?海未ちゃん私それ聞いてないよ!?」
「ことりは知ってたよ?真也君から電話がかかって来たから」
真君穂乃果さんにだけ話さなかったんだ
「穂乃果に話したら色々と聞かれて面倒だと思って避けたんじゃないですか?まあ、日頃の行いですよ」
そう言って海未さんはお茶を飲む
「あはは…ことりもそう思うかな」
ことりさんも苦笑いを浮かべながらそう言う
「そう言えば真也ってどう告白したの?凄い気になるんだけど?」
「そう言えば善子ちゃんが入るちょっと前だったよね。真也君が同じクラスの子からラブレター貰ってさ」
千歌ちゃんがその時の事を話し始めた
「そう言えば真也君が不幸の手紙って言ってたけどどう言う事ずら?」
花丸ちゃんの言った事が何を意味するか理解した海未さんが
「中学の頃でしたか?私と穂乃果それにことりと一緒に居る姿を見かけられてはそう言う手紙が届いて体育館裏に呼び出されたそうですよ?私が教えた護身術で対処して居たそうですが」
「海未ちゃんが教えたって大丈夫なの?」
穂乃果さんの言葉にことりさんも苦笑いをする
「大丈夫ですよ。真也の事ですからきちんと手加減もして居ると思います」
「そう言えば真也君足も速いし体力もあるけど、それも護身術が関係しているんですか?」
梨子ちゃんが思い立ったようにそう言う
「そうですね、足が速いのは中学の頃は陸上部でしたからそれが関係して居るんだと思います。体力面に関しては朝私と走り込みをして居たのが理由でしょうね」
「真也君陸上部だったんだ。道理で速い訳だよ」
そこからは真君の中学の頃の話しで盛り上がって居ると真君と一緒に黒髪をツインテールにした人が来た
〜ルビィside out〜
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