ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「ルビィ大丈夫そう?」
「うん、真君の方が一杯持ってるし」
ルビィと一緒に買い出しに行ったそこまでは良かったが
「ごめん、あの人達も悪気があるわけじゃないんだけど」
八百屋に肉屋でおまけをしてもらってしまい当初の予定よりも荷物が多くなってしまいルビィは片方の手が空いているが僕の両手は荷物で一杯一杯だ
「後はお菓子だけなんだけど」
「うん、1度戻った方が良いね」
これ以上増えても持ちきれないので1度旅館に戻る事にした
「ルビィ穂乃果さん達に電話して出て来て貰って両手が塞がってて僕は無理だから」
「うん、あ!花丸ちゃんルビィだけど」
ルビィは花丸に連絡をして事情を説明する
「お待たせずらルビィちゃん」
花丸はそう言ってルビィから荷物を受け取る
「ありがとう花丸ちゃん」
「花丸台所に案内するからついて来て」
「わかったずら」
僕は花丸を台所に案内する
「それにしても沢山買ったずらね」
買ったというかおまけが多いかな?
「真也買い出しお疲れ様です」
買った物を出していると海未さんが来た
「どうしたんですか海未さん?」
「買い出しは真也が行ってくれたのですから夕食は私が作ります」
こう言い出した海未さんが引かない事は理解しているので素直に夕食を海未さんに任せて花丸と部屋に戻った
「ただいま、ごめん千歌姉お菓子買えなかったよ」
「ルビィちゃんから聞いたよ荷物が一杯あったんだから仕方ないよ、お菓子は後でみんなで買いに行こ」
そこからは海未さんに呼ばれるまで全員でババ抜きをする事になり残るはルビィと僕、千歌姉と矢澤さん、小泉さんと花丸の6人になった
「....」パァッ‼︎
こっち?
「....」ズーン‼︎
やっぱりこっち
「....」パァッ‼︎
僕がカードを引く相手はルビィはポーカーフェイスと言う物を知らないのか表情でジョーカーがわかってしまう。相当いや、かなりやり難い!
「真也君早く取るずら」
「わかってるよ」
そして僕は恐らくジョーカーであろうカードを引くと思った通りジョーカーだった
「花丸の番だよ」
「うーん、これずら」
花丸は迷う事なくジョーカーのカードに手を伸ばしそれを引くさっきから大体これがループして居る
「そう言えば罰ゲームか何かあったんですか?」
ふと気になった事を聞く
「そう言えば無かったね、それじゃあ今回は罰ゲームありで行こっか。うーん、それじゃあ最下位の人は全員の命令を1つ聞く」
曜さんがそう言った
「全員の命令を1つですか」
正直言って負けたくないことりさんの命令が怖くて
「えっと…これ!あ!揃った!」
此処でルビィが抜けたので気を使う必要がなくなった
「ルビィちゃんが抜けてから急に真也君が強くなった気がしたずら」
結局あの後速攻で終わらせて千歌姉が最下位になった
「それで命令ですけど僕からで良いですか?」
僕の質問に対して全員が頷く
「それじゃあ命令だけど、1週間…いや一ヶ月朝練に遅刻しないで遅刻したら練習メニュー4倍」
「一ヶ月!?せめて1週間で」
「命令なんですからね拒否権はないですよね曜さん?」
僕は曜さんにそう聞く
「そう…だね…うん、拒否権は無しで」
「そんなー」
そう言う千歌姉に同情の目が向けられる
「真也君せめて1週間にしてあげない?」
流石に可愛そうになった梨子さんがそう言う
「仕方ないですね、1週間に変更するよ」
「ありがとう真也君「その代わり遅刻したら4倍から6倍に変更するよ」練習メニューが増えちゃった!?」
「遅刻しなければ大丈夫だよ千歌姉」
これで少しは遅刻が無くなれば良いんだけど僕はそう思いながら海未さんが呼びに来るのを待った
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