ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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35話

〜ルビィside〜

 

「ん、ここ何処?…真君!?」

 

ルビィが起きて寝返りをうつと真君が隣で寝ていた

 

(なんで真君が隣で寝てるの!?確か昨日温泉で真君とデートに行こうって話しててそれから…あれ?どうなったんだろう覚えてない)

 

真君とデートに行こうって話した後どうやって温泉から出たのかルビィは覚えていない

 

「わんわん‼︎」

 

「ピギィ!子犬しゃん?」

 

ルビィがそう言うと薄い茶色の子犬は一度ルビィを見たが直ぐに真君に向き直り上に乗った

 

「ん、ココアおはよう」

 

「わん!」

 

ココアちゃん(さっきの子犬さんの名前)は起き上がった真君の顔を舐める

 

「くすぐったいよココア、起きたんだおはようルビィ」

 

ココアちゃんを床に下ろした真君がルビィが起きてる事に気付いてそう言う

 

「おはよう真君、その子犬さんココアちゃんって名前なの?」

 

「うん、さて早速出かけようか」

 

「うん!でもルビィの着替え花丸ちゃん達の部屋の中だよ?」

 

そうルビィの着替えは花丸ちゃん達の部屋にあるので着替えられない

 

「それなら心配ないよ下のフロントに行けば予備の鍵があるから」

 

「その鍵使って良いの?」

 

普通はダメなんじゃ

 

「ならそのまま行く?」

 

「ううん、着替える」

 

「着替えるだけなんだし大丈夫だよ」

 

そう言って部屋を出る真君に続いてルビィも部屋を出た

 

〜ルビィside out〜

 

「え!?それじゃあルビィ温泉の中でのぼせちゃったの!?」

 

ルビィが着替えて朝食を済ませた後ランニングを兼ねて昨日の神社まで走っている

 

「おはようございます希さん」

 

東條希さんこの神社の手伝いをして居る人で歳は僕の2つ上、確か今は希さんの通ってる学校の副会長をして居たと前に聞いた気がする

 

「お!真也君やん、おはようさん最近見かけへんかったけどどないしてたん?」

 

そう言えば此処で希さんに会うのも久しぶりな気がする

 

「静岡に引っ越したんですよ、今はマネージャーをしてるスクールアイドルの付き添いで東京に来てて明日には帰ります」

 

「そうやったんか、ほんでずっと真也君の後ろに隠れとるのは誰なん?」

 

そう言って希さんはルビィに目線を向ける

 

「ほらルビィ挨拶して」

 

「くっ黒澤ルビィ…です」

 

僕がそう言うとルビィは隠れたまま自己紹介をする

 

「すみません希さん、ルビィ人見知りで」

 

「かまへんよ真也君、うちは東條希言うんよ、よろしゅうなルビィちゃん」

 

希さんはルビィの目線までしゃがんでそう言う

 

「よろしくお願いします東條さん」

 

「うん、せっかくやしお参りして行ったら?きっと良い日になるで」

 

「そうします」

 

そう言って僕はルビィを連れて階段を登ってお参りを済ませてからデートを始めた




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