ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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39話

〜花丸side〜

 

「善子ちゃん待ってずら!」

 

丸が走りながらそう言うと善子ちゃんは止まってくれた

 

「全く体力がないわねずら丸は」

 

「はぁはぁ、もう…限界…ずら、少し…休むずら」

 

「全くしょうがないわね、書店は午後からにして午前中はゆっくり見て回りましょう。それならずら丸も大丈夫でしょ?」

 

そう言って善子ちゃんは丸に手を差し出す

 

「ありがとうずら善子ちゃん」

 

丸はそう言って差し出された手を握った

 

「書店以外にも色々調べて来たのよ、この近くだとネットカフェかカラオケが近いわねどっちにする?」

 

善子ちゃんがそう聞いてくる

 

「ネットカフェ?カラオケ?」

 

「ああ、ずら丸は知らないわよね。カラオケって言うのは簡単に言うと歌を歌って楽しむ所かしら?ネットカフェはインターネットをしながら食事をしたりパソコンを使ったりする「ネットカフェが良いずら!」分かったわ、それじゃあ早速行きましょ。早めに行かないと席が埋まっちゃうわ」

 

そう言って善子ちゃんはネットカフェに向かう

 

「おー!此処がネットカフェずら!?」

 

「あまりキョロキョロしないでよずら丸、ほら行くわよ時間は限られてるんだから」

 

そう言って善子ちゃんは丸の手を引いて丸達が使うお部屋に向かう

 

「善子ちゃん!善子ちゃん!これが此処のパソコンずら!?学校で使ってるのより大きい画面ずら!!未来ずらよ善子ちゃん!!」

 

「少しは落ち着いたらずら丸?私も気にはなってたけど…へー、メニューも豊富ね。これは迷うわね、カレーも良さそうだしこっちのラーメンも捨てがたいわね」

 

丸がパソコンに夢中になって居ると善子ちゃんがメニューを見て何かを呟いて居る

 

「善子ちゃん?」

 

「何よ、ずら丸も何か頼むの?それなら一緒に頼んであげるから早く決めなさいよ?私はもう決まったから「このカレーにするずら!」速!?もっとゆっくり決めなさいよ。まあそれで良いなら頼むわ」

 

そう言って善子ちゃんは電話で注文をする

 

「楽しかったずら」

 

「そうね、次は書店よ」

 

「分かってるずらよ、善子ちゃん」

 

そう言って本来の目的地の書店に向かう

 

「おー!此処も人が一杯居るずら!未来ずら!」

 

「あんたにとって東京は未来の宝庫ね。あった、残り1冊ギリギリ間に合ったわね」

 

そう言って善子ちゃんは目的の本を手に取る

 

「待たせたわねずら丸…あんたそれ全部買うつもりなの?」

 

「東京の思い出ずら、わわ!」バタバタッ

 

そう言った丸は何かに躓いてしまう

 

「ほら、私も半分持つから2人で持ちましょう」

 

「ありがとうずら善子ちゃん」

 

そして丸と善子ちゃんは2人で買った本を手に持って旅館に戻った

 

〜花丸side out〜

 

 




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