ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
〜善子side〜
私は今スクールアイドル部の部室に向かっているそれはいつも通りだけど
「善子お姉さん!早く早く!」
「分かってるから待ちなさい!」
小さくなった(大体5、6歳)真也と居なければの話だ。正直言って周りからの視線が凄い。きっかけは私が真也を空き教室に呼び出した数時間前
「どうしたの善子?急に呼び出して?」
「ククク、来たわねリトルデーモン「ああ、そう言うのは良いから呼んだ理由教えて」分かったわよ、そのこれなんだけど」
私は真也に本のページを開いてみせる
「どれどれ?本当に大丈夫なの?」
真也が心配そうに聞いてくる
「大丈夫よ…多分…」
「最後の言葉で台無しだよ。はぁ、断っても無駄だろうしやるよ善子」
そう言って真也は私の用意した魔法陣の中央に移動する
「それじゃあ始めるわよ。先ずはこれとこれをここに撒いて」
「善子取り敢えず何を撒いたか教えて」
「確か、熊の唾液にコブラの血液この後に鳥の方の鷹の爪を瓶に入れた状態で1つ置くつもりよ」
私がそう言うと真也は不思議そうにこう質問する
「そんなの何処から集めてるの?」
「お父さんがお土産って持って帰ってくるの」
「善子のお父さんの仕事って?」
「知らないわ」
「知らないの!?」
仕方ないじゃないなんか知ったらダメな気がするんだもの
「これで最後っと「善子なんか変な匂いしない?」確かにそうね、少し換気しましょうか」
そう言って窓を開けて振り返るとそこには真也ではなく子供が居た
「あんたどっから「お姉さんお名前は?」津島善子よ。ってそうじゃなくて!「僕は高海真也!よろしくお姉さん!!」そう高海真也ね…へ?真也?」
そう言ってその子の顔をじっと見ると確かに真也の面影がある
「お姉さん?僕の顔に何か付いてる?」
「ごめんなさい、私の先輩に似てたからついね」
私がそう言って誤魔化すと真也は興味がなさそうに外に出ようとする
「待ちなさい、取り敢えずその先輩の所に連れてくからその後に学校案内したげるわ「本当!?」えっええ、急に元気になったわね?その代わりその間は大人しくしてる事分かった?」
「うん!善子お姉さん!」
善子お姉さん、なんか変な感じね
「ほら、さっさと行くわよ!」
「うん!」
そう言って私は小さくなった真也とスクールアイドル部の部室に向かった
「それで今に至るわけですわね?」
「はい」
そして今私は部室でダイヤに正座をした状態で説教をされている
「善子お姉さん早く行こ!」
「ちょ!待ちなさいよ!今立ち上がれな!きゃ!」
真也が正座をさせられて居て足が痺れている状態で引っ張った為私はそのまま真也を巻き込んで倒れてしまう
「ごめん真也!「うう、重い」失礼ねあんた!!」
そう言う真也につい怒鳴ってしまった
「「ごめん真也君(真君)!遅れちゃった!」」
しばらくすると千歌とルビィが部室に来た
「千歌姉!ルビィ!」
「「真也君(真君)!?いつの間にこんなにちっちゃく」」
嬉しそうに走っていく真也に2人は全く同じ反応をすると言うか
「千歌ちゃんに会えて嬉しそうにするのは分かるけどどうしてルビィちゃんにも同じ反応をするずら?」
そう、千歌ならまだわからない事はないがルビィに会えて喜ぶ理由が分からない
「花丸さんは知りませんでしたね。ルビィと真也は小さい頃に何度か一緒に遊んで居るそうですわ」
そうなの、てっきり私は高校になってから会ったものだと思って居たわ
「それにしても真君よくルビィの事わかったね?」
「当たり前だよ!ルビィとは結婚の約束もしたもん!」
『!?』
真也の悪気の無い言葉に部室の時間が止まる
「ルビィあなた」
「ルビィちゃん」
視線がルビィに集まる
「るっルビィそんな約束…あ」
ルビィは顔を真っ赤にして否定するがなにかを思い出したようだ
「ルビィちゃん?」
「したかも真君と約束」
本当にしてたのね
「いやー、真也君も大胆だね」
「子供の頃ってそう言うのあるじゃ無い?後になって考えたら何で言ったんだろうって言うくらい恥ずかしいのも稀にあるし」
「ルビィちゃん大人ずら」
ずら丸がそう言うとルビィは顔から湯気を出して倒れた
〜善子side out〜
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