ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
〜曜side〜
「曜起きて!」
「ん〜、真也君もうちょっと」
私は真也君に布団から出されるがそう言ってまた布団に入る
「お姉ちゃん曜起きないよ?」
「そうですか、仕方がありませんわね真也わたくし達は先に行きましょうか」
待って今聞こえる筈のない声が聞こえた!?
「ダイヤさん来てたの!?」
「曜さん起きましたか今の時間を見て下さい」
そう言われて電話で時間を確認すると朝練の時間が過ぎて居た
「全く、いつも来てる曜さんが居ないので心配して来てみれば寝坊ですか?」
「あはは、昨日遅くまで衣装作ってたからかな?」
本当は衣装なんて作って居ないけどそれくらいしか言い訳が出てこなかった
「次の衣装ですの?なら仕方ありませんわね」
あれ?意外と信じてもらえた!?
「あのダイヤさん寝坊です」
「やはりそうでしたか、昨夜衣装を作って居た形跡がないのでそう思って居ましたわ」
ダイヤさんにはバレちゃってたか
「早速着替えて行きますわよ練習時間もありませんし今回が初めてと言う事なので大目に見ますが次からは気をつけてくださいね」
「真也君なら初っ端から追加メニューだったかも知れませんね」
「ふふ、そうですわね「お姉ちゃん!曜!早く!!」今行きますわ、真也もこれ以上待てない様ですし行きましょうか」
「そうですね」
私はそう言ってダイヤさんに真也君と一緒に家を出た
〜曜side out〜
「それにしても曜ちゃんが遅刻なんて珍しいね」
「そうね、何かあったの?」
「いやー、それが自分が寝る隣に男の子が居るのってなんか緊張しちゃってさ中々寝付けなかったんだ」
バスに乗って学校?に向かっている時に後ろの千歌姉達からそんな話が聞こえて来た
「曜…もしかして嫌だった?」
「全然!むしろもうちょっと居てくれても良いくらいだよ!あの抱き心地がたまんなかったんだよねー」
「良かった、抱き心地…それで曜朝僕のお布団に居たの?」
僕がそう聞くと曜から汗が止まらなくなる
「曜暑いの?」
「これは暑いのとは別の汗だよ真也君…うわぁ、千歌ちゃんとルビィちゃんからの視線が凄い…」
「曜?」
「何でもないよ!何でも、あはは」
曜はそう言って笑うがその笑った顔は何処か無理をしている様に見える
「真也君今日は丸のお家ずら一緒に帰ろ」
「うん!よろしくずら丸!」
ずら丸と一緒に帰る約束をして僕は学校に着くのを待った
〜千歌side〜
「ふ〜、何とか間に合ったよ」
私が教室に入るのと同時にチャイムが鳴る
「それで真也君どうだった?」
移動教室で音楽室に向かっている途中に梨子ちゃんが真也君の事を聞いてくる
「う〜ん、部室に着くまでは楽しそうにしてたけど部室から私が出る時はちょっと寂しそうにしてたかな」
「やっぱり寂しいのかな?」
「そうかも、和叔母さんもそんな事言ってた記憶あるし」
昔和叔母さんがそう言ってた事を思い出しながら曜ちゃんにそう言う
「考えてもしかたないか、早くしないと授業始まっちゃう!急げー!!」
「「待ってよ千歌ちゃん!!」」
急いで音楽室に向かう私を梨子ちゃんと曜ちゃんが追いかけて来る
〜千歌side out〜
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