ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
〜鞠莉side〜
「おはよう鞠莉」
「おはよう真也、まだ眠いなら寝てていいのよ?」
時刻は5時30分を少し過ぎたくらい私は朝練が無い事を忘れていつも通りの時間に起きてしまいどうしようか悩んでいると目をこすりながら起きて来た真也にそう言う
「ううん、起きてる」
真也は首を左右に振ってそう言う
「そう…真也もし私やちかっちみんなと会えなくなったらどうする?」
気がつくと私は真也にそう聞いていた
「それってお姉ちゃんやルビィとも?」
「そうなるわね」
私がそう言うと真也は寂しそうな表情をする
「やっぱり寂しい…でも次にお姉ちゃんやルビィに会った時に凄いね、頑張ったねって言って貰える事を一杯出来る様になってびっくりさせたい!」
あまりにも予想外の答えに私は驚く
「そっか…これなら大丈夫そうね…」
正直言って私は不安だった真也が元に戻る事に抵抗があるんじゃないか、嫌がる真也を無理やり小原家のパーティーに連れて行ったあの時の様にまた真也を傷つけないか、でもさっきの言葉を真也は本心で言って居た
「鞠莉、大丈夫?」
そう考えていると真也が下から私の顔を見上げている
「Yes!大丈夫よ真也!それじゃあ早く朝ご飯を食べて1番に行ってダイヤと果南を驚かせちゃいましょ!」
「うん!」
私が笑ってそう言うと真也もそう言って笑った
〜鞠莉side out〜
「真也君、鞠莉おはよう」
「真也、鞠莉さんおはようございますわ」
僕と鞠莉が待っているとお姉ちゃんと果南が来た
「お姉ちゃん!」
僕はお姉ちゃんに向かって走る
「きゃ!こら真也危ないですわ」
「ごめんなさい」
お姉ちゃんはそう言って僕を優しく受け止めてくれる
「真也君本当にダイヤの事大好きだね、ダイヤ見つけた途端走って来てたしね、それこそ千歌より好きなんじゃない?」
「そうね、真也ちかっちとダイヤどっちが好き?」
「お姉ちゃん!」
千歌姉も好きだけどお姉ちゃんの方が好きだ
「即答だね」
「愛されてるわねダイヤ、それじゃあダイヤとルビィはどっちが好きかしら?」
「な!鞠莉さんその質問は!」
お姉ちゃんとルビィか
「どっちも同じくらい好きだよ」
「今度はちょっと時間かかったけどルビィちゃんじゃないんだね」
「結婚を約束した相手と同じくらい好きだなんて本当に愛されてるわねダイヤ」
「本当にどこでわたくしの事をここまで好きになったのか不思議でなりませんわ」
お姉ちゃんはそう言いながら僕の頭を撫でてくれている
「千歌も来たみたいだし合流しよっか」
果南がそう言って歩き始める
「そうですわね、真也移動するのでわたくしと手を繋ぎましょう」
「うん!」
「ダイヤだけずるいわ!真也私とも繋ぎましょう」
僕はお姉ちゃんに鞠莉と手を繋いで千歌姉達の待っている場所に向かった
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