ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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61話

「それで3人共弁解は?」

 

「「「ありません(ないずら)」」」

 

現在スクールアイドル部の部室で僕以外の1年生組が床に正座をしている。事の発端は学校に登校した時だ元の体に戻った僕は翌日学校に登校したその時に先生から言われた一言を知らなかったのでルビィ達に目線を向けると思いっきり目を逸らされたそこで確信したこの3人が忘れていた事を

 

「まさか中間テスト1週間前だったなんてしかもテストは3日後ルビィ達はこの事知ってたんだよね?」

 

そう学校に登校して言われた事は中間テスト1週間前を過ぎている事だった

 

「でも変だなぁ、千歌ちゃんに真君に言っておいてってお願いしたのに?」

 

ルビィの言葉に千歌姉は首を傾げる

 

「そうだったかな?」

 

「ルビィ言ったよ?一昨日の練習が終わってから」

 

一昨日って事は僕はまだ小さくなっていた時か

 

「わたくしも聞きましたわルビィは千歌さんにテストの事を伝えていましたわ」

 

「私もかな」

 

ダイヤと果南が言うなら事実なのだろう

 

「千歌姉?」

 

「真也君!?千歌本当に知らな…あ、そう言えば言われたような気が「この!バカ姉!!」いひゃいよひんやひゅん」

 

僕はそう言って思いっきり千歌姉の両方の頬を左右に引っ張る

 

「おーい、お前らテスト週間中は部活は休み…なんかあったのか?」

 

そこに千歌姉のクラス担任の先生が来た

 

「成る程な、高海弟…高海姉に頼るなそいつはアホだから直ぐに忘れるぞ」

 

「ちょ!?先生!?」

 

「千歌姉がアホな事くらい百も承知です!だから僕は千歌姉が少しでもマシになるように怒るんです」

 

「真也君まで!?うう、曜ちゃーん!!」

 

仕打ちに耐えきれなくなった千歌姉が曜に抱きつく

 

「千歌ちゃんよしよーし」

 

「「曜(渡辺)、千歌姉(高海姉)を甘やかさないで(甘やかすな)」」

 

「先生と真也君なんて嫌いだー!」

 

そう言って千歌姉はその場に座り込んで号泣しだした

 

「はぁ、そろそろだと思って作っといて正解だったよ」

 

そう言ってノートパソコンを開ける

 

「おい教師の前で堂々と鞄からパソコンを取り出すとは良い度胸だな高海弟、ん?なんだこのテストファイル高1って?」

 

「ああ、それ自分なりに考えて作ったテスト対策の問題です。今日家に帰ったらコピーするつもりです」

 

「ほお、ちょっと見せて貰っても良いか?」

 

僕は頷いて先生にノートパソコンを渡す

 

「なかなか作り込まれてるな」

 

「中学の時からやってますからね。慣れれば簡単ですよ」

 

「ふむ、高海弟…此処の問題なんだが作ってくれないか?」

 

「いや仕事して下さいよ先生!?」

 

そうこうしているうちに完全下校の時間になったので全員帰宅した




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