ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜   作:saint shine

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64話

「いってきます志満姉ちゃん」

 

「気をつけてね」

 

海の家の手伝いをする当日、僕は志満姉ちゃんにそう言って家を出る

 

「あれって、おーい!花丸!!」

 

「真也君!!良かったずら、誰も来ないからもしかしたら集合場所間違えちゃったんじゃないかって心配しちゃったずら」

 

まあまだ大丈夫な時間だし問題はないだろう

 

「花丸は早いね」

 

「ちょっと早く来すぎちゃったずら。お陰で少し眠いふぁ〜」

 

花丸はそう言ってあくびをする

 

「大丈夫?良かったら少し寝る?みんなが来たら起こすよ?」

 

「それじゃあ、お言葉に甘えて…おやすみずら」スースー

 

そう言うと花丸は僕の膝を枕にして眠り始めた

 

「そろそろ果南なら来てもおかしくないのに」

 

時刻は4時50分になったけど誰も来ないましてや果南にダイヤが来ないのは明らかにおかしい

 

「試しに「おーい!真也くーん!!」果南おはよう遅刻ギリギリだよ」

 

「ごめんごめん、忘れかけちゃってさ。と言うかダイヤ達も来てないんだね」

 

「うん、心配だしルビィに電話してみるよ果南は梨子に電話して」

 

僕がそう言うと果南は電話を取り出して梨子に電話をかけ僕もルビィに電話をかける

 

「もしもしルビィ?」

 

『もし…もし、しん…君?ふぁ〜こんな朝早くからどうしたの?』

 

この感じだと今起きたんだ

 

「ルビィ今日の集合時間は?」

 

『えっと…5時……5時!?あわわ!ルビィ忘れてた!今から行くね!!お姉ちゃーん!』

 

ルビィはそう言って電話を切る

 

「果南どうだった?」

 

「梨子ちゃんも忘れてたみたいだね、千歌呼んでから来るって言ってたよ」

 

やっぱり梨子さんは頼りになる

 

「それじゃあ遅刻しなかったのは果南と花丸の2「おーい!」今来た曜の3人だね」

 

4時58分集合時間ギリギリで曜が到着する

 

「はぁ…はぁ…おはよう…真也…君…果南…ちゃん」

 

曜は息を整えながら挨拶をする

 

「おはよう曜大丈夫?」

 

「少し…休ませて…くれないかな?」

 

本当に急いで来たんだね曜

 

「うん、果南先に行って走ってて」

 

「うん、曜慌てないでゆっくり来なよ」

 

そう言って果南は階段を降りて浜辺を走る

 

「ふー、だんだん落ち着いて来たよ。それにしても気持ち良さそうに寝てるね花丸ちゃん」

 

「もう食べられないずら」

 

寝言でそう言う花丸の頬を曜が触る

 

「「真也(真君)!!遅れてすみません(ごめんなさい)」」

 

そこにダイヤとルビィが到着する

 

「本当にすみませんでした。言い出したわたくしが遅刻してしまって」

 

「ダイヤもう少し時間を考慮して決めてね」

 

「わかりましたわ、ルビィ!曜さん!行きますわよ!」

 

「うん、真君本当にごめんね」

 

「気にしないでルビィ、曜も大丈夫なら行きなよ?」

 

僕がそう言うと曜も立ち上がりルビィ達と下に降りて行く

 

「「「「真也君((真也))!遅れてごめん!!」」」」

 

そして30分後ようやく残りの4人も到着した

 

「全員集まったね、花丸起きてみんな集まったよ」

 

「うーん、真也君おはようずら」

 

花丸はそう言って立ち上がる

 

「大丈夫そう?」

 

「もう大丈夫ずら、ありがとうずら真也君」

 

花丸はそう言って満面の笑みを浮かべる

 

「それじゃあ下で練習してるダイヤ達と合流して海の家の開店準備始めようか」

 

そう言って立ち上がりダイヤ達と合流する為浜辺に向かう僕の後ろを花丸達も着いて来た




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