ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
今回は曜との話がメインです
〜曜side〜
「お願い千歌ちゃん!1日だけで良いの!」
「うーん…曜ちゃんのお願いだから聞いてあげたいんだけど」
私があるお願いをすると千歌ちゃんは困った表情でそう言う
「曜ちゃんどうしてもしたいの?」
「うん!だからお願い!」
「わかった、良いよ曜ちゃんでも本当に1日だけだからね?」
「ありがとう千歌ちゃん!」
そう言って千歌ちゃんは私のお願いを聞いてくれた
「千歌姉終わったの?」
「うん!今終わったよ」
「なら手伝ってよ、お客さんも沢山来てるんだから。あ、遅くなったけどいらっしゃい曜。所何を頼んでたの?随分と必死だったけど?」
そこに旅館を手伝って居た真也君が来た
「そうそう、曜ちゃんが真也君を1日弟にしたいんだって」
「僕を1日弟に?それくらい別に良いけど…千歌姉どうしてダメだったの?」
「だって曜ちゃん真也君取られたく無いんだもん!」
千歌ちゃん私が真也君取ると思ったんだ
「曜に限って千歌姉が嫌がる事なんてしないよ」
「そうだよ千歌ちゃん」
「そうだよね!「何やってんだ千歌!」今行く!それじゃあ明日ね曜ちゃん真也君!」
千歌ちゃんはそう言って下に降りて行った
「それじゃあ行こっか真也君」
「そうだね曜」
そう言って私と真也君は十千万を出て私の家に向かった
〜曜side out〜
「それにしても曜が僕を弟にしてみたかったなんてね」
「私昔から弟や妹に憧れてたんだ。2日続けて千歌ちゃんにお願いした甲斐があるよ」
(そんなに欲しかったんだ弟か妹)
そんな話をしながら曜の家に向かう
「「ただいま(お邪魔します)」」
「お帰り曜…ちゃん…ちょっと待っててね…」
僕と曜が家に入るとそこには曜と同じ歳くらいの人が居た。その人は僕と曜にそう言ってリビングと思われる場所に入るって行く
『大変だよ叔父さん!叔母さん!曜ちゃんが恋人連れて帰って来た!!』
『曜に恋人だと!?曜の奴何時の間に…母さん俺は曜に恋人が出来たのは嬉しいが素直に喜べないんだがどうすれば良いんだろうか?』
『分かるわ、でも曜も年頃だもの恋人の1人くらい出来るわよ。今夜は赤飯にしようかしら?』
何か変な方に話が進んでる気がする
「お父さん!お母さん!月ちゃんも誤解だから!!真也君は恋人なんかじゃ無いから!!」
話す内容に耐えられなくなった曜が顔を赤くしてリビングに走って行った事で事態は収集した
「いやぁ、済まないね可笑しな誤解をしてしまって」
「いえ、大丈夫です」
数分後誤解を解いた曜が戻って来てリビングに入った
「それにしても曜ちゃんに男子の友達が居たなんて驚いたよ」
「もう月ちゃん私にも男子の友達くらい居るよ」
曜はさっきの誤解を招く要因となった従姉妹の渡辺月さんと話して居る
「それで曜、千歌ちゃんの弟さんがどうして家に?」
「私が千歌ちゃんに頼んだよ1日真也君を弟にさせて欲しいって」
「曜ちゃん弟とか妹に憧れてたもんね。それなら友達の弟を借りようと」
月さんの言葉に曜は頷く
「それじゃあ真也君は曜ちゃんの事お姉ちゃんって呼ぶの?」
「そこまでは…」
考えてなかったんだ
「なら曜のままで良いよね?」
「う〜ん…折角だからお姉ちゃんって呼んで」
お姉ちゃんか…流石に少し対抗がある…そうだ
「曜姉ちゃん…これで良い?」
「曜姉ちゃん…うん!それじゃあ明日の誕生日パーティーまでそれで宜しく!」
「わかってるよ曜姉ちゃん」
僕がそう言うと曜はご機嫌になって部屋に向かって行った
「真也君そろそろ観念しよう」
「やっぱりダメだよ曜姉ちゃん!月さんも止めて下さい!」
「私も曜ちゃんと同じ意見だよ真也君」
夜も遅くなって来たのでそろそろ寝ようとリビングにあったソファに向かおうとすると曜と月さんに止められる
「前にも一緒に寝てくれたのに」
「それって曜が勝手にした事だよね!?しかもそれ僕が子供になってる時だよね!?」
それにあの時は既に寝て居たが今はまだ寝れそうに無い
「ほら真也君床に布団3つ敷いたからね?」
「月さんまで…はぁ、わかりました」
「やった!」
「それじゃあ真也君は真ん中で決まり、私と曜ちゃんで真也君を挟んで寝ようか」
「賛成!」
「あの…僕の意見は…」
そう言う物の曜も月さんも既に布団に入って寝ようとしている
「それじゃあ消すね」
「「うん(はい)」」
曜の言葉に僕と月さんがそう返すと曜は電気を消す
「お休み真也君、月ちゃん」
「「お休み曜姉ちゃん(曜ちゃん)」」
そう言って3人揃って眠りに着いた
「ん…朝か…誕生日おめでとう曜姉ちゃん」
翌日僕は何時も通りの時間に起きてまだ眠る曜姉ちゃんに向かってそう言ってからランニングに出かけた
『誕生日おめでとう曜(ちゃん)(さん)』
夕方月さんを送って千歌姉達の居る鞠莉が用意した船の中に入ると千歌姉達はクラッカーを鳴らして曜と僕を出迎える
「うわあ!鞠莉ちゃんありがとう!」
「no problem このくらい大した事ないわ曜」
いや、誕生日パーティーの為だけに豪華客船クラスの船を用意するって中々できる事じゃ無いと思う
「それでどうだった曜ちゃん?」
「ありがとう千歌ちゃん凄く楽しかったよ!」
「えへへ、喜んでもらえて良かったよ」
その後も誕生日パーティーは進んで行き後は誕生日プレゼントを渡すだけになった
「千歌姉、僕が曜に渡す誕生日プレゼント持って来てくれた?」
「うん!はい曜ちゃん真也君から」
そう言って何故か千歌姉が曜に僕からの誕生日プレゼントを渡す
「千歌姉が渡してどうするのさ」
「あわわ、やっちゃった!ごめん曜ちゃん」
「ううん、ありがとう真也君」
誕生日プレゼントを受け取った曜は笑ってそう言った
誕生日おめでとう曜
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