ラブライブ!サンシャイン!!〜僕とAqoursの物語〜 作:saint shine
「全くどれだけ待たせるんですの!」
「こう言うの苦手!」
A-RISEの練習を見て数日、1度内浦に帰りラブライブ予備予選の結果発表を待っている
「出た!真也君結果出たよ!」
「こっちで見るよ、と言うか1つの携帯をそんな大勢で見たら絶対見難いし」
僕がそう言うと千歌姉達の所からルビィと善子が歩いてくる
「真君隣で見ても良いかな?」
「あんたの言う通りあんな大勢じゃ見難いだろうし」
「良いよ、あったあった」
ラブライブ予備予選の結果発表はエントリー番号順Aqoursは遅い段階でエントリーしたから必然的に下の方になる
「落ちた…」
「そんな〜」
しかしその事を知らないのか千歌姉達の方からはそんな会話が聞こえる
「ねえ、何でそんなに下の方から見るの?Aqoursだから1番上じゃ無いの?」
「エントリー番号順だからだよ」
「そう…それ曜達は知ってるのかしら?」
知らないだろうね絶対に
「あった」
「本当!千歌ちゃん!あったよAqours!」
「本当!ルビィちゃん!」
ルビィがそう言うと千歌姉達がこっちに来る
「見せて見せて!」
「慌てないで千歌姉、はい」
僕はそう言って千歌姉に携帯を渡す
「本当だ!あった!」
「ま、当然ですわね」
「そう言うけどダイヤさっき結構しょげてなかった?」
「かっ果南さんやめてください」
果南の指摘にダイヤは顔を赤くする
「やっぱりA-RISEも突破して来たね」
「前回、前々回の優勝グループですので当然と言えば当然ね」
善子がそう言った所で電話が掛かって来た
「もしもし?どうかしましたかツバサさん?」
電話の相手は丁度話をして居たA-RISEのメンバーツバサさんだった
『ラブライブ予備予選の結果見させて貰ったわ。先ずはこう言わせて貰うわおめでとう』
「ありがとうございますツバサさん」
『真也そこに千歌ちゃんは居るかい?』
「はい居ますけど?」
英玲奈さんが千歌姉に何か用事なのかな?
『千歌ちゃんに今度そっちに行くと言ってね、その日時を決めたいんだ』
「分かりました。千歌姉英玲奈さんからだよ」
「ありがとう真也君!穂乃果ちゃん真也君に代わるね」
そう言って千歌姉に渡された携帯で穂乃果さんと話す
『千歌ちゃんにも言ったけどおめでとう真君!』
「ありがとうございます穂乃果さん」
『真也、動画サイトにコンクールでの貴方の演奏が配信されて居ましたよ』
「そうですか、後でチェックしておきます」
『それじゃあね真君』
穂乃果さんはそう言って電話を切る
「千歌姉終わったよ」
「私も英玲奈さんと一緒にツバサさん達も1週間後に来るって」
1週間に来るんだ
「ちゃんと時間も聞いた?」
「聞いたよ、10時だって」
「ちゃんと起きなよ千歌姉」
「大丈夫!大丈夫!そうだ!明日部室で予備予選突破のお祝いしようよ!」
「良いね千歌ちゃん!」
千歌姉の提案に曜が賛成する
「皆んな大丈夫かしら?」
梨子の質問に全員頷き明日部室で予備予選突破のお祝いをする事になった
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