加蓮Be!   作:煮卵9

13 / 35
三連打③


結局、答えはそこにあって

起きると、時刻は7時過ぎだった。

ライブは2時から。終了は6時頃。ゆっくり準備したって余裕で間に合う時間で、むしろ静香達の方へ向かう方が時間がかかる。

 

顔を洗い、飯を食い、服を着替え、歯を磨き、トイレに行って、靴を履く。

 

「よし、行くか。」

 

最後に財布の中のチケットを確認し、俺は家を出発した。

 

 

 

 

 

普段乗ることがそうそうない電車に乗り、自分が知らない都会へと足を踏み入れる。

時間だけで言うなら、まだ10時すら回っていない。

だと言うのに、会場前には大勢のファン達の姿がある。

それぞれが今からのライブを楽しみに、何人かは談笑し、何人かはイヤホンで曲を聴き、何人かは購入したグッズを見て目をキラキラと輝かせていた。

こういう場所は意図的に避けてきていたので、イメージすらもしていなかったが、賑やかで、全員が楽しそうだ。

もう秋も姿を消し、今だって極寒の中で、開場時間まで2時間以上もあるというのにこの人数だ。

 

(皆、本当にアイドルのことが好きなんだろうな。)

 

取り敢えず加蓮のグッズでも買おうかと、物販に並んだ。

 

 

 

 

 

そうして開場時間となり、あれ程の人数が所狭しと会場の中へと入っていく。

俺もそれにならって会場の中に入り、席を確認する。

 

「えっと…こちらですと、立ち見席になりますね。」

 

立ち見席らしい。

 

(なんなん?アイドル関係者からチケットもらって1番後ろのフェンスて立ち見とか…。)

 

まあ前の方の席のある混雑した方に行かされるのもそれはそれでと言った感じなのでポジティブに考えよう。

 

開場して1時間。立っているだけで疲れるなんてほど体力ないわけでは無いが、若干しんどくなって来た頃。

 

隣に誰かが立った。

こうもだだっ広い後ろ側で、わざわざなんで俺の隣まで来るのかとそちらの方へと顔を向けると、そこに居たのは妙齢の女性だった。

その顔には最近見た覚えがあり、記憶の底から引っ張りだして見れば、その女性は。

 

「どうしたんだ、美城さん。このプロジェクトの最高責任者が、一番後ろから見物か?」

 

「そういう君は北条大河だな?噂に聞いていた通りよく回る口だな。」

 

Project Krone(プロジェクト クローネ)。加蓮の初ライブにプロジェクトされたグループ。その最高責任者でありプロデューサーも兼ねている女性、それが目の前の女、美城常務だ

 

「俺のことをご存知かい。調べ学習はキチンとやってるみたいだな。何か用か?」

 

「いいや。私はただこのライブを見に来ただけだ。一番後ろからだと、私が最も見たいものがよく見える。それと、君に謝りに、だな。」

 

「謝る?初対面の俺に、何を謝るってんだ。」

 

「君のことはキチンと調べてある。君の言う通りにな。だからこそ、謝罪はして、誠意は見せておかないといけない。これは、経営者としての誇りだ。…北条加蓮を、プロジェクトクローネに勧誘したのは私だ。私のせいで君のお姉さんはこうも苦しく、辛い目に遭っている。済まなかったな。」

 

「…黙れよ。ライブ、始まるぞ。」

 

 

 

照明が暗くなり、ステージだけがライトで明るくされ、ステージが始まった。

 

「「「うぉぉぉぉぉぉ!!!」」」

 

会場内を響き渡るファン達の歓声。

出てきたアイドルのイメージカラーに、ファン達のサイリウムの色が一斉に変化する。

 

その光で照らされた、横にいる美城常務は、少し歪んだ、悲しそうな目をしていた。

 

ライブが始まる。速水奏が、塩見周子が、大槻唯が、宮本フレデリカが、アナスタシアが。歌い、踊り、輝き、煌めく。

 

ファンの決死のコールと、それに応えんと全力でシャウトするアイドル達。

そして次に現れるはずの二人組を待つファン達。

しかし次にでてきたのは、三人組。

ファン達の動揺、セットリスト通りではない進行。ほぼ初めてのライブに、困惑する三人組。

 

でも、俺がすることは、最初から一つだけだ。何がどうなっていようと、たとえ誰も、何も叫んでなんかいなかったとしても、俺が加蓮にしてやるのは、これだけ。

 

 

 

 

 

「頑張れーッ!加蓮ッ!」

 

 

 

 

 

俺の言葉を皮切りに、ファン達も声をはりあげ始める。

そして、青い光が空から舞って、彼女達の歌が始まった。

 

 

『夕暮れ差し込む光 照らす鍵盤 そっと 指を乗せて あの日の気持ち 旋律描き出す』

 

 

あいつの始まりは、いつだって寂しく、一人だった。描いた旋律は、誰の耳にも届くことなく、ただ夕焼けに散っていった。

 

 

『気高く咲く花見つめ 姿重ねた 奏でる和音響き 静寂に木霊した』

 

 

でも、一輪の花が彼女を縫い止めて、三つの音がここに重なった。

 

 

『目を閉じて感じる 暗闇 光る波紋 今すぐ この波あなたに 伝えたくて』

 

 

目からだけじゃない、耳からも、いや、体全体に叩きつけられるような鼓動が、振動が、体を突きぬけていく。

 

 

『激しく溢れ出るこの気持ち 大事な事伝えたい 過去を 今を 未来 繋げる 言葉を探すよ』

 

 

過去から導かれ、今を繋いで、未来を目指す。そこに言葉なんて必要なくて、ただ感情をありのままにぶつけるだけ。

 

「なあ、美城常務…。」

 

「何だ。」

 

「加蓮を…アイドルにしてくれて、ありがとう。」

 

すると驚いたような顔の美城常務が、こちらを見て返事をした。

 

「…憎まれ事の一つでも受けるとは考えていたが?」

 

「俺じゃ駄目だった。俺じゃあ加蓮をここまで連れてくることはできなかった。だから、ありがとよ。」

 

 

『鮮やかな色纏う波紋は 風受けて飛び立った。』

 

 

(ああそうか…だから、加蓮は…。)

 

「なあ、俺、決めたよ。」

 

「何をだ?」

 

「俺、――――になるよ。」

 

 

『キラキラとひかる 眩しい空へと…』

 

 

青い光が、星空のように凪いで、歓声が響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼女達に会っていかなくてもいいのか?私がいれば、会って話すことくらいはできる。」

 

「いいんだよ。加蓮は答えを聞かせてくれた。答え合わせなんて家に帰ってからで十分だ。」

 

美城常務の誘いを断り、俺は電車に乗る。

時間はもう6時を回っている。

急がなければ、約束していた時間に間に合わないだろう。

 

俺は電車から降りて、急いで学校へと向かう。

そして、閉ざされている校門の柵を飛び越え、鍵のかかっていないドアから校舎内へと入り、屋上への階段を駆け上がる。

屋上にたどり着くと、既にその扉は開かれていて、そこからは静香と志保の声が聞こえてくる。

どうやら二人して寝転んで宙を見上げて、話をしているらしい。

頭を寄せ合って、まるで心を許し合った親友のように。

 

「お邪魔だったか?心配してきてやったのに。俺無しでも仲直りできるんなら俺は帰るけど、時と場所を考えてそういうことをしろよ。」

 

俺がそういいながら屋上に入っていくと、静香と志保は飛び起きて互いに距離を取る。

そして気まずそうにそっぽを向いて二人とも髪を弄りながら顔を赤らめる。ホントにゆるゆりですか?

 

「で、お前らの話し合いは終わったのか?お前ら内で和解できるって言うならそれに越したことはないんだが…。」

 

「そんな訳ないでしょ。私は、静香も大河のお姉さんも絶対に許せない。私が二人を許すためには、二人が大河を諦めるしかない。…大河が悪いのよ。誰でも彼でも助けるから。自分がどれだけ周りに心配されてるかも知らないで…!」

 

俺の甘い考えは、即刻否定される。

どうやら二日間会えなくても、志保の頑固な考え方は変わらないようだ。

 

「知ってるよ。知ってる。どいつもこいつも自分の都合なんか考えないで他人の事ばっか考えてよ。バカなんじゃねえのかって。」

 

「大河が言えたことじゃないでしょ!?大河は周りの人のせいで不幸になってる!他人を助けて、他人に構って、他人の為に生きている!そんなのおかしいわよ…!だったら、大河は何の為に生きているの!?人に利用されるだけされて、そのままポイだなんて、そんなの人間じゃなくて人形よ!」

 

志保は、涙を流しながら、吠える。

静香は特に介入する気もないようで、俺達のやり取りをずっと見つめている。

 

(…覚悟、か。)

 

いつだって、1人の人を傷つけることは、覚悟がいるものだ。

或いはこれを伝えなければ、志保は『しあわせ』なまま平穏に過ごせるのかもしれない。

それでもいいと思っていた。元々彼女は1人であって、俺も1人だった。ただその関係が清算され、リセットされ、元に戻るだけ。

でも、それを許さない奴がいた。1人から救ってもらったからこそ、誰も1人にさせないと、そう心に誓った少女がいた。

 

もう、頼れる弟は卒業だ。

もう加蓮は、何も出来ないお姫様じゃない。

舞踏会で踊る、アイドル(シンデレラ)なのだ。

 

だから、これからは。

 

「なあ、志保。俺さ、これまで沢山の人に頼られてきた。迷ってる王女様に、道標を示してやった。呑んだくれに、あんたは正しいんだって伝えてやった。ギターが好きな少女に、お前のやってる事は間違ってないって伝えてやった。病弱なお姫様を、舞踏会まで連れてやった。それと、暴力女に正義ってモンを教えてやったり、いじめられっ子の友達になってやったり。」

 

俺はフェンスに手をかけて、夜空を眺めながら言う。

 

「大変だったし、苦労もしたよ。なんせ相手がアイドルだ。一癖も二癖も個性がありやがって、テンプレみたいに解決することなんて出来なくて、色んな知識や技能が必要で、ぶつける言葉が必要で、悩まさせられたもんだ。」

 

「だったら大河は…!」

 

「でもな、志保。」

 

俺は体を向け直し、志保に正面から向く。

 

「俺がいつ、辛いだなんて言ったんだ?」

 

志保にしては珍しく、大きく目を見開いて、潤んだ瞳でこちらを驚愕の表情で見ていた。

 

「…え?で、でも!大河は大変だって、苦労したって…!」

 

「大変だった、苦労もした。でも、俺はそれで幸せだったんだよ。人を助けられた、背中を押せた、何かができた。それだけで、俺は十分なんだよ。人を助けることが、俺の生きがいだったんだよ。だからさ、志保。逃げんなよ。」

 

「………………。」

 

「助けてやる、護ってやる。それが俺にとって幸せなんだ。だから、自分と距離を置かせて助けるなんて非合理なやり方、やめてくれ。お前のことだ、自分が迷惑をかけてるって、俺はそれを助けるって。それに気づいていたからこそ、俺から離れようとしたんだろ。自分は何も出来ないって、俺に迷惑をかけたくないって。だから、離れた。俺に迷惑をかけそうなやつごと巻き込んで、俺から離れるよう仕向けたんだろ?でも、それじゃあ駄目だぜ。」

 

志保は、俺の方を見ようともしない。だったら、振り向かせるだけだ。

 

「なあ、知ってるか志保。友達って、助け合うモンらしいぜ?俺も最近知ったんだけどな。」

 

「ふっ…。………………。」

 

静香が耐え切れずに笑った。真剣な台詞を吐いたつもりだが、どうやら面白かったらしい。今更口を真一文字に結んでももう遅い。もうシリアスな空気感はブチ壊しである。

 

「だから、迷惑でもなんでもかけろよ。俺はそれが、嬉しいんだからな。」

 

「私…バカだったんだ。大河の為になるって思って、でも結局そんなの独りよがりの自分勝手で。私、何にも出来てなかったんだ…。」

 

「それで、いいんだ。お前は俺を想ってくれていた。それだけあれば、十分なんだ。」

 

「よくない…!私、何にも出来てない!大河の為に、何にも…!」

 

「できてるよ。俺はお前に想ってもらえてた。その行いが無駄になったとしても、その気持ちは無駄にはならない。すっげー嬉しかったんだ。…だから、それじゃ駄目か?」

 

「駄目な訳、ないでしょ…。」

 

「そいつは良かった。」

 

俺は志保に向けて手を差し出す。

それに対して、志保は俯いて、何か悩んでいるように見える。

まるで、これを伝えてもいいのかと。迷惑をかけないのかと。

そして、決心して顔をあげ、口を開く。

 

「私、ずっと、大河に伝えたいことがあった。でも、迷惑かけちゃダメだって、ずっと、押し留めてきて、でも…私…大河の事が―――

 

その先を聞くことが、人間として、北条大河が北沢志保にしてやれる精一杯の誠意だと思う。

でも、親友としての正解はきっとそうじゃない。

 

「…俺さ。なりたいものが、できたんだよ。だから、これからはお前らにも迷惑をかけると思うし、もう一人ですべてはやれない。今度からは、俺からも迷惑をかけるよ。迷惑をかけて、助け合う。それが、友達、ってモンなんだろ?」

 

口を開いていた志保は、続きを言おうとして、やめた。

そうして、溜め息をついて、空を見上げる。

 

「あーあ。ホントに大河ってずるいわよね。言わせてすら、失恋すら、させてくれないんだ。」

 

「なんのこっちゃ分からないな。」

 

やれやれと溜め息をついた志保と、とぼける俺。

これでいいのかは分からないけど、俺にできる最高はこれだ、って思っただけだ。

 

「そこ、イチャイチャしないで。私だって大河に言いたいことあるのに、二人だけの世界作られると、私完ッ全に蚊帳の外なんだけど!」

 

「あ、ごめんね静香。年季の入った夫婦みたいな掛け合いをしちゃって。もう出会って3年も経つからしょうがないと思うんだけど。」

 

「私と一年しか変わらないでしょ!」

 

(…なんだろう、静香と志保が俺の知らない内に仲悪くなってないかこれ。)

 

「私が言いたいことなんて大したことじゃないの。私が伝えられることは一個減らされたわけだし。私、このまま足手まといのまま終わらないから。大河に救ってもらう存在じゃない、大河のこと救ってあげられる存在になる。だから…それまで少し待ってて。」

 

「…助け合うのがダチなら、お前が俺を助けられるようになるまで俺が助けてやるよ。ま、少なくても中学三年生らしく学力的な所で助けてもらうところはほぼないだろうけどな。特に社会とか俺らが助けないとお前高校入学すら怪しいだろ。しばらくは俺らに救ってもう存在だなこりゃ。」

 

「もう!うるさい!それも何とかするから!」

 

「前回のテストは静香の答えでは平安時代に明治政府が作られていたことになってるらしいけどね。」

 

「もう!志保まで!なら理科で勝負しましょ!あの星は何か答えて!」

 

「うわ!こいつ理系マウント取ってきた!くそやんけ!」

 

「ほら答えられないでしょ!?じゃああっちは!?」

 

なんて、静香が言って、俺らは星を見上げて、寝転んで三角形のように頭を突き合わせて、広く、蒼く、遠い空を見上げていた。

 

 

 

 

 

そうして俺らはもう一度、『友達』になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあな。気を付けて帰れよ。また、明日な。」

 

「うん、また明日。」

 

「明日、学校でね。」

 

その後俺達は、星を見上げて、笑って、冗談を言い合って、そして学校の前で別れた。

俺には、後一仕事残っている。

家に戻ると、既に父親も母親も帰ってきていて、加蓮の初ライブの祝勝会ムードだ。

食卓には豪華な料理がたくさん並べられていて、というか大量のポテトが並べられていて、両親は既に酔いつぶれていた。おい。

 

ポテトをずっとカジカジしてる加蓮は、俺に気付くと片手をあげた。

 

「よ。」

 

「よ、お疲れさん。ライブ、良かったぜ。」

 

「大河が真っ直ぐ応えてくれるなんて、明日は槍でも降るの?」

 

「奈緒と凛は良かった。」

 

「よかった、槍は降らないみたい。」

 

いつも通りしょうもない掛け合いから始まる姉弟の会話。

そのまま流されて話すことだって俺達にはできたけれど、俺達はそれをせず、ただ無言の時間を過ごした。

 

「…理由、分かってくれた?私がアイドルを続ける、理由。」

 

「ああ、見りゃ、分かるよ。」

 

「そ、なら、良かった。」

 

そう、彼女は俺に一切語ってはくれなかったけれど、ライブを見に行けばそんなもの簡単に分かった。伊達に15年も弟をやっていないのだ。

 

「…あんな景色、他じゃ見れないもんな。」

 

吠えるような歓声、煌めくペンライト、輝くようなファンたちの笑顔。

アイドル達の流す汗と、ファンたちの流す涙と、きっと、あの会場にはたくさんのものが詰まっている。

一番後ろからだと、それがはっきりと分かった。

 

「そう。それが私が、アイドルを止めない理由、アイドルを続ける理由。アイドルを諦めない、理由。」

 

「気持ちが変わる訳…ないよな、あーあ。俺がこっち側に連れてこられるとはねぇ。」

 

「姉が弟に負けるわけにはいかないの。大人しく私がトップアイドルになるの見てなよ。」

 

「やだね。俺が大人しくしてる訳ないだろ。俺は俺で、お前に追いついて追い越して、上からふんぞり返って笑ってやるよ。」

 

「は?何?あんたアイドルにでもなるつもり?」

 

「んなわけねーだろ。やりたいことってのは別にあんだよ。」

 

「何?何する気?あんた。」

 

「んー。」

 

 

 

加蓮が最後のポテトを食べ終え、次の袋へと手を伸ばす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺、プロデューサーになるよ。」

 

 

 

「…は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




加蓮一位おめでとおぉぉぉぉぉ!!!(復唱)

これにて、加蓮Be!の第一章は終わり、残すはエピローグだけとなります!
ちゃんと二章も考えてるから心配すんなよ!でも期待はすんなよ!

この速度で連射したのでエピローグ出した後はいつ帰ってくるか分からぬ。気長に待つがヨロシ!






最後に、本当に!加蓮一位ありがとう!おめでとう!
ありがサンキュー!!!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。