ミラーサリティードシンフォギア(鏡の孤独者)   作:龍狐

28 / 28
久々の投稿なので、今回は短いです。


秋桜祭での戦い

~龍牙side~

 

 

あの潜入捜査から数日。今リディアンは【秋桜祭】だ。

 

俺は今その場所にいる。

 

どうやら歌のなんとかなんとかとかあるらしいが、響が参加しないらしいから俺は見に行かない。

 

そして今現在、俺は屋台で飯を食っている。

やはり屋台の飯はうまい………。

 

ミラーワールドとはあまり変わらないが、やはり大勢の人と食べると言うだけでなにかが違うんだろうな。

 

 

「さて…次はどこに行くか…」

 

 

現在、クリスと翼はリディアンの中に。響はおそらく会場の中に。たぶん奏も素性を隠して会場内にいるだろう。

だから、俺は飯を食べる。

 

 

「モグモグモグモグ………」

 

「………」

 

 

……よく考えると、周りの人たちから見られているような……

 

 

ねぇねぇ。あの人かっこよくない?

 

確かにぃ~~!

 

チッ!!イケメンが…

 

死ねばいいのに……

 

 

……何この人たち?

 

俺が?かっこいい?……ハハハ。なにを言っているのやら。

俺にとって顔なんてどうでもいいし、関係ないし。それに、鏡の化け物が顔がよくたって……。おっと、考えないでおこう。

 

 

俺は周りの声を無視して食べ物を食べる。

するとだった。

 

 

「………は、腹が……」

 

 

そう、腹が痛くなってしまった。

たぶん、食べ過ぎだろう。

 

 

トイレに行かなければ。

 

 

そうしてトイレを探して、見つけて洋式便所にin!

 

 

…………フゥ~~。……俺はいつからこんな下品なことを思うようになったのだろうか?

 

 

まぁ、どうでもいいか。

しばらくすると、隣で扉が閉まる音がした。

 

どうやら人が入ったようだ。

 

 

しばらくして、用も足し終わり扉を開けた。

そして、俺と同時に隣の扉も開けられた。

 

 

「ふぅ~~スッキリしたぁ~~」

 

「ふぅ~~ホーラキノール買い足さなきゃなぁ~~」

 

 

「「…………」」

 

 

その瞬間、時が止まったと言ってもいいだろう。

声で分かった。何故なら、その隣にいた奴は……。

 

 

「お前…その声、あのマリアって奴と一緒にいた、ジオウの、総悟って奴か…」

 

「ッ!!なるほどね…声を聞いて分かったけど、あんたが二課のリュウガでもあり、ミラージオウでもあり、ミラーウォズでもある存在か…」

 

 

まさか、敵とこんな場所で会うなんて…。だが、どうして敵であるこいつがいる?

 

 

「…お前、どうしてここにいる?」

 

「敵である俺が素直に言うと思うか?」

 

「……だろうな。そしてだ……」

 

「?」

 

 

 

「お前……痔だったのか……」

 

「そ//それを言うな!!」

 

 

 

まさかジオウが痔とは……。ミラーワールド時代、俺も何回も薬局にお世話になったことがある。

その時に見かけた【ホーラキノール】と言う痔の薬……。使うやつ初めて見た……。

 

 

「さて、どうする?痔オウ」

 

「おい待て、なんかジのところ表記がおかしくないかっ!?」

 

「別に?そんなことないが?」

 

「わざとだ!!絶対ワザとだ!!」

 

「そんなことはどうでもいいだろ……。本題に戻るが、俺が勝ったら目的を教えてもらうぞ……?」

 

「勝てたらね」

 

 

そうして、俺達はトイレにある鏡の前に立った。

そして……

 

 

「変身」

 

「変身!!」

 

 

≪リュウゥゥガァァ!!!≫

 

 

≪仮面ライダー ジオウ!! アーマータイム!! アドベント 龍騎!!≫

 

 

俺は【アナザーリュウガ】、総悟と言うやつは【仮面ライダージオウ・龍騎アーマー】へと姿を変えて、ミラーワールドに入って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「優勝者は、【雪音クリス】さんです!!」

 

 

ここは、現実世界のリディアンでのイベント。

歌の大会で、クリスが優勝した

 

 

「やったねクリスちゃん!!」

 

「よくやったな…雪音」

 

「やれば出来るじゃん」

 

 

観客席から大盛り上がりの声援。

 

 

「ヘヘへ……」

 

 

そしてそれに喜ぶクリス。

だが、ここに乱入者が入る。

 

 

「ちょっと待った!!なのデス!!」

 

「私達が、挑戦する……」

 

「なッ!?」

 

「何故あの二人が…!?」

 

「調ちゃんに、切歌ちゃん……ッ!?」

 

 

「チャンピォンに、挑戦するのデェスッ!!」

 

 

切歌の言葉が、会場内に響いた。

 

 

 

 




痔オウの痔の設定は、面白そうなのでつけました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。