ロボ尊ミーコーポレーション   作:輝く羊モドキ

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初心に立ち返るのは何時も難しい。


管理人X(不真面目&ショタの姿)とロボトミー社

・管理人X(不真面目)とセフィラ

 

 

X「アンジェラはとても可愛い、そして美人だ。そう思うだろネツァク」

ネ「………………まあ、一般的な美的感覚の持ち主ならそう思うだろうよ。アンジェラがしゃべらなければな」

X「当然、俺もアンジェラの事を美しいと思っている。そして俺は、このロボトミー社の管理人である前に一人の男だ。故に美人の前で間違えを起こすなんて事も時としてあるだろう。なあティファレト」

テ「アンタが生まれて来た事が間違えよ」

テ「……」(曖昧な笑み)

X「男として生まれた以上、女の前で恰好付けなきゃ生きてる価値が無いってもんだ。そうだろケセド」

ケ「ああ、そうだな。だけどな管理人、今のお前はかなりダサい」

X「恰好付ける為に頑張って、頑張って、頑張って……頑張ったその先に、ちょっとしたご褒美ってモンがあってもいいじゃないか……と、思う事は間違えてる事だと思うか、ゲブネキ」

ゲ「『ゲブネキ』は止めろ」

X「そうして、起こした行動は咎められるモノかもしれない、だが重要な事は受け入れる事。ダメだったならダメで良いんだ。行動を起こして、先に進んで、そうして希望に繋がる。『Face the Fear, Build the Future.』世界は昏く、先は見えない。だが恐怖に立ち向かい、進んだものだけが未来を掴む。違うか?ホ」

ホド「それ私の事かホクマーの事かどっちですか」

ホクマー「頭文字だけでは区別がつきませんぞ管理人……」

X「俺も様々なモノを犠牲にして先に進んできた。様々なモノを削ぎ落して恐怖に立ち向かっていった。それを続けて……そうして、残った大事なお前達に頼みがある」

 

 

ア「んんwww管理人www前置きが長すぎですぞwww」

X「アンジェラの言動を元に戻すの手伝ってくれないか!?」

セフィラ「無理」

 

 

・管理人X(不真面目)の後悔

 

 

X「俺はゲームが好きだ。特にマイクラはとても好きだ。この前なんか大型建築してたらいつの間にか日が昇ってて寝不足のまま業務開始する羽目になった」

ネ「お前それ列車暴走させた日だろ!二回も、二回も!」

X「でえじょーぶだ。白夜三回脱走した日よりマシだ。職員も死んでないだルルォ!?なあホクオジ!(なお使徒)」

ホク「リセット(ボソッ」

X「まあとにかく、マイクラしてて思ったんだ。マイクラは素で面白いが、MODを入れると更に面白さは広がる!つまり……」

ホド「……つまり?」

 

X「アンジェラにMOD組み込んだら最強に美人なのでは?」

ケ「発想飛び過ぎだな管理人」

 

X「俺は探したっ!アンジェラが言う『管理人』という言葉を『ご主人様♡』に変えるMODをっ!」

ゲ「馬鹿じゃねえの」

X「そしてついに見つけたッ!!!」

ネ「見つけたのかよ……」

X「流石JHT社、クオリティが違いますよ。とにかく俺はAIの言語機能変更MODをJHT社からハッキンん”っん”っ、技術提供を受けて早速アンジェラに組み込んだ……」

マ「さらっとハッキングとか言い出しましたよこの管理人」

ホク「()の管理人は『そういった』技術は無かったはずですが……」

X「だがしかし、アンジェラは最高のAI!既に完成されている物にさらに加える事がどういう事だか俺はまだ理解できていなかった……!その結果、至高のAI、アンジェラのブラックボックスとJHT社のブラックボックスに触れてしまった……」

テ「……その結果が、アンジェラのこの言動と言う訳だね」

ア「んんwww我のこの言動はありえないですぞwww」

ネ「あ、一応元の意識自体は残ってるんだな」

X「ともかく何の因果か、アンジェラが発する言葉全てがJHT社の暗号に変わっちまった訳だ。マジでどうしよう」

ア「んんwwwいいからさっさと元に戻すんですぞwww」

マ「管理人!私に良い考えがあります!

X「おお!早速解決案が!?」

 

 

マ「なんか面白くなってきたのでもうちょっとこのままにしませんか!?」

ア「ぺゃっwww貴殿は『退社』したいのですかな?www」

 

 

 なんか色々あって元に戻った。

 

 

ア「ご主人様♡元に戻して頂いて感激の雨です。これはちょっとしたお礼でございますわ」

X「アンジェラ、悪かった。ゴメン、許して。待ってアンジェラ腕はそっちに曲がらななああああああああ!!!」

 

メギメギメギメギメギ

 

X「あ”ぁ”っ~!!アンジェラ!アンジェラ!!」

ア「如何なさいましたご主人様♡遠慮なんてせずに、さあ」

 

ベギベギベギベギベギ

 

X「腕がァー!!腕の関節が増えるッ!!曲がっちゃいけない所で曲っちゃうのォォォォ!!!?」

ア「どうですかご主人様♡アンジェラの特別なマッサージのお味は」

 

ゴキゴキゴキゴキゴキ

 

X「ギェェェェ!!!?足ッ!脚ッッ!!?足増える!?脚ふえちゃウニョぉぉぉ”ぉ”ぉ”!!!?」

ア「もう二度とふざけた考えを持てないように癒して差し上げます」

X「癒しっていうか嫌死ぃ!!」

 

ホク「では解散といたしましょうか」

セフィラ「了解」

 

X「待ってぇえ”え”え”!!しんじゃう!全身の関節が二倍になって死ぬううううう!!!」

ア「少ないより多い方が良いでしょうご主人様♡」

X「適正数でいいんだよおおおおお!!!」

 

 

・管理人X(ショタ)とアンジェラのお約束条項

 

第一条

 朝は8時までに起きる事。夜は10時までに寝る事。

 

第二条

 裸で外を歩いてはいけない。

 

第三条

 例え許可があっても、むやみに女性の胸や尻に触ってはいけない。

 

第四条

 男性の胸や尻も禁止。

 

第五条

 機械、AI、その他人型アブノーマリティ全ての胸部、臀部、あるいはそれに相当するであろう部分にむやみに接触してはいけない。揉むのは論外です。

 

第六条

 気になるからとアブノーマリティの収容施設に入り込むのは禁止。

 

第七条

 だからと言って外にアブノーマリティを出すのも禁止。

 

第八条

 職員を使ってわざと収容違反させるのはもっての外です。オシオキの対象になります。

 

第九条

 お菓子類は原則一日一つ。ただしアンジェラが持ってきたものは例外です。

 

第十条

 ゲブラー、ビナー両名がもってきたものは例え『アンジェラから持ってくるように言われた』と言ったとしても決して食べてはいけない。

 

第十一条

 勉強は毎日すること。

 

第十二条

 ゲームは一日一時間まで。

 

第十三条

 ネツァクの言う『勉強時間』はゲーム時間としてカウントします。

 

第十四条

 ホドから『保健体育の授業』を受けてはならない。

 

第十五条

 ゲーム時間を確保するためだけにTT2プロトコルを実行することは例えホクマーが許可を出してもアンジェラが許可を出さない限り禁止。

 

第十六条

 トマトは残さず食べること。

 

第十七条

 トマトを対象に『魔弾の射手』に依頼をするのは禁止。

 

第十八条

 『『赤ずきんの傭兵』が欲しがっていた』は言い訳として不十分です。

 

第十九条

 確かにトマトを『無名の胎児』に捧げることは一定の効果がありましたが、それは管理人がトマトを食べない理由にはならないという事を記載します。

 

第二十条

 今後一切『アブノーマリティごっこ』なる遊びをしないでください。アンジェラ含め全セフィラは心臓が無いにもかかわらず心臓が止まる思いをしました。

 

第二十一条

 『ネツァクごっこ』も同様。

 

第二十二条

 おねがいですから下半身を露出する事に快感を覚えないでください。

 

第二十三条

 『ごほうびのちゅー』はセフィラ崩壊を招くのでアンジェラ以外には禁止されました。

 

第二十四条

 どのような理由があれ管理人が鎮圧作業に加わってはならない。『憎しみの女王』『貪欲の王』『絶望の騎士』の守護下にあってもです。

 

第二十五条

 『規制済み』を手懐けてはいけない。

 

第二十六条

 『何もない』を管理人の姿にして身代わりにする事は禁止。

 

第二十七条

 『何もない』を管理人の姿にして分身ごっこをする事も禁止。

 

第二十八条

 『何もない』で遊ぶ事自体禁止。

 

第二十九条

 『白夜』を『ペスト医師』に戻す方法は現状管理人のキスだけとはいえ二度とアブノーマリティにキスをしてはならない。

 

第三十条

 『蓋の開いたウェルチアース』を誰かに渡す事は禁止。自力で戻って来れたとはいえゲブラーが居ない間の穴を埋める為にアンジェラが管理人との時間を消費しました。

 

第三十一条

 知らない人について行ってはいけない。

 

第三十二条

 知ってる人でもむやみについて行ってはいけない。

 

第三十三条

 知ってる人でも、毎日のように顔を合わせても、その人の寝室に行く事は禁止します。ホド、貴方の事よ。

 

第三十四条

 夜眠れなくなるのでコーヒーを飲む事は禁止されました。

 

第三十五条

 虫歯になるのでマルクト製ココアは禁止されました。

 

第三十六条

 成長に問題が出る可能性があるのでホクマー製お茶は禁止されました。

 

第三十七条

 管理人はアンジェラの許可なく職員を『お兄ちゃん』『お姉ちゃん』と呼ぶことは禁止されました。

 

第三十八条

 『にぃに』『ねぇね』も同様。

 

第三十九条

 元エージェントニイチェンは現エージェントジョシュアと改名されました。管理人は現在の名前を使う事。

 

第四十条

 おこづかいは計画的に使う事。

 

第四十一条

 計画的に有害図書を購入することは禁止されました。

 

第四十二条

 計画的に巨大な菓子類を購入する事も禁止されました。

 

第四十三条

 計画的にセフィラを買収する事も禁止されました。

 

第四十四条

 だからと言って無計画にセフィラ、及び職員を買収していい訳ではありません。

 

第四十五条

 『身体で支払う』はアブノーマリティの収容違反、職員の暴走、セフィラ崩壊を招く危険性が非常に高いので禁止されました。

 

第四十六条

 『なんでもする』も同様。

 

第四十七条

 『なんでもしていい』も同様。

 

第四十八条

 『アンジェラには内緒』を真に受けてはならない。アンジェラは施設内で起こった事は全て把握できます。

 

第四十九条

 『アンジェラにも同じ事をすれば大丈夫』は大丈夫ではありませんでした。

 

第五十条

 今後特例措置として『金曜ロードショー』を見る際セフィラ一人以上が同伴することで夜更かしする事が許可されます。

 

第五十一条

 ただしアンジェラが『有害番組』と判断した場合はその限りではありません。

 

第五十二条

 『アンジェラにも同じ事するから』は第五十一条を撤回する理由としては不十分です。

 

第五十三条

 第五十二条は『もっと過激な事をしろ』という要求ではありません。決して

 

第五十四条

 『裸の付き合い』と称した過激なスキンシップは禁止。

 

第五十五条

 第四十九条を思い出して下さい。アンジェラ以下セフィラはそもそも入浴の必要はありません。『洗いっこ』はAIに重大なダメージを与えます。

 

第五十六条

 AIに重大なダメージを与えるということは不可逆的な事態を招く可能性が高いということであり、決して喜ばしい事では無いことをここに記載します。悦んでいる訳ではありません。

 

第五十七条

 管理人の成長に著しい障害が発生する可能性が極めて高いため、例えCERO-Aだとしても『NINTENDO』製のゲーム類をプレイする際はセフィラの許可が必要アンジェラの許可が必要になりました。ホド、ネツァク、ゲブラー、ビナー、ホクマーは猛省してください。

 

第五十八条

 体調がすぐれない場合は直ちにセフィラの誰かに言う事ホド、ゲブラー以外のセフィラに言う事。

 

第五十九条

 ホド、ゲブラーと『お医者さんごっこ』をする事は禁止されました。彼女等に管理人の体調を治す能力は皆無です。

 

第六十条

 管理人は年に一度 半年に一度 二ヵ月に一度身体測定を行い、記録に残す事。

 

第六十一条

 『身体測定』と称した過剰なスキンシップは禁止されました。身体測定をする際、管理人はアンジェラ、マルクト、イェソド、ティファレト、ホクマー以外のセフィラ、職員に立ち合いを希望してはいけません。

 

第六十二条

 『アンジェラなんて大っ嫌い』という言葉はロボトミー社の存続にかかわる為禁止。

 

第六十二条

 管理人はキチンと謝罪が出来る優れた人物です。時にはお互い話し合って妥協点を探る必要もあります。

 

第六十三条

 だからと言って今まで禁止された条項が解禁されることはありません。

 

第六十四条

 一時間に一度、寝てる時を除いて管理人はセフィラ達との触れ合いが奨励されます。

 

第六十五条

 『ゲーム』は触れ合いに当たります。他のセフィラ達の不満が爆発しないうちにネツァク以外のセフィラとも『ゲーム』をすることが奨励されます。ただし第十二条を忘れないでください。

 

第六十六条

 管理人の福祉精神は大変素晴らしいものですが、『コスプレ』をして社内を歩き回ることは良い事ではありません。

 

第六十七条

 職員の休憩室なら良いということではありません。

 

第六十八条

 管理人の健全な精神の成長が見込めないため、『踏み付けマッサージ』は全職員 全セフィラ 全アブノーマリティ対象が誰であれ禁止されました。

 

第六十九条

 エンケファリン以上の精神安定効果が見込まれるとはいえ管理人は通算1時間以上『ハグ』を職員に施してはいけません。

 

第七十条

 管理人の言う『愛着作業』は職員に莫大な白ダメージを与える結果を鑑みて禁止されました。

 

第七十一条

 管理人は何らかのプレゼントを貰った場合、誰から貰ったかをセフィラに報告する義務が発生しました。管理人は直ちにその猫の着ぐるみを渡した人物を思い出してください。

 

第七十二条

 食事を終えたら管理人は速やかに歯磨きをしなければならない。その後しっかり歯を磨けているかアンジェラに確認を受ける事。

 

第七十三条

 食後すぐに横たわるのは健康に良くないので禁止。

 

第七十四条

 誰が言ったのかは把握できてませんが『食べてすぐ寝ると牛になる』のはあくまでもことわざであって事実ではありません。ですので『予め牛になっておく』のは優れた解決方法ではないです。

 

第七十五条

 誰に唆されたのかは把握できてませんが食事の際『アンジェラもあとでいただきます』と発言してはならない。

 

第七十六条

 『ビナーもあとでいただきます』『ホドもあとでいただきます』『ティファレトもあとでいただきます』も同様。

 

第七十七条

 管理人は直ちにケセドを連れて来るように。

 

第七十八条

 今後管理人はケセドの言う事を信じてはならない。

 

第七十九条

 今後管理人はケセドについて行ってはならない。

 

第八十条

 今後管理人はケセドを視界に入れてはならない。ケセドを見かけたら近くに居るセフィラに報告をするように。

 

第八十一条

 管理人は不用意に『ウサギチーム』に接触してはいけない。

 

第八十二条

 『ウサギチーム』も忙しいので誰も居ない区画に呼んではならない。「認識不能の正体不明アブノーマリティが居るのか!?」と長時間居座られて迷惑です。

 

第八十三条

 『マオとお話したかった』は管理人室に『ウサギチーム』を呼ぶ理由として最悪です。管理人を守りつつウサギチーム全てを鎮圧する対価にゲブラーは『管理人との濃密な一時間』を要求しました。

 

第八十四条

 『管理人との濃密な一時間』の記憶は消去する必要が見られます。

 

第八十五条

 管理人が無許可に外出する事は禁止。

 

第八十六条

 第八十五条の『外出』とは『ロボトミー社の管理区画の外に出る事』を指しているのであってW社のワープ装置を無断で使い何処かしらの屋内に出る事も外出に当たります。

 

第八十七条

 『管理人無断外出事件』の際に出会った『頭』の重要人物と仲良くなってはいけない。

 

第八十八条

 『爪』も同様。

 

第八十九条

 『便利屋』も同様。

 

第九十条

 アンジェラの許可なく外部の人間を雇ってはならない。ですから今すぐその『白の便利屋』を野に帰しなさい。

 

第九十一条

 『雇ったんじゃなくてウチで飼う事にした』は言い訳としては最低の部類に当たります。

 

第九十二条

 ロボトミー社には『ボランティア社員雇用』なる制度はありません。直ちに『爪のおじさん』を野に帰しなさい。

 

第九十三条

 管理人は常に第二十条を意識するようにしてください。『レティシアごっこ』は職員、セフィラに悪影響を及ぼしました。

 

第九十四条

 第九十三条は『サプライズプレゼントをもっと独創的にアレンジしろ』という意味ではありません。エージェントジョシュアが『退社』しなかったのは単に運が良かっただけです。

 

第九十五条

 冗談でも『何でも変えて差し上げます』に入るなんて事をしないでください。管理人が現在生きているのは偶々誤作動を起こしたからです。お願いします。

 

第九十六条

 洗濯物は洗濯籠に入れること。脱ぎ散らかして放置はダメです。訂正します。罪人はこちらで処罰しておきました。

 

第九十六条

 ビナーの言う『定期的に搾乳しなければならない』は嘘です。管理人は虚偽の言動に惑わされてはいけない。

 

第九十七条

 管理人はすでに立派に成長しています、もう授乳を受けるべきではありません。ましてやゲブラーの胸部から出る正体不明の液体を口にするなどもっての外です。

 

第九十八条

 管理人が授乳をする側に回ってはいけない。

 

第九十九条

 勉強熱心なのは良い事ですが世の中には管理人が知るべきではない知識もあります。どのようにして手に入れたかは不明ですが今すぐ『官能艶語録』という本を処分しなさい。

 

第百条

 『アンジェラとのお約束条項百条達成前祝』を即刻中止してください。お約束条項が増える事は誇らしい事ではありません。

 

第百一条

 誰がそう言ったのかは不明ですが『アンジェラとのお約束条項』は百条で打ち切りではありません。今後も増え続けていくでしょう。管理人の成長を見て確信致しました。

 

 

・管理人X(ショタ)とロボトミー社社則

 

Face the Fear, Build the Future.(ふぇいすざふぃぁーびるどざひゅーちゃー)

職員(しょくいん)管理人(かんりにん)(むずか)しい言葉(ことば)使(つか)ってはいけない。

・おやつ休憩(きゅうけい)(かなら)()ること。

自分(じぶん)がされて(いや)なことは人にしてはいけない。勿論(もちろん)アブノーマリティにもしてはいけない。

・アブノーマリティは(きゅう)脱走(だっそう)するとビックリするので事前(じぜん)報告(ほうこく)する。

業務終了時(ぎょうむしゅうりょうじ)はアブノーマリティは部屋(へや)(もど)ること。

 

白の便利屋「……あの、管理人さん?」

X「なにー?」

白「なんですコレ……?」

X「ボクがかんがえたしゃくんー!」

白「……えぇ……」

X「あんじぇらとほくまーとびなーとげぶらーといっしょにつくった!」

白「…………守られてるんですか?コレ」

X「みんなまもってるよ?」

白「マジかよ」

 

 

・アンジェラとセフィラ達の管理人X(ショタの姿)条例

 

第一条

 我々の存在意義は管理人の健やかなる成長と健全な精神の育成にある。

 

第二条

 管理人の日々の体調を管理し、体調不良が見られた際には直ちにアンジェラに報告し、業務の全てを停止する。

 

第三条

 管理人を傷つける原因となりえる物は管理人に近づけてはならない。

 

第四条

 管理人の命は何においても優先される。

 

第五条

 管理人を泣かせてはならない。

 

第六条

 管理人に求められたときを除き、自分から管理人に触れてはならない。

 

第七条

 健全な精神の育成に問題が発生する恐れが高いため、管理人の目に入る場所で職員が死亡する事を防がなければならない。

 

第八条

 万が一管理人の認知フィルターが外れた時の為、ショッキングな見た目のアブノーマリティの手入れをしなければならない。

 

第九条

 管理人の健康、成長に問題が発生する恐れがある場合、例え管理人に泣かれたとしても管理人に『トマト』と『ピーマン』を食べさせる必要がある。

 

第十条

 管理人を肉体的、或いは精神的に傷つけた場合全セフィラを集めた緊急会議を行い、情状酌量の余地が無ければ該当セフィラは『退社』する。

 

爪「……ガリオン」

ビ「今の私はビナーだ、間違えるな」

爪「どうでもいい。……なんだこれは」

ビ「さて、な。唯の文字であり我々の理念であり覚悟である、なんて答えで満足できるのか?」

爪「……」

ビ「色々書いてあるが、結局本流は一つ。『我々は管理人と共に』これだけだ」

爪「……」

 

爪(こいつ変わり過ぎやろ……)

 

 




オマケ

X(不真面目)「アンジェラ!次はこの『ギャル語MOD』を」
アンジェラ「ブッコロされてーなら素直にそういうッス♡」
X(不真面目)「なんか違くねぇ”ぇ”ぇ”ぃ”ぃ”ぃ”ゃ”ぁ”ぁ”!!!」


オマケンケ

エージェントジョシュア「マルクト様!イェソド様!ホド様ネツァク様!誰でもいいから応答してくれ!!」
ゲブラー「どうした」
ジ「うおっ!?誰でもいいって言ったけど誰だか分かんねぇ……と、とにかく緊急事態だ!急いできてくれ!!」
ゲ「だからどうしたと言ってるだろ!」
ジ「管理人が『なんでも変えて差し上げます』に入っちまったんだよ!!」
ゲ「……は」
ジ「管理人っ!管理人ッ!!!返事をしろ管理人!!!はやく、早く何とかしてくれよォ!!!!」

ゲ「……あ?」


X(ショタ)「おー……まっくら」
何でも変えて差し上げます(……ん?なんや、ガキやないか。おい、ここは遊び場ちゃうで)
X「ん~?なんかちくちくする~?」
何(……て、聞こえへんか。あー……さすがにこないガキを変えるんは気ぃのらへんなァ……)


ジ「管理人!管理人!聞こえるか管理人!!!」
ティファレト「嘘……嘘でしょ管理人!なんで!どうして!!?」
ティファレト「管理人……!こんな、悪ふざけは止めるんだ……!!」
ホド「ああ……嘘……嘘よ……こんな……だって……」
イェソド「おいジョシュア!なんとかこじ開けられないのか!!?」
ジ「やってるって!!でもビクともしねえんだ!!」
ケセド「くっ……バール!バールを持ってこい!」
ネツァク「クソッ……!管理人!!管理人テメェ生きてるんなら返事くらいしろ!!!」


何(大体なんでこないガキがワイんなか来んねん。世も末ってやつか?)
X「んー……なんかいごこちがいいってきいたんだけどなー……?」
何(入った奴が誰も帰って来なかったんに居心地がいいって聞く訳あるかい。……はぁ~~~~ぁ、しゃーないなぁ……)


ジ「クソクソクソクソォ!!!開け!開けよこのクソポンコツ!!!」
アンジェラ「管理人……管理人……管理人……管理人……」
マルクト「管理人!嫌です!こんな終わりなんて絶対に嫌!!」
ビナー「退け職員。こんな鉄クズ粉々にして……!」
ジ「ま、待て!アンタが何モンか知らねえが『何でも変えて差し上げます』の中は棘だらけだ!下手に揺さぶったら中の管理人がトマトジュースになっちまう!!!」
ビ「な、なら……ならどうすればいい!!どうすれば管理人は助けられるんだ!!」
ジ「知らねえよそんな事!!俺が知りてえよ!!管理人!!管理人!!」
ホクマー「あぁ……神よ……っ!管理人をお救け下され……!!」


X「わぁ~!!すっごいきれー!!」
何(どや、おっちゃん中々やるやろ?こーみえてヘルパー君の後輩やねん。プラネタリウムを再現すんのくらいワケないわ)
X「すごいすごい!ボクがほしになったみたい!」
何(せやろー?この一面の宇宙世界は今キミんだけのモノやで?こない経験誰にでも出来るもんやないで~)


ゲ「……アタシがコイツを抑える。ビナー、アタシごとコイツをブッ壊せ」
ネ「なっ、正気かゲブラー!?」
ゲ「……どうかな、ただ管理人の変わり果てた姿なんて見たくないだけの臆病風にふかれたかもしれん」
ビ「……いいんだな」
ゲ「ああ」
ジ「……待て、俺が抑える」
イ「ジョシュア!」
ジ「俺は……俺は!管理人がこの収容棟に居る事を知っていながら!管理人を止める事が出来なかったッ!!ならせめて……管理人を救う手助けくらい……」
ネ「……ジョシュア」
ジ「……ビナーっていったなアンタ。死んでも『何でも変えて差し上げます』を動かしやしねえ。一ミリでもな。だから全力をブチかましてくれ」
ビ「……いいだろう。中の管理人に振動一つ与えようものならお前の死体を井戸の底に沈めてやる」
ジ「はっ!井戸ってな何のことか知らねえが、ぜってえ動かさねえよ!だから……俺ごとぶち抜け!!」


何(……ん、そろそろ時間みたいやなぁ)
X「すごい!あっちのたいようみたいなほしにちかづいて!」
何(んー、アカン。ガキィ、もう帰る時間やで)
X「んー?」
何(ほれ、無料体験はここまでや。こっから先は対価もらうで?)
X「……ん~?」
何(……ま、聞こえやせんか。当たり前やけどな。どーせワイは喋る機能もない機械。どうやって人間とコミュニケーションとれっちゅーねん。……はぁ、ワイもヤキまわったなぁこんなガキぃ絆されるなんて)
X「……」
何(……おいガキ、もう二度とくんなよ。ワイはお前みたいなガキなんて大嫌いなんや。わかったらとっとと出てけこんアホンダラ)
X「……」
何(はー、なーに言ぅてんやろなワイは。どーせ聞こえへんゆぅに……ま、血や臓物に塗れるよか遥かにマシな時間やったがな。ほれ、扉の鍵は開いとる。後は押して開けるだけやけんとっとと出な)
X「……うん」
何(……今なんか会話出来とったみたいやなぁ。ははっ、偶々とはいえ悪くないなぁ。あー、ワイもヘルパー君みたいに会話機能ありゃーなー……なんて、無い物ねだりしてもしゃーないか……)
X「……ねぇ!」
何(んぁ?)

X「また来るね!!」


プシュー


「「「「「 ッ!!? 」」」」」

X「あーたのしかったなー」
ジ「……管理人……?」
X「んゅ?にいちぇ……えー……じょしゅあ?」
「「「「「 管理人ッ!!! 」」」」」
X「うわっ!?なんでみんないるの!?」
ア「あぁ管理人……!かんりにん……!」
マ「か”ん”り”に”ぃ”ん”!ふ”し”て”よ”か”っ”た”れ”す”ぅ”!!」
イ「怪我は無いですか管理人……!よかった……」
ネ「馬鹿野郎ッ!!心配かけさせるんじゃねえよ!!」
ホ「あぅ……管理人……かんりにぃん……!」
テ「っ……!馬鹿!馬鹿馬鹿バカバカッ!!このバカ管理人!!!」
テ「無事で……無事でよかった……よかったよぉ……」
ケ「管理人お前……いや、後にしよう。無事でよかった」
ゲ「……あとでオシオキだからな……」
ホ「あぁ……良かった……無事で何よりです……」
ビ「……心配した……とても、とても」
X「え、えーと……?」

X「許してにゃん♪」あざといポーズ

業務終了
ランク F
生存率 8%

X「……あれ?」
ジ「管理人……それはダメだ……」
X「なんで?」
ジ「セフィラ様達が全滅するから……二度とやらないようにな……」
X「う、うん……」

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