そして紡がれなかった話の合流!
結局どうなる?
※主人公の名前を変更しました。
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白ノ宮「君の性格と一人称変えるね?」
白ノ宮は少女にむけて光を放った。
謎の少女は光を受けて性格と一人称が変わ..矯正された。
白ノ宮「これでよし!」
白ノ宮は満足そうだ!
艦娘陣営から大和を中心として金剛型と阿賀野型と最上型と白露型と球磨型と川内型で構成された大規模艦隊が近づいて来ているが、距離はあるから無視していいだろう。
あの烏合の衆が斉射してきようがユーラシア軍の業火の雨(ナパーム弾や1t爆弾の絨毯爆撃と榴弾自走砲と砲兵隊の支援砲撃による当たったら即アウト)に比べたら大したことない。
「ステータスオープン」
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香咲 信濃
鳳凰軍少佐
艦人lv67
耐久:142
火力:88 索敵:84
装填:81 運:75
対空:22 回避:127
搭載:-- 雷装:--
消費弾薬・燃料:0
特殊スキル
死神lv2:運が40以下のパーティ内の仲間の被ダメ率がプラス80%され、自分の被ダメ率がマイナス90%されて、
1分で耐久が3回復する。
自分だけだと被ダメ率マイナス30%
『少佐への昇級おめでとうございます。昇級祝いに0544式散弾銃の贈呈と、亜空間武器庫の使用権を獲得しました。望んだ武器を念じることで出現・回収が可能です』
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レベル差27
HP差54 索敵差11
火力差34 運差2
装填差18 回避差32
対空差7
上昇値HP2 対空0.26
火力1.2 索敵0.4
装填0.6 運0.07
回避1.18
レベルアップ結果67(67-29=38)
HP76up 索敵15up
火力46up 運3up
装填23up 回避45up
対空10
結構レベルが上がったな。
まぁあんな数を討ったんだ。
膨大な経験値が入るのも納得だ。
謎の昇級を果たしたわけだが、散弾銃を貰った。今は持ってないので武器庫にあるのだろう。
(0544式小銃と0544式狙撃銃を回収し、0544式散弾銃を出現)
肩にかかっていた小銃と狙撃銃が消えて散弾銃が肩にかかっていた。
武器庫の使用感はバッチリだな。
「この散弾銃のスペックはどうかな?」
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0544式散弾銃
装填数8
特徴:発射時に30の破片を射出して、絶対命中の特殊能力で30の標的に当てる事ができるが、脳が疲れる。
索敵値が高い程疲れない。
※スラッグ弾が使えないわけではない。
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ふむ。
こんな感じか。
そして大規模艦隊はあれ以降近づいてきていない。
正しく言うと俺が棒立ちしているように見せかけて、相手と同じスピードで離れているだけだ。
いわゆる横移動である。
相手は不思議に思っているだろう、謎の艦娘にたどり着けないという奇妙な状況に。
さて、面倒ごとが訪れる前に逃げますか。
大規模艦隊に気付かないフリしてスーッと移動していく。
相手は通信によるコミュニケーションを取ろうとしているが残念だったね。
今の俺はそういった通信機器は装備していないのだよ、さらばッ!
一気に急加速して逃走を図ると相手は砲撃の雨を降らせてくる。
大破を狙っているようだが先程の乱戦で俺に砲弾が当たらないことはわかっているだろうになんて愚かな。
そして俺が逃げ出した理由としては何処かで休憩したかったからである。
戦士に休憩は必須である。
そんなことも許さない軍属擬きと話すことなど無いわぁッ!
しばらくして後ろを振り返ると大規模艦隊の姿はなかった。
撒いたようだ。
しっかしなぜ空母がいなかったのか。
長時間戦っていて朝になったら空母によって敵を一網打尽にできると言うのに司令官は能無しとしか思えないな。
スピードを落として周りを見渡すと一つ無人島の様なものを見つけた。
ホルスターから0544式拳銃とカルトを取り出して常に警戒しながら上陸すると意外な生物を見つけた。
枯れ木の傍で帽子を枕代わりにして暁型駆逐艦一番艦の暁が寝ていた。
いや、これは寝てないな。
どちらかというと気絶だな。
砂浜の何かを引きずった後を見るに暁は背中スキーをしたのだろう。
「いやそれどういう状況だよ...」
一体何があったのかは検討つかないが脅威度は低そうだな。
とりあえず起こそう。
薬玉を4個取り出して拳銃をホルスターにしまって散弾銃を腰だめに構える。
海の方に投げてそれを散弾銃で撃ち抜くと強烈な爆発音が響く。
すると暁は驚いたかの様に飛び起きた。
「にゃっ!?にゃにごと!?」
暁は音の発生源である俺を認識した途端に虚空からライオットシールドとRDIストライカーを取り出して銃口をこちらに向けた。
(意識の切り替えが早いな。先程の艦娘と比べたらこちらの方が強そうだ。ふつうに話しかけるとしよう)
「君は、なぜこんな所に一人でいるのかな?おにいさんに聞かせてほしいな。」
すると暁は首を傾げて「おにいさん..?」と俺の言葉のおかしい点に引っかかる様な反応を見せる。
そういえば今の俺はお姉さんというべきだったな。
しくったなぁ。
そして暁は俺にこう投げかけた。
「おにいさんの所属はどこですか?」
(おにいさんって結局呼んでくれるのね...)
俺は暁にいい印象を持った。
「俺は元鳳凰軍総司令部第二大隊グランドキャット副隊長の香咲 信濃准佐だ。別に敵意は無いさ」
「そうでしたか。良かった鎮守府の手先じゃなくって」
「君も鎮守府から追われているのか?」
「はい。君もって言う事は香咲さんもですか?あっ僕は
「ああ。そういえば黒咲はどうやって鎮守府所属の艦娘を躱して来たんだ?」
「僕の特殊能力である万物装備召喚でブースターをいくつか取り付けてこの島まで飛んできて先程の有様に...。あと黒崎は可愛く無いので絢明でお願いしますっ。」
「え?だって男じゃ無いの?可愛いって」
「おにいさん、男だからって女の子だけを好きになるってわけじゃ無いんですよ。つまり僕が男の人を好きだったり可愛いのが好きでも全くおかしく無いわけですっ!それにおにいさんの雰囲気的に僕の好みど真ん中ですよ♪」
「あぁ...そっか。ヤボナコトキイテゴメンネ」
「僕はそんな野暮なことを聞かれて傷付きました。おにいさんのキスで癒して下さい♪勿論僕の口にですよ?」
「...。さて、そろそろ行くか」
「無視は酷いと思いますっ!さぁ早くキスを!」
「はぁ...」
「露骨に溜息吐かないでくださいよ。そんな色っぽい仕草してると襲っちゃいますよ?」
「やめいっ!とにかくこの島に色々と近づいてきている艦娘供をなんとかするぞ」
「おにいさんの追手は何人ですか?」
「何人って規模じゃ無いぞ。あいつらだけなら最低20だが、全部きたら50は超えるが空母は居なかったな」
「えぇ...。合流されたら無理ゲーじゃ無いですかそれ。こっちは数は10以内ですけど正規空母2隻いましたよ。囮の艦載機を飛ばして撹乱中ですけど」
「その囮の艦載機って何だ?いや、万物装備召喚で弓を使ったのはわかるが艦載機に何を使ったのかが気になる」
「え、でも言って分かりますか?おにいさんってアメリカのF11タイガーって知ってますか?」
「知ってるさ。でもジェット戦闘機が相手なら問題なさそうだな。そろそろ戻ってくるんじゃないか?弓だか甲板だか構えた方がいいんじゃ無いか?」
「甲板ですか、あっ...」
「なんかやらかしたのか?」
「どうしましょう、甲板ってどういったモノを装備すればいいんですか?」
「えっ考えてなかったんか」
「あの時は必死で全く考えて無かったです。あっでも使い捨てでもいっか!」
「良くないよね」
こうして俺たちは艦娘迎撃作戦の計画をグダグダ立てるのだった。
絢明「これからよろしくね、おにいさん♡」
信濃「よろしく。二人で頑張ろうか」
絢明「はいっ!夜もいっぱい頑張りますっ♡」
信濃(なんか怖いよこの子...)
絢明「どうかしましたか?悩みでしたら相談に乗りますよ?」
信濃「なんでもないさ。心配してくれてありがとうね絢明」(絢明が悩みの種なんだけどなぁ)
絢明「未来の旦那様の事を心配するのは妻として当たり前です♪」
白ノ宮「はいはい、イチャイチャは程々にしないとダメだよーw」
緋桜「一目惚れってレベルじゃないな、絢明って子...」