アイデアがいきなり出てこなくなる。
少し頭を悩ませルゥ〜。
本屋に寄って教科書などの立ち読みをしていると今いる国の名前がわかった。
やはり鳳凰皇国では無いようで、『日本連邦』というらしい。
蝦夷(北海道)
北日本(東北)
東日本(関東)
西日本(関西)
陰陽連合(中国地方)
南海(四国)
西海(九州)
琉球王国(沖縄)
の8カ国に寄って成り立っている。
地形は鳳凰皇国と同じなのだが、軍事力に大きな違いがあるようだ。
世界的な戦争が発生した際に日本連邦は多方向から攻撃を受けたにも関わらず、攻撃対象を一つに絞って総攻撃を仕掛けた。
早急に周囲の国を排除していき、領土を広めたそうだ。
堅固な守りで時間を稼いで、総出で潰しにかかるというのは世界において日本連邦しか出来ない事だったらしい。
先程領土を拡大したと言ったが、拡大の速度を誤ったのか本土の防衛網が手薄になってしまっていた。
一時期は大日本連邦を名乗っていたが、米帝国の海軍が蝦夷と北日本の防衛網を突破していった。
ただ不可解なのはその後の行動だ。
米帝国海軍は上陸などをせずに後から来た爆撃機の援護をしだしたのだ。
北日本や蝦夷から放たれた戦闘機大隊が爆撃機を落としにかかるが、海軍が邪魔をする。
防衛網を突破されて以来、海軍の援軍が永遠と来ていたので物量では攻撃側の米帝国の方が優っていた。
結果的に爆撃機は二方向に分かれて、東日本と陰陽連合に爆弾を落とした。
これにより大日本連邦の指揮系統が混乱し、他国からも攻め込まれて領土が元々の位置に戻って終戦を迎えた。
世界から賞賛された点は二つ。
一つは指揮系統が混乱していても他国からの本土侵入を一切許さない所であった。
二つ目は人命重視で無理な戦闘をしなかったおかげで無駄な兵の損失を防いで、新兵の教育を十分に行えていた事である。
アジアで激戦を繰り広げたにも関わらず戦死者が少ないのは大和魂がしっかり根付いていたからであろうと言われているが、その大和魂が何なのかまではよくわからない。
そこから何事も無い平和が60年程続いた。
そして2005年、突如海から現れた怪物『深海棲艦』によって世界各国の領海の全体の7割を失う。
人サイズでありながら兵器による攻撃が効きづらく、各国は遅滞戦闘を強いられた。
世界大戦のような緊迫感で新たな兵器の開発が進められる。
2006年9月〜12月、蝦夷に深海棲艦上陸。
蝦夷軍は奮戦したものの首都防衛に失敗し、実質的に蝦夷陥落。
残存部隊は北日本国境まで撤退。
2007年3月〜6月、北日本軍と東日本軍と蝦夷残存部隊で蝦夷奪還作戦開始。
機甲師団によって深海棲艦を蝦夷本土から撃退し、犠牲を出しながらも辛勝。
2007年6月、東京湾に深海棲艦来襲。
東日本軍東京湾警備隊が防衛にあたる。西日本軍の航空支援により防衛成功。
世界諸国も防衛成功。
そこから6年間。
深海棲艦は姿を見せなくなった。
2013年7月、深海棲艦が過去のものとなり始めていたが再び姿を見せる。
日本連邦には来ていなかったが、中東帝国(中国)と朝鮮連合に深海棲艦の大軍が来襲。
陰陽連合から援軍を送るが、防衛失敗。世界から大国が二カ国陥落した。
この出来事を中朝陥落と命名。
2013年8月、中朝陥落を重く見た世界平和機構は各国に世界同盟参加要請を発令。
2013年10月、日本連邦を除く国全てが世界同盟に参加。
日本連邦は他国からの反感を買うもこれを無視した。
2013年11月、中朝から深海勢力がソビエトに進軍。海路を重点的に防衛線を張っていた所を突かれて、侵攻を許してしまった。
ソビエトは東ソビエトと西ソビエトに分断される。
2013年12月、西ソビエトはドイツの支援を受けて領土を取り返そうとするが、深海勢力の物量に押し負けて西ソビエト陥落。ドイツ軍が撤退するも、間髪入れずに海路と陸路からの襲撃を受けてドイツも陥落。
まだ途中なのだが、急展開過ぎてついて行けてない。
どうなっているんだこれは?
拙いながらもその世界の歴史を書いてみました。
歴史はもうちょっとだけ続きます。