夕立(?)抜錨せり!   作:白ノ宮

23 / 25
暁ちゃんに甘やかされたい。(唐突)

※2021 2/10 18:36
電がでになっているところを修正。


第八話

やはりと言うべきか。

 

移動はスケート方式だった。

 

第六駆逐隊の現在の布陣は単縦陣。

電を先頭(旗艦)に雷、暁、響の順で戦闘態勢に入っている。 (①)

 

対して深海棲艦は輪形陣。

何考えてんだろうか。

 

イ級、まさかの輪形陣!これには新米司令官もニッコリ。僕もニッコリ。(なんだこれ)

 

接敵距離とかはよく分からないが、もう撃ち合いが始まりそうだ。

 

おっと、第六駆逐隊が進行方向変更したな。

 

イ級隊を中心に時計回りにしている。

 

うまく垂直に突っ込ませてダメージを稼ぐ寸法か。

 

にしても第六駆逐隊速くね?

 

船速一杯な気がするんだけどもしかしてずっとそれで行く気か?

 

敵の攻撃を避けるにはうってつけだが、艦娘としても狙いにくいぞ。あと艦娘がバテ易くなる。

 

司令官くんさぁ、もしや初心者ぁ?

 

いや、別にどうでも良いけどさ。

 

第六駆逐隊の練度が低くてもイ級だったら撤退出来るだろうし、8体いるけど。

 

一旦スコープから目を離して弾薬表示を見る。

 

うん、しっかり4/4って電子表示されてるね。

 

もう一度スコープを覗いてみると丁度撃ち合いが始まった。

 

イ級隊はまばらにだが、隙を生ませないように撃ち続けている。

 

それに対して第六駆逐隊は、あー...電が少し慌ててるな。

 

雷がそれを落ち着かせていて、暁と響は一切動じずに凛とした目つきでイ級を狙っている。

 

そして暁と響の射撃。

 

砲弾が寸分違わず一体ずつに命中し、轟音を立てて沈む。

 

さて本人達は、ん?響は嬉しそうだけど暁が一切表情変わってない。

 

全然隙がないな、これはレディ。

 

ある一体から発射された砲弾が電と雷が密着しているとこに向かい。

 

っていうか電はまだ慌てているのか。

 

雷は電に必死で気づいてないな。

 

そこで暁が動いた。

対空機銃で弾幕張って...砲弾を落としたァ!?

 

機銃で砲弾が爆発して轟音が近くで鳴ったからか電がやっと落ち着いた。

 

暁が電に目線だけ向けて何かを言った。電は頷いた。

 

そこから状況は好転した。

 

暁が指示を出しているのか第六駆逐隊の動きが纏まっていて一斉射撃で流れるようにイ級を片付けていく。

 

残り一体だ。

その一体がいきなり突撃を始めた。

 

口の砲が引っ込んで目の光が強くなっている。

 

どう考えても特攻ですね。

 

そろそろ何か嫌な予感してたから射撃準備万端なんですよねー。

 

暁が焦って指示を出すけど皆様反応できないようです。

 

ならばお兄さんが助太刀しましょう、そうしましょう。

 

って事で、あのスピードでその方向ね。

ステンバーイ、ステンバーイ、

GO!!!

 

ドパァァァァン!

 

騒音すぎる破裂音を発しながら、緑色に発光した針のような弾がイ級のド真ん中を貫き、爆炎をあげる。

 

コッキングしながらもスコープから目は外さない。しっかり沈んだか確認しておく必要がある。

 

スコープのサーモグラフィーを起動すると、煙の中が見える。

 

イ級の生命反応なし、しっかり効いたな。

 

効かなくてもノックバックはしてくれるだろうから多分大丈夫だろう。

 

さて、これでバレたな。

 

スコープから目を外した僕の目と第六駆逐隊の子達の目が合う。

 

おお、驚いてる驚いてる。

 

暁はこちらに優雅に一礼した。

凄いレディじゃん...!




眠い時に打った文章って言語崩壊してるよね。
①の文章最初これよ?

縦1列で、先頭(旗艦)だと電だな。

だとって何だよw
しかも電で断定する理由も書いたらどうだ?
縦一列だって単縦陣でいいじゃんw

という風に、皆様も眠い時に文章を書く時には充分お気をつけください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。