大丈夫です!私もよくわかってないんで!(衝撃の告白)
さて、どうしたものか。
戦死したはずが生きていて、身体が全くの別物になっている。
前より結構軽く感じ、動きやすいのはある。
銃を使った戦闘にはもってこいだろう。
反動に耐えられるかは別だろう。
さっき異常に弾薬が増えていることを確認したため、銃の試し打ちといこう。
緊急時に撃鉄を起こした時に反動に耐えられないやら全然当たらないなんてことが起きたら多分二度目の死を迎えることになるだろう。
腰の二つあるポーチのうち一つから小銃用弾倉を二つ取り出す。
見た目はぎっちり詰まっているが結構取り出しやすく、スッと取れた。
そこで俺は疑問に思った。
普通取り出したらその分の空きができるのだが、ポーチは取り出す前と同じくぎっちりしていた。
もう二つ取り出す。
結果、見た目ぎっちり中もぎっちり。
分かったこと:無限弾薬ポーチ
とてつもなく不気味だが、これは俺の生命線でもあるので手放すことなんて出来ない。
改めて考えると弾切れのデメリットがないのはありがたいことである。
手持ちの小銃に空の弾倉から新しい弾倉に付け替えて、側面の安全バーを上に上げて解除する。
小銃を構えてアイアンサイトを覗き込む。狙いは40m先の岩のど真ん中。
鳳凰軍の皆はスコープをつけているが、俺の場合これでもあたるので長距離戦でもこのアイアンサイトのままである。
サイトの真ん中を岩の真ん中に合わせて、トリガーに人差し指をかけて引く。
衝撃に備えて肩幅に足を開いて、足腰に力を入れておく。
カチリとトリガーが鳴る音とともに連続的な破裂音とともに無数の弾丸が銃口から飛び出し、瞬時に岩の真ん中に一寸の狂いなく着弾する。
身体は軽くなったものの、筋力や体幹はこちらの方が強いようで全く反動を感じなかった。
これにより、敵に対しての弱点攻撃がしやすくなるだろう。
ここまで当たるとむしろ自分の想像通りに弾が飛ぶのではないかと思ってしまう。
今度は覗かずに腰だめで真ん中を狙う。弾が勝手に曲がって命中することをイメージしてずらした方向から撃鉄を起こす。
はじき出された弾は青い軌跡の曲線を描いて真ん中に突っこんでいく。
ものの見事に命中。百発百中といわれた事が現実と化してしまったのだ。
そういえばもう一つのポーチを見てなかったと思い、開ける。
するとそこには、携帯食料と水が二セットずつぎっちり入っていた。
取り出してみると弾薬のポーチと同じ結果になったのは言うまでもないだろう。
しかし、自分が夕立となった理由がわからない。
もしかするとこの世界は艦これの世界なのかもしれない。
(唐突)
えぇ…(勝手に困惑)。
第三話の構成の半分も行ってないじゃないですかやだー。
大体の流れから新しく場面を思いつくとこうなる。
タイピング遅いのにやってしまうため、中途半端なとこで終わってしまい前編後編で分けることになる。
まさに グ ダ グ ダ 。