ISの世界にマブラヴ好きが転生   作:ビーツー

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ごめんなさい、戦術機が出るのはもうチョイ後になりそうです


1話 小中青春ライフ

 

まずは中学に上がるまでの話をしよう。

あれは今から8年前、いや10年前の出来事か、

俺は極普通の家に生まれた。

その近所にいる織斑一夏という男の子と仲良くなった。

昔から一夏とはよく遊ぶ、まぁ俗に言う幼馴染だった。

その付き合いで、篠ノ之箒と言う女の子とも知り合った。

まぁ関係も良好、普通の友人としていい奴だとは思う。

その間柄もあって、箒の家の道場で剣道を習うことになる、

それは今でも続けている数少ない趣味のひとつだ。

そしてなぜか知らないが、箒は転校してしまった。

何でだろうか・・、

今考えると、あのマッドサイエンティストの姉のせいだろうな、たぶん。

今思えば、変な機械をよく頭につけられてたなぁ・・俺はモルモットか!

そんでもって終わった後に「ムッキー!何でプロテクトが外れないの!」

って癇癪おこしてた記憶がある。

今考えると、前世の記憶のプロテクトだったのかな。

まぁそんなことはいいとして、箒が転校した後に、

中国から転校してきた凰鈴音と言う女の子が転校してきた。

正義感の強い一夏が鈴のいじめを解決、俺も胸糞悪かったらしくその制裁に介入、

円満(物理)にそれは解決、鈴の気さくな性格もあり、すぐに仲良くなった。

そんな楽しく充実した小学生ライフを楽しんでいたわけだ。

 

「まぁ、記憶が戻った時は、

 ひどい頭痛と発熱で両親にも、一夏や鈴にも心配かけたなぁ」

 

そして中学、特にイベントは無かったけど、つるむ友人は一人増えたな。

五反田弾という男も、軽そうなキャラに見えて、意外と友人想いないいやつだ。

そして弾と一緒に「私設・楽器を弾けるようになりたい同好会」を設立、

俺と弾、あと御手洗数馬という友人もできた。

その日から、中々上達しないハーモニカをよくやるようになった。

あとは、一夏への告白は増えたな、

俺への告白は未だゼロ・・・・泣いてなんかないやい!

そんな友情一色の青春を送っているある日、

二年生に上がってもうすぐ三年になると言う日、鈴が転校してしまった。

恥ずかしい話、別れのときは少し泣いてしまった。

できる限り涙は見えないようにしたつもりだったが、苦笑した鈴の顔を見る限りバレバレだろうな、

そして、一夏と弾と男三人の花の無い一年が過ぎ――

 

「今に至る」

「なに言ってるんだ英雄、早く行かないと遅れるぞ」

 

おっと俺の自己紹介がまだだったな、

俺の名前は、柏木英雄

身長190cm、髪は茶、筋肉モリモリのマッチョマンの変態ではない、

剣道を今での続けているおかげでガタイはいい、

剣道の大会ではかつての旧友箒とも少し出会う、

男子の部では準優勝はしているから、弱いことは無いと思っているが・・。

 

「おい、英雄おいてくぞ」

「悪い悪い、すぐ行くよ」

 

そう言って俺を急かすのは、さっき語った友人の一人、織斑一夏だ。

俺は、一夏と一緒に私立藍越学園の試験に向かっている最中なのだ。

正直早いとこ就職したかったからだ。

なんか男はISってのに乗れないらしいしな。

なら、整備系の仕事でもやろうと思っての選択だ。

そのために独学でISの勉強もがんばったなぁ・・。

 

 

そして電車に揺られて、試験会場についた。

俺は一夏について行き・・・・迷った。

 

正直この建物の構造は普通に迷うレベルで入り組んでいる

まぁそんな中、建物の構造に翻弄すること数分、藍越学園の試験会場の入り口らしきところに着いた。

 

「ここであってるよな・・」

「たぶんな、俺は責任を負いませんのであしからず」

 

そして会場のドアを開けると、

その部屋の真ん中に、堂々としたフォルムのISが置いてあった。

 

「なぁ英雄、あれって本物のISかな」

「どうだろうな、俺も興味があるし見てみようぜ」

 

そう言って二人でISに近づく、

 

「これがIS・・」

 

佇んでいるISに一夏が触れる

その瞬間ISは消えたかと思うと、一夏に装備されていた

 

「おいおい、こりゃどういうことだ!?」

「俺が分かるかよ!」

 

そんな一夏と俺がパニクっていると、会場の入り口が開き、何人かのスタッフが入ってきた。

それからが大変だった。

一夏は連行、俺も別口で連行。

そして変な施設の変な部屋の前で待機させられた。

待っていると一人の女性が出てきた。

その部屋につれてかれると、中央にある変なケーブルがいっぱい刺し込まれた椅子に座らされる。

 

「急ですまないが、君にも一応IS適正を測らせてもらう」

 

そう言って見るからに怪しいヘッドギアを付けられる、

なんだか、束さんにやられた時を思い出すなぁ。

 

「・・!? なんてこと・・」

 

ぼーっと昔のことを懐かしいでいると、

PCのモニタを見ていた研究者らしき人が驚愕の顔になる。

 

「二人目の適正者だわ!」

 

そんなことを言って研究者たちは喜んでいた。

 

その後も、色々な検査を受け、終わることには日が暮れていた。

一夏も同じような感じだったらしい。

その後も、記者の人たちが絶たない毎日、

精神的にも磨り減り、げんなりしていた時、

紙で包まれた大きなものと一緒に、なんとIS学園の招待状が届いていた。

 

「はぁぁっ!?」

 

あの完全女子校のIS学園!?

おいおい、コレは俺にも脈があるんじゃないかぁ?

まぁ年下派だけどな、別にロリコンじゃあないぞ? ホントだぞ!

 

それと一緒に届いていた包みを開ける。

すると、IS学園で学ぶであろうISについての基礎的なものが書かれた本だった。

厚さは・・コミケのカタログの二倍ほどだろうか、

正直こう言う物は大好物だ。

プラモの設計図に書かれている設定とか読むの大好きだし、

それに、IS自体に興味あったしな。

俺の知識がどれぐらい通用するか楽しみだ!

 

その参考書を半ば興奮気味に自分の部屋に持っていって、徹夜する毎日が続いた。

 

 

そして入学当日

参考書を二回読み直した俺は完全な寝不足で入学式を迎えることになる。

 

 

 

 

 

 




感想ありがとうございます!

リアルでは主の周りにマブラヴ好きが少なくて寂しいです
因みにオリ主の苗字はマブラヴで一番好きなキャラの苗字を取ってしまいました

あぁ不知火かっこいいよぉ不知火
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