ISの世界にマブラヴ好きが転生   作:ビーツー

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本当に長い間更新できなかったぁ……。

ホントすいません


そして短いです


32話 訓練は突然に 下  

 

 

どれほど時間が経っただろうか……。

 

足の感覚が無くなって来た。

 

冷や汗も止まらない………。

 

何故なんだ……。

 

いつ選択肢を間違えた。

 

何故なんだ。

 

何故俺は………

 

 

 

 

 

会議室の真ん中で、正座をさせられてるんだ……ッ!

 

 

 

「教えてやろうか? それは貴様らの今回の行動についてだっ!」

 

「「すみません……」」

 

 

そう今、会議室の真ん中で、アリーセさんと俺が正座をしていて、目の前にはご立腹な隊長様。

 

 

「確かにVR訓練は実際に死なないし、負傷もしない。

 だが、だからと言って捨て身の戦い方は見逃せないぞ」

「あの時は、何だか変に興奮状態だったと言いますか・・・・」

「言い訳は聞かない。単に貴様の精神鍛錬不足だ。

 アリーセ、貴様もだぞ。柏木の言葉に同調して、上官としてどうなのだ」

「いや、いつもならあんな行動を取るはずが無いんだがな」

 

 

アリーセさんもそうだったのか、アレは今思うと異常だったはずだ。

 

 

「はぁ・・・・、今回は不問にする。だが、次は無いぞ」

「「はっ! ありがとうございますっ!」」

 

正座で敬礼、傍から見たらシュールだろうな

 

 

 

「では次にフィリーネ。的確なアシストは流石だな」

「ありがとうございます・・・・」

「だが、最後の行動は少し頂けない。

 しとめるならもう少し慎重に行動しろ」

「ヤー」

 

「リタに関しては、動きはよかったが、一機一機に執着しすぎだ。

 状況を見て、退き際を見極めろ」

「了解です!」

 

「クラリッサ、アレを使いこなすには、錬度とチームの連携が大切だ。

 どちらも未熟の状態で使うのは軽率だったな」

「返す言葉もありません…・・・」

 

 

見るからに落ち込んだようすだ。

 

 

「だが、両手を拘束する速さは見事だった。いいセンスだ・・・・」

 

某裸蛇のようなセリフをイイ顔で言う隊長……。

 

……誰だぁぁっ! 隊長にM○S3を教えたのは!

 

素で言ったんなら、それはそれで凄いんだけどさ…・・・。

 

 

「各自反省点はあるだろう、それを忘れず、克服するように努力しろ。

 今日は、各自しっかり急速を取れ、解散」

 

 

その言葉に返事をして、皆が散り散りに行動する。

 

 

 

事態が動くのは次の日の朝だった。

 

 

 

 

翌朝、いつもの様に起き、隊長がいないことに気づく。

 

「ん・・?」

 

この時間ならまだいると思ったんだが。

 

「まぁ、いっか」

 

 

着替え、点呼を受け、PXに行く。

 

 

「おはよー柏木君」

 

隊長とクラリッサさんを除いたメンバーがもう来ていたようだ。

 

「ん? やっぱ隊長いないな」

「隊長だけじゃないぞ、各隊の隊長、副隊長もいない」

「緊急の作戦会議…かな?」

 

もしかして、あの脅迫状についての会議かな。

まぁ、合流したら説明を受けるだろう。

 

「ま、今はとりあえず朝食取りますか」

 

 

 

 

 

午前中は、黒兎隊の全体召集がかかった。

 

前回隊長に説明を受けた内容、それの具体的な対策案の説明だった。

 

内容をまとめると。

 

 

意味不明な襲撃予告がきたよー

 

予想される場所でIS組みは待機だよー

 

その他は、各レーダーの更新、報告だよー

 

その日のために、予行練習するよー

 

失敗は許されないからねー

 

 

とのことだ。

 

 

 

いやいや、ホント何なんだよ。

襲撃する日時、大まかな場所の指定、犯人の意図が読めない。

まぁ、ありえることとしては、

この情報はガセで、本来の目的のためのダミーって考えもあるなぁ。

流石に上層部も、それは予測はしてるだろうけどさ。

 

 

「うーむ……」

 

 






今後も亀更新になると思いますが、どうかよろしくお願いします。

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