とある特殊小隊の日常物語   作:ノア(マウントベアーの熊の方)

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夏休みになって色々したりぐーたらしすぎて遅れてしまいましたすみません…
いつもは電車での移動中とかに集中してやるんですけど電車にも乗らないので執筆が滞る滞る…(言い訳)

はい、次は早くしたいと思いますすみませんでした。

では今回もごゆっくり見て言ってください。


第21話

あの後、俺達はマシン・ガンナーズを含め、全員で基地へと帰ってきた。

なぜマシン・ガンナーズも一緒かというと、距離的にうちの基地が一番近く、なおかつこの後は今日は非番らしいので、交流や援軍のお礼も兼ねて一宿二飯をと思ったからだ。

まだお互いに昼飯も食べてなかったしね。

 

そこで俺は帰ってきてすぐにキッチンへ向かい、全員分の昼飯を作り始めた。

とりあえず作るのが簡単なキムチチャーハンでいいだろう。

そう思ったが、人数が人数なので、かなりの量を炒める事になったので、ほかの料理にすれば良かったと思ってしまった。

結局は一気に作らず何回かに分けて作ったのだが。

まあ問題はそこではない。

美味しく食べてもらえるかどうかだ。

 

「よし、完成…と」

 

完成し、みんなの元へ運ぼうと思ったが、そういえばソラの分はどうしようかと思い出す。

今朝あんなことがあったばかりだし俺が渡しに行くのもアレだろう。

そう思い、俺はコックを呼んで、コックに持って行ってもらうことにした。

その事をコックに伝えると、コックもそのままソラの部屋で食べることにしたらしく、自分の分と2人分を持って行った。

 

あとはたまたま俺の様子を見に来たM14と一緒に料理を運び、みんなで昼飯を食べることにした。

みんな黙々と食べていたが、たまに美味しいと言ってくれていたので、嬉しくなりつつ、俺もスプーン進めていた。

 

「さて…午後からどうする?」

 

そう食べ終わり、みんなに尋ねてみる。

みんなそれぞれ考えるが、ガンナーズ組はおろかシグマ組も何も思いつかないようで、なかなか誰もこれがしたいなど思いつく人がいなかった。

 

「うーん…この基地ってすることないよなぁ…ゲームも少ないし」

 

「ゲームのハードはあるの?」

 

そうM1919が聞いてくるので、今あるゲームハードを思い出す。

 

「ん?あるにはあるが…」

 

「なら1回本部に戻ろうよ、ガンナーズの部屋にゲームたくさんあるんだー!」

 

「ほう…しかし、これだけの人数が乗れるヘリって…」

 

そこまで言った時、そう言えば今イチとニコが空き時間に練習しているステルスオスプレイの事を思い出す。

アレなら24人は乗れたはずだ。

そこで現在の習熟度をイチとニコに聞いてみると、機上整備員がやることをあとは取得できれば大丈夫ということだった。

つまり機上整備員がいれば今でも人を乗せて飛べるということだ。

しかし―――

 

「機上整備員かぁ…うちにそんな事出来るの居ないしなぁ」

 

「あたしは出来ないこともないっすけど…オスプレイには乗ったことないっす」

 

そうナツが言ったので、どうしようかと考えていると、唐突にさっきから避けてきていたミイが声をかけてきた。

 

「あ、あの…わたし、オスプレイの計器なら読めますし、前にお姉ちゃんたちとオスプレイで機上整備員務めて飛びました…」

 

そう言うと、イチとニコもその事を思い出したらしく、ああ、と言った表情になっていた。

 

「なら、頼んでもいいかな?」

 

そう言うと、ミイは俯きながら、

 

「お姉ちゃんたちがいいなら…やりますけど…」

 

と、自信なさげに言った。

 

「ミイがやってくれるなら心強いよ、ボクからも頼めるかな?」

 

「そーそー、ミイがやってくれるならあたい達も心強いから!」

 

そう2人が励ますと、ミイは嬉しそうな顔を浮かべ、機上整備員をする話を受け入れてくれた。

 

「ねーねージンさん、機上整備員ってなんなの?」

 

そうM500が、机の小さいカゴに置いてあったお菓子をつまみながら、そう聞いてきた。

 

「機上整備員、略称は"Flight Engineer"でをFE"って言うんだけど、飛行前に点検したり、各種装置の操作とかをする人…らしいよ、航空機の計器やらなんやらを忙しい機長、副機長に代わって見たり操作する人って思っとけばいいかな?最近は計器も簡略化されたりで必要なくなってきてるらしいけどいるに越したことはないだろうね」

 

「へぇ…なんでそこまで知ってるんですか?」

 

「気分で調べたのと知り合いのせいかな、知り合いにヘリ好きがいてね」

 

「へー…いつの間にそんな人と知り合いに…」

 

「いつの間にかだな、たまたま趣味が合っただけだよ」

 

そんな会話をしつつ、食器を片付けようと立ち上がると、イチとニコが「オスプレイで行くなら準備しとくね」と言って、先にヘリポートへと向かっていった。

 

「ついでに指揮官のとこ寄るか…まだ新入りの書類送るって言われてから来てないし」

 

そう思い、とりあえず指揮官にメールを飛ばしておき、軽く書類などを入れるカバンなどの荷物を持って、ヘリポートへと向かった。

 

ヘリポートへと着くと、いつもはステルスホークがとまっているメインのヘリポートに、特徴的なシルエットをした、オスプレイが思っていたよりも静かにそのローターを回していた。

その機体の右側前方の昇降口から機体へと乗り込み、操縦室を覗きに行く。

するとそこには、操縦席に座るイチとニコ、そして計器を色々とチェックしているミイの姿があった。

 

「お疲れさん、いつでも飛べそうなのか?」

 

「うん、あとはみんなを待つだけだよ」

 

そうニコが言ってくれたので、1度ヘリから降りて、みんなを呼びに行く。

その途中でたまたまソラの部屋からコックが出てきたので、コックに少し出かけてくると伝え、みんなを呼んでヘリへと乗り込んだ。

 

ヘリに揺られながら辺りを見回していると、後部ランプの部分に銃座はあるのはわかったが、搭載すると言っていたGAU-19の姿が見当たらないことに気づいた。

 

「あれ?GAU-19ってどこに積んでるんだ?」

 

そう思い、操縦中の2人に聞くのは流石に申し訳ないと思ったので、ミイに…と思ったがFEの仕事があるので、結局着陸してから聞くことにし、俺は外を眺めたりして時間を潰していた。

そこそこの時間飛行し、本部へと着陸してから、集合時間を決めて自由時間にすることにした。

 

「さて、イチ、二コ、ちょっといいか?」

 

そう立ったまま伸びをしている、イチとニコへと話しかける。

 

「んー?どったのジンさん?」

 

「ジンさんは自由時間にどこも行かないのかい?」

 

「いや、このあと行くんだけどな?GAU-19の場所が知りたくてな」

 

「ああ、なるほど、普通はわからないよね」

 

そう言い、ニコが手招きしたのについて行き、機内のとある場所についた。

 

「ここ、開けてみてもらえるかな?」

 

そう床の一部を指さされ、言われるままにそこのフタを開ける。

すると、そこには見覚えのあるGAU-19が、機外に取り付けられていた。

 

「へぇ…こんな所に…操作はコントローラーか?」

 

「うん、1度機内に引き込んで弾薬補充もできるよ、やっぱり本当はつけるミニガンより大きいから少し無理やりつけた感じになってるけどね」

 

「へぇ…後部銃座だと降下してる時に撃てないからどうかと思ったけどここなら撃ち続けれるな」

 

そう関心していると、イチに「操作してみる?」と聞かれたので、喜んでGAU-19ターレットを操作してみる。

しばらく操作して、腕時計を見てみると、20分くらいすぎていたので、慌てて指揮官室へ行き、書類を受け取り、1人時間になるまで本部の待機室へと向かい、書類を読んでいた。

 

「この3人か…これはみんなに秘密にした方が楽しそうだな」

 

そう思い、書類を封筒に入れて外からは見えないようにし、集合時間も近くなったので、ヘリポートへと帰って行った。




キムチチャーハン美味しいですよねキムチチャーハン。
そろそろ前に言ってた3人を出したいと思いつつソラもなんとか助けたいと思いつつ…

さて、今回は前回言ったように、キャラ3人のうち1人、もしくは全員を順番に実装するためのアンケートを取りたいと思います。

キャラ設定は以下の通りです。

キャラクター1
名前:HK417
性別:女
年齢:不明
性格:マイペースでゆったり系
一人称:私
見た目:416の服装を黒基調から紺基調へとした感じで、黒髪ロング。
ストッキングはGr G28のストッキングを少し明るめのブルー。
設定:HK417の戦術人形。
416の姉妹機で、同一タイミングで計画されたが、未だにPrototypeの域から出れていない。
妹のGr G28が先にロールアウトされたことに嬉しくも複雑な気持ちを抱いており、その事については少しネガティブになる。
416シリーズ共通の思考として、性格はそれぞれ違うが、『価値を認めてもらいたい』
、『自分は特別である』という思考を持つ。
しかし姉の416やG28よりはその事をあまり表に出さない。(出たとしても柔らかい感じになる。)

キャラクター2
名前:M4 SOPMOD block 1
性別:女
年齢:不明
性格:小型わんこ系
一人称:私
見た目:SOPMOD 2の髪を暖色系から寒色系へと変えた感じ。
設定:M4 SOPMOD block1の戦術人形。
SOPMOD block1キットだけでは飽き足らず、様々なガンアクセサリを収集しているパーツマニア。
M4 SOPMOD 2のPrototypeのような存在だが、本人はその事を知らない。
HK416のオプションパーツの多さに憧れており、416とは仲良くしたいと思っている。


キャラクター3
名前:ジャッジ Prototype
性別:女
年齢:不明
性格:強気
一人称:あたし
設定:鉄血の戦術人形、ジャッジのPrototype。
武装は9mm SMG2丁。
射速が本家より上がっているが、リコイルがその分大きく、命中精度が落ちている。
チビ扱いされることが嫌いで、同じ小さい人を見つけるとほっとする性格。
強気な性格だが、反面可愛いものが好き。
しかしその事を秘密にしている。
ドリーマーとあまり仲が良くなく、よくドリーマーにからかわれている。


となります。
アンケートシステムを使うのは初めてなのでとりあえず一旦ここにもキャラ設定を書かせてもらいました…長文すみません。
リクエストボックスも活動報告に出させて頂いてますのでどしどしリクエストお願い致します!

では次回、お会いしましょう!

新規キャラ実装アンケート

  • HK417
  • M4 SOPMOD block 1
  • ジャッジ
  • 誰でも良い(全員参加)

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