次の戦い
鴨川ボクシングジム。
都内名だたるジムは無数にあれど、鴨川の門戸は素通るべし。
意、世界王座を狙うボクサーでも鴨川を選ばない。などという誹謗中傷紛いのセリフを放ったのは誰だったか。鴨川ジムの練習に根を上げた練習生か、元日本チャンピオンか、はたまたスポーツ記者が面白がって広めたのだろう格言もどき。
出所を探すことは不可能に近いが、発言の意図は想像に容易い。それは練習の厳しさにあった。百人の入門希望者が翌日には立ち去り、千人の練習生が鴨川のしごきを受けて、十人のプロと一人の王者が生まれる。
プロボクサー志望者から誕生するには少々厳しい数字だ。実情は更に低いなどと知れば、上記のセリフを吐いた者は言葉を選んでの発言だと知れるはずだ。
「次の試合内容を発表する」
鴨川源二の宣告に耳を傾ける者は三人。
生き抜いた者だけが到達できる門戸が、ここに。
鴨川は厳格な男だ。誰よりも厳しい目で門下のプロボクサーを見ている。内外に一切矛盾のない男であり、選手に試合の開催を告げるからには、誰よりも選手の勝利を信じて門下を送り出していた。鴨川の門下生の自信であり、誇りである。
長い付き合いのなかでも、事務所で対戦相手が発表される意味を門下生はよく知っていた。『次の試合』と鴨川は言った。だが三人のうち二人、青木と木村には、『次の次』がここに必ず含まれるとは限らないことをよく理解していた。
「青木 勝。2度目のタイトルマッチが決定じゃ」
「────」
「日本ライト級王者、王島総司。
これは指名試合となる。心してかかれ」
故に青木勝は拳を握りしめて、無言で頷く。
感慨はここに挟まる余地がない。10年間に近しい親しき青春の終わりを、共に歩んできた相棒も踏み出すことを確信していたからだ。
「次に、木村 タツヤ。
日本ジュニア・ライト級タイトルマッチへの挑戦が決定した。相手は言うまでもなく」
「……柳洞 疾景」
「そう。セコンドは沢村竜平。ヤツの右拳を引き継いだボクサーとして名を馳せておる。
青木と同日の三ヶ月後にタイトルマッチじゃ」
肩を並べる2人が視線を合わせる。
それだけ。ここまで同じになるとは、なんて言外の意気込みを漏らした。語ることはないんだと誰もが分かっている。タイトルマッチに臨む真っ直ぐな眼差しは、完璧なまでに仕上がっているのだから。
最後の王座挑戦の報せに駆けつけたのはもう1人。この日のために奮起した影の立役者である。
「へぇ、同じ日にか。メインはどっちだよ」
事務所の出入り口のドアから顔を覗かせる鷹村が、後輩の後ろ姿越しに問いかけた。
「二大メインイベントとして臨んでもらう。チャンピオンカーニバル以外での連続タイトルマッチだが、貴様らが気負うことはなかろう。相応しい舞台だ」
「…!」
二大と銘打ったのは、青木と木村に優劣が付けられないからだ。2人が張り合う時期はとうに過ぎた。鷹村が更生し終えて、木村を連れ戻した刻から。
「最後の挑戦、覚悟は出来ておろうな?」
「「もちろん!!」」
簡潔な決意表明。
復帰したからには成すべき出来事。
10年間に及ぶボクサー生命を賭した正真正銘、最後の挑戦に乗り出した青木と木村を横にして、幕之内は静かに緊張していた。
(2人でメインを張るなんて凄いぞ。それにモチベーションは過去一高い。これなら絶対に……!)
勝てる。相手が格上なのは重々承知のうえで、幕之内は確信に近いものがあった。
前回の試合が正しく。かつて二度引き分けた強敵を退けた2人の努力は並みならないものだ。相手を倒すための研究にも余念がなかった。
それもこれも、2人に言わせれば現状でやっと王島/柳洞に1歩届かないという。…幕之内に言わせれば、あと1歩まで迫ったと賞賛すべきところだ。油断や驕りが消えた2人を見ていて、その訂正を入れるのは野暮ったいからと黙ってはいるが。
残り三ヶ月という短い猶予で、2人は必ず追いついて追い越せる。だから心配などはしない。
「小僧、貴様も対戦相手が決まったぞ」
なにせ、自分にも次の目標があるのだから。
「────誰、ですか」
再びの静寂。
青木と木村、両名の念願に届く最後の機会が言い渡されたように。幕之内にもフェザー級で戦う理由があり、念願に手が届きそうなのだ。それこそ5年に迫る、追い続けた背中うち1人が。
リカルド・マルチネス。
幕之内は一枚の挑戦状を叩きつけている。
復帰戦を圧勝し、アピールは済ませた。新型デンプシー・ロールは必ず無敗神話に届くだろう。
だから全員、息を呑む。リカルドを相手にやってくれるという、微かな期待。
(来たか)
(どっちだ…)
(リカルドか。それとも…)
ここでは、二者択一。
復帰戦を快勝し、エンジン好調の幕之内に告げられる次の目的地は。
「リカルド・マルチネスはフェザー級最後の防衛戦に千堂 武士を選んだ」
「────────────」
聞けば頂上から七合目、聴くに前向きな心意気のある言葉。分かりきってはいた決定に、青木と木村は我が事のように悔やんだ。
(あぁっクソ! やっぱ千堂がもってきやがった)
(かぁーっダメか。復帰が半年早けりゃなぁ)
2人は幕之内の表情を横目で見る。頷きもせず、鴨川を見つめるだけの瞳は何を思うのか。リカルドがフェザー級最後の試合だと表明したのだ、長年戦って因縁のある階級で拳を合わせたかったに違いない。
ただし、鷹村の見た幕之内からは別の気配があるのを読み取れていた。
(……ま、その顔できりゃ上出来だ)
千堂武士のリベンジを喜び、己の実力不足を悔やみ、そして復帰戦の快勝には一片の翳りもないことを誇る、愚直なまでに真っ直ぐな眼差し。幕之内は少しも怖気はしなかった。
「決め手は鷹村のライトヘビー級タイトルマッチの前座だと。“イギリスのウサギ”オーウェルを完封もすれば仕方なかろう」
「世界ランク1位を完封しましたもんね。正直、納得しかありません」
幕之内の復帰戦直後、千堂の試合が執り行われた。名目はただの前座だ、リカルドからの確約は幕之内と千堂のどちらかだから。然し、WBA1位のランカーで、無敗のボクサーを事もなげに倒した。リカルドの闘志が千堂の熱を求めるのは仕方のないことだ。
「ふんっ、気落ちしないだけヨシとする。ゆえに貴様はこれを受け取る資格がある」
「……果たし状。差出人は───」
鴨川が差し出した、長方形の封に墨汁で記された意気を見て緊張が走った。
日本式の打倒宣言を幕之内が受け取ったのは、日本王者になってからだ。デンプシー・ロールの粗が目立つにつれてその数は増えていき、デンプシー・ロール破りを実演したことで見る機会はなくなっていった。あれから幕之内の戦う舞台は世界へと変わっていき、果たし状を貰い送る機会はそう訪れない筈なのだ。
世界ランカーにまで至った日本人ボクサーの少なさ、その一点だけで差出人を特定するのは容易となる。
「
今井京介。
締め括りに記された名前に驚きはしなかった。
「……すごい」
自惚れじゃなかった。幕之内一歩に憧れていると言い放ち、憧れとの試合を熱望して、道のりが崩れようとも。今井京介の眼差しが惑うことのない、その真っ直ぐさに幕之内は感嘆するほかにない。
「文字から熱意が伝わってくる。とめ、はね、はらい、一筆一筆が僕に手を伸ばしてるみたいだ…」
「伸ばすどころか追いついてきおった。貴様を追いかけるボクサーは、誰も彼もがこうだな」
幕之内には誰のことか、すぐに顔が思い浮かぶ。
山田直道、板垣学、ハンマーナオ、そして今井京介。日本王座を巡る試合で拳を交わした彼らは皆んな、幕之内の背中を追いかけてきた。それぞれの想いを宿して、ついに何処へと辿り着いた。この挑戦状は1人が書いたものでも、幕之内の握る重みは1人にあらず。
「光栄です。嬉しいです。…この挑戦状を見ていると気が引き締まります。手が震えるくらいに」
幕之内の意識はリカルドから離れた。
視界の隅に対戦相手を追いやるような愚は起きない。世界ランカー同士の戦いだと認識が纏まる。
「セミファイナルじゃ。千堂武士のリマッチの前座として、今井京介との試合に臨む。
油断は禁物じゃ。憧れの背中を追いかけるボクサーの強さを今一度思い出せ。貴様たちが進むために」
「はい!」
師弟の眼差しが交差して、意思表示は完了だ。
3人の舞台はこれで決定した。生き抜いた者たちの戦いの幕開けとともに、最初の師弟にも試練は訪れる。
「鷹村」
「おう、待ったたぜ」
「貴様の試合は未だじゃ」
鴨川の返事に不服をぶつける表情は、ある程度の予想を立てていたと納得もしている。それは幕之内たちも想定内だった。鷹村の実績…ティム・フェザントのK.O劇はライトヘビー級において、それほどまでの衝撃なのだ。
「ティム・フェザントを倒したことで、プロモーターが逃げちゃってるんだ。彼はアメリカでも指折りの王者、デーモン・コアとか無感の王、魔王なんて渾名が付くくらい恐れられてたからね」
「ダウンどころかパンチを当てるのすら難しいボクサーだった。それを倒したボクサーは4階級制覇者、加えて減量苦の影響が見た目なし。ともなれば、ティムを避けてきたランカーは鷹村にも挑むまい」
「金にならない試合は避けられる、と」
鷹村の簡潔な結論には渋い顔をしながらも鴨川は頷いた。ジュニア・ミドル級にまで落とさなければ世界タイトルが回ってこなかった、かと思えば次は万全の己に勝つ自信がないからと世界タイトルの防衛が開催できない。
あぁ、鷹村は強い。PFPでは4位にランクインするほどで、そのランキングの5位以内は負ける姿が想像できない選手しかいない。その一角たるティムを負かした時点で、日本に渡航してまで戦績に黒星を付けたいボクサーはライトヘビー級にはいなかった。
鴨川は悩んだ、困っていた。好条件を提示しても試合を断られたとなっては、日本での防衛戦開催は厳しい。試合のできない鷹村はどう動くか、逆上しやしないか。
その心配は、鷹村の次のセリフで吹き飛んだ。
「なら、敵地に乗り込むならどうだ?」
「えっ!?」「国外行けたんですか!?」
驚きの表情は鴨川と八木、篠田。
声を張り上げたのは青木と木村だ。明らかにバカにした口調の2人は鷹村のダイナマイト尻蹴りで事務所のソファに蹴飛ばされた。
移動込みで万全の調整をしなければならない。その労力は試合に多少なりと影響を及ぼす。ならば国外、敵地での試合開催ならば話は付けられる可能性がある。
鷹村は織り込み済みだった。むしろ、目論見通りと言っていいだろう。
「アメリカなら、直ぐにでもリングに通してくれるんだろ」
「────ふん、見おったか」
なにせ、ライトヘビー級タイトルマッチの直前、鴨川のもとに届いた一通の招待状を知っていたから。
鴨川は座っている机の引き出し二段目を開けて、封筒の中から2枚の手紙と5枚のチケットを並べた。
全て英語だ、日本人への配慮など一切ないところは正しくアメリカン。読めないなら来るなと言わんばかりの姿勢に幕之内たちは気圧された。
「バカモノ。紙に負けてどうする」
「いや、ははは。
なんて書いてあるか読めなくて、つい」
「要約すると、1枚目には『アメリカで待っている』と書いてある。そしてこっちには…」
2枚目だけは異質な紙だった。
野原に聳える近代兵器のように、壮観な英語がスプレーで描いたがごとく記されている。
『COMING FOR YOU』
「これは……」
「意味は…”覚悟しろ”」
再び、雰囲気が引き締まる。
これは、鷹村へと宛てた挑発だ。
お前を倒すのは俺だ、そう言っている。
これをティム・フェザントとの試合前に送ってきたというのだから、差出人は鷹村に対して深い信頼を寄せているのは確実だ。逆を返せば、差出人は鷹村を倒す自信があると宣っている。この場の誰にもその真意は読みかねた。
鴨川は5枚のチケットと封筒を手に取る。
封筒は裏を向けて、右下の筆記体を強調するように人差し指を寄せていった。
「3ヶ月後の“3団体クルーザー級タイトルマッチ”の観戦チケット。差出人は“レクス・アンダーソン”。
全員、名を聞いたことくらいはあるだろう」
「へ、ヘビー級のレジェンドじゃねえか」
「中量級に無敗神話、重量級に玉座あり。毎年、リカルドとPFP1位を奪い合ってる、あの…!?」
レクス・アンダーソン。
WBCヘビー級チャンピオン。
40戦にもなる試合全てが4R以内K.O勝利、フィジカルとテクニック、ボクシングIQは連なる者無しとされる、最重量級の生きる伝説。
レクス直々の招待状に3人は声を揃える。
「いや、なんでクルーザー級の試合!?」
「……時差ボケだけが不安要素ってこった」
「はい?」
「いっちょ前にこの野郎、アメリカに来て身体を慣らせって言いやがる。どーせクルーザーはアメリカでしか開催できないと分かってるからな」
さも決定したかのように語るが、まだクルーザー級への挑戦は交渉にすら至っていない。
「どーゆーことっすか? 鷹村さんも日本でしか試合してきませんでしたよね。クルーザーのタイトルマッチだって日本開催で良いはずでしょう」
「クルーザーのチャンプはこれまでとは違う。自分を過小評価しすぎる臆病者だ。
絶対の自信がなきゃ国外で試合しない。アウェイでの試合は2回しかなかった」
「クルーザーのチャンプっつーと、もう3年近くは1人だよな。かなり強いって話を聞くけど…」
「3団体統一王者、レイヴン・ザック。戦績は26戦26勝22K.O、鷹村にはない狡猾なボクシングでどんな状況にも適応する厄介なチャンピオンじゃ。
鷹村のアウェイ慣れしないところを突こうとするのは道理。レイヴンが3団体を統一している以上、避ける道はない。交渉も間違いなく向こう指定だろう」
「レクスはな、俺に早く上がってこいって言いやがんだ。挑戦状のつもりか? まったく……」
「本人はやる気満々、此方としても宥める理由はなし。交渉が済み次第、乗り込むことになろう」
鷹村と鴨川、共にクルーザー級への挑戦に乗り気だ。ミドル級での長期政権が嘘のようだと青木や木村は思うが、これは鷹村の存在…影響力が大きくなったことの表れでもある。スーパー・ミドル、ライトヘビー級を制した今、残る2階級の王者たちは鷹村との試合に意欲的だ。
レイヴン、レクスは米国のボクシング誌の取材にて、鷹村に対する評価を『試合で初黒星を付けたい』と発言し、チケットを寄越す程度には関心がある。
だから2人とも、次の試合は過去最も簡単に決まるだろうと予感しているのだ。
「良いんスか、防衛戦は」
「逃げる奴らになにを施してやるってんだ」
「確かに。誰もやりたがらないなら防衛したも同然ですもんね」
「そうと決まれば一歩、アメリカに行くぞ!
クルーザーのベルトを奪りに殴り込みだ!!」
「えっ僕!? どうして」
「宮田だって次はアメリカで防衛戦。お前もいつ敵地でやるか分かんねえだろう。時差ボケで負ける貧弱くんか見極めないとなあ」
「た、確かに……!」
「えっ一歩だけですか? 俺たちは!?」
「お前らアメリカに来ても試合ねェだろうが」
「ひっでぇ!俺ァ違いますよ、王島に勝ったら東洋行くんですからね。アメリカだって行けますよ」
「伊賀だって日本じゃねえか! テメェは俺と東京で終わるんだかんな!」
ガハガハと品のない笑みを撒く鷹村の頭上を、鴨川の杖が等速直線で突き進む。リーゼントの消えた先端に一同が目をひん剥くが、文句をぶつけたのは鴨川だ。
「えぇいやかましい! 今から交渉する! さっさと練習に励まんか貴様らぁ!!」
「うわーっとばっちりだ!!」
「鷹村さんのせいですからね!!」
「だからって杖を投げるなばかやろー!」
タイトルマッチを発表した時の雰囲気はどこへやら。鷹村のおちゃらけに凄まじい釘を刺した勢いのまま、事務所での会議は強制的に解散となった。台無しな終わり方に不満だと態度に現れる鴨川、どかっと椅子に当たり散らすのは何度見た光景か分からない。
「まったく、早とちりが過ぎる」
「浮かれてるように見えますが、練習風景を見れば集中力の高さは一目瞭然です。あれで調子が狂う彼らじゃありませんよ、会長」
「…分かっとるよ」
そして、椅子に座りながら窓の向こうを見て、明日に期待を膨らませる姿もお馴染みのもの。八木と篠田はお互いを見て笑う。鴨川の横顔が笑っていて、釣られてしまうほどに居心地の良いストレスなのだ。
「ワシらも動くとしよう。篠田くん、先方は今日から大丈夫だと連絡が来ている。手筈通りに頼むぞ」
「任せてください。2人の要望ですから、モノに出来なかったなんてことにはしません。
タイトル奪取の秘策、アイツらは必ず身に付けます。期待していてください!」
今日のための準備が出来たことを告げるや、篠田は力強く頷いた。青木と木村の要望はいたって単純、タイトルマッチに勝つためのスパーリングパートナーを求めていた。その要求に足る人物との約束を漕ぎ着け、篠田もまた事務所をあとにする。
「…少しばかり静かになるかな」
「いやあ、今から来るボクサーのことを考えたら、寧ろ逆じゃないですか。幕之内くんはとくに」
「それもそうか。…ここは喧騒が途切れんわ」
遠くに聞こえる召集が鴨川の耳に心地良く響く。勝利に邁進するボクサーたちが次々と階段を昇る背中を見て、狭き門の主人は背もたれの軋む音に沈み込んだ。
間もなく始まる何度目かの死闘を前にして。いっときの深呼吸を終えた鴨川はチケットを仕舞って受話器に手を伸ばした。
戦いの狼煙が上がる。
先陣を切るのはいつだって、鉄の拳を持つ者。
後陣を送り出す、影の立役者。
栄冠を求める鴨川陣営の努力は、じきに芽吹く。
【後書き】
お久しぶりです。
GW中にあと1話上げます。諸々の話はそっちの後書きでしますね。
私のXアカウントで原作はじめの一歩、最新の試合に対する勝敗予想のアンケートを募集しました。
宜しければ投票してください。『#はじめの一歩』で検索するか、私のマイページにあるリンクから飛んでいただければ助かります。皆んなで原作に注視していきましょー!
応援してるぞーー!
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