さすらいの矛盾小隊   作:めーりん

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PHASE-00 409 Conflict

409 Conflict

元はインターネットのHTTPステータスコードのエラーコードで矛盾を意味する『409』から。

元々隊長であるへカートⅡの為だけにヘリアントスが作ったのだが、その際に部隊員の加入(スカウト)へカートⅡ(彼女)に許可してしまったのが運のツキ。あれよあれよという間に小隊として発足してしまった。現在は404小隊のような扱いであり、任務内容は404の補佐や対テロ等、仕事を(報酬次第で)受ける傭兵部隊という感じとなっているが、表向きには独立遊撃小隊という事になっている。

また、戦闘時は全員がコールサインで呼び合う事を徹底している。

 

部隊員はフリー素材。使ってくれたら一言欲しいです。

単体でも小隊単位でもご自由にどうぞ。

 

 

 

隊長

・PGM へカートⅡ

主人公にして本作オリジナル戦術人形。コールサインは"イーグルアイ"

アンチマテリアライフルに分類されるライフル人形。

.50 BMG(12.7×99mm NATO弾)を使用、HEIAPも使用可能で有効射程は1.8km、最大射程は2km超の化け物銃。某アニメに出てくるツンデレ猫娘が使うライフルとして有名。

元は現代のごくごく普通のPMCの新米オペレーターの日本人(わざわざ銃を撃ちたいが為に間違った方向に努力した人物)だったが、気がついたら"蝶事件"より前の段階で鉄血工廠の上級人形(ハイエンドモデル)試作型人形(プロトタイプ)として開発、凍結されていた武器商人(ウェポンディーラー)という人形に憑依転生していた。が、当の本人はその事の大半を忘れており、記憶しているのは自分が元人間である事位。最近ではそれすら忘れているらしく、自身が元人間である事は、電脳内の秘密記録領域(シークレットデータ)にその名残が僅かながら残っている程度。

"蝶事件"後に起動したため("蝶事件"の時は完全にオフラインだった為にエラーから免れた)に鉄血工廠の人形からは敵認定を下されており、困り果てていた所を404小隊に捕獲されたのちペルシカに保護され、その希少性と知識を守るためにヘリアンの手によって情報を改竄、隠匿されて窓際部署として開設された409に配属された。

烙印システム(ASST)を持たないため武器の制限がない。そのため電子戦を筆頭に部隊における縁の下の力持ち的なポジションにいる人物。メンバーがゴリゴリの前衛ばかりであるためにへカートⅡを使用しているに過ぎないが、腕は確かであり実は名付き(ネームド)

見た目は黒髪に左目が赤、右目が金色の地母神(ガイア)。これは武器商人(ウェポンディーラー)自体が破壊者(デストロイヤー )地母神(ガイア)外見素体試作型(プロトモデル)であった為。無論だがあのバ火力な連発グレネードも装備すれば使用可能(滅多に使わないが)。この装備は普段は外してガンケースに封印している。

服装は完全に一新しており、DSR-50の服装(ネクタイなし)に夜戦仕様のタクティカルズボンを履いた姿となっている。またラペリングロープ、ラペリングフック、アンカーガンのラペリング用一式装備を持っている。

性格は冷静沈着で有能なリーダーに見えるがその実、他人の弱みを握る事が好きでSっ気がある。その矛先は主にヘリアントスに向いているが、当のヘリアントスも彼女の弱みを握る為に色々やっている為、実際にはどっこいどっこいな関係。

武器商人(ウェポンディーラー)の名で呼ばれる事を嫌っており、もっぱら名前ではなく「隊長」「リーダー」のどちらかで呼ばれるが親しい人物からは「レイ」と呼ばれている。

専らメインで扱う武器がPGM へカートⅡであるため、へカートⅡの戦術人形を自己紹介の際には名乗っている。

似たような立場である404小隊のリーダーであるUMP45とは定期的に情報交換を重ねるなど、非常に仲が良い。しかし、普段はそれを隠すために仲が悪いように振舞っている、本当に重要なやりとりをするために個人間秘匿通信(プライベートチャンネル)を利用するなど、慎重に立ち回っている。

実はさらに秘密があるらしい。

なお、普段は機能制限(リミッター)が掛かっており、ソレを解除した時のみ自身の性能(スペック)を100%発揮できる。限定解除で性能限界(フルスペック)の50%程度。実は16LABのペルシカが自重を投げ捨てて魔改造を施した結果、限定解除の時点で並の上級人形(ハイエンドモデル)顔負けの戦闘力を発揮できる。(具体的にいえば処刑人(エクスキューショナー)を真正面から捩伏せられるレベル。魔改造をしたペルシカ曰く"ハイテンションでやった。後悔はしていない")

 

・C8-SFW

某対テロ部隊が主役なゲームに出てきているアサルトライフル。本作オリジナル人形。コールサインは"バック"

別作品の持ち主に似たのか、立体的な立ち回りを得意とする人物で烙印システム(ASST)にあまり頼らずに自分の経験を活かして戦闘を行う。その為か、隊長のへカートⅡ同様に複数のメインアームを扱える一人。とはいえ一番得意なC8-SFWをメインに、いざという時は別の銃を扱うタイプの人物。

戦闘時と非戦闘時の性格が若干ながら乖離している人物であり、非戦闘時は人懐っこい人物だが、戦闘時は冷徹に任務を遂行するプロフェッショナル気質の人物。

見た目はAR小隊の一人であるM16A1に似ているが、シャツの色、背の高さとスタイルの良さ、瞳の色、眼帯の有無、髪型で見分けがつく。ベルクロ付きシャツはグレーであり、背はM16A1よりやや低いがスタイルはC8-SFWの方が良い。瞳の色はマリンブルー。髪型はローポニーテール。また、立体的な立ち回りを効率よく行う為にラペリングロープ、ラペリングフック、アンカーガンのラペリング用一式を装備している。またM16A1と異なり、ガンケースではなくタクティカルリュックを背負っている。また、M26 MASSやM203等の扱いにも長けており、武器のアンダーレールによくこれらを装備している。非戦闘時はメンバーからは"エイト"と呼ばれる。

へカートⅡの事は「リーダー」と呼ぶが、彼女から非戦闘時に「レイ」と呼ぶ事を許されている数少ない一人。(滅多に呼びはしないが)

 

・MPX-SD

某対テロ部隊が主役なゲームに出てきているサブマシンガンの消音仕様。本作オリジナル人形。コールサインは"ヴァルキリー"

異常とまで称されるレベルの隠密性を有する人物であり、その隠密性は隠れる事に専念していれば昼であろうと上級人形(ハイエンドモデル)の索敵能力が捉えきれないレベル。夜になるともはや戦闘中でさえ手がつけられないレベルとなる。

部隊では主に斥候と暗殺の担当であり、その役割からか単独戦を得意としている。が、チーム戦が出来ないわけではなく、チーム戦では撹乱を担当しており、スモークで敵を混乱させつつ削る役を担う。

普段は穏やかな喋り方をするが、戦闘時は基本的に無口。たまに口が悪くなる。

服装はUMP45の服装の黄色の部分がナイトブラックに変更したものにラペリング用の装備一式が追加されたもの。ただしUMP45と異なり、スタイルはUMP9以上にナイスバディ。そのせいかUMP45からは殺意にも似た敵意を向けられている(これはUMP45の偽装。悔しいのは事実らしいが)

肩辺りまでの長さのプラチナブロンドの髪の毛を三つ編みで一つに纏めており、瞳の色はスカーレット。UMP45と異なり傷はない。非戦闘時は"シグ"と呼ばれる。へカートⅡの事は「隊長」と呼ぶ。

 

 

・マテバ モデロ6 ウニカ

某SFアニメに出てきたリボルバータイプのハンドガン。本作オリジナル人形。コールサインは"シーカー"

部隊の"目"となる情報戦に特化しており、直接の戦闘はとにかく不得手。しかしながらサポーターに徹すれば上級人形(ハイエンドモデル)すら電子戦で封殺が可能。基本的にへカートⅡの側での観測手役か、安全地帯からの電子戦でサポートを担当する。

普段は非常に人懐っこく、テンションが高い人物。へカートⅡの事が大好きだと公言するレベルで彼女に引っ付いており、その度にへカートⅡからアイアンクローでお仕置きされている。

戦闘の際には彼女もまた冷徹さを見せるほか、使えるものはなんでも使う、とばかりに鉄血側の戦術人形に侵入(ハッキング)し、容赦なく同士討ちさせる事も。

背丈はメンバーの中で一番小さいが、スタイルは背丈の割に良いロリ巨乳と呼べる子。アッシュブラウンの髪の毛をサイドポニーにしている。瞳の色はアッシュグレー。服装はハンドガンの戦術人形'"PSM"の服装の茶色の部分を黒に変更し、ジャケットは丈が脹脛の辺りまで長くなっているものを着用、ズボンが黒のジーパンに変更されている。

へカートⅡの事は「隊長」と呼ぶ。チームのマスコット的存在。

そのメンタルモデルには秘密があるらしい。

 

・R4-C

某対テロ部隊が主役なゲームに出ているアサルトライフルの戦術人形。本作オリジナル人形。コールサインは"アッシュ"

その正体は元鉄血工廠製の上級人形(ハイエンドモデル)の一人である"破壊者(デストロイヤー )"の試作改良型(プロトカスタムモデル)であった爆弾魔(ボマー)の開発コードを持つ上級人形(ハイエンドモデル)。(正確に言うならば地母神(ガイア)試作型(プロトタイプ))

イーグルアイに説得(オハナシ)され、彼女が爆弾魔(自身)外見素体試作型(プロトモデル)である事に気付いて仲間になったのち、へカートⅡ(彼女)ヘリアンとの交渉(弱みをチラつかせての恐喝)を終えた為、無事に部隊入りを果たした。その後へカートⅡの短期教育(実際はデータリンク)により、烙印システム(ASST)を持たないながらも充分な実力を有する事になる。

訓練中に使用したアサルトライフル"R4-C"を気に入ったのか愛用しており、グリフィンのデータバンク上にはこの名前で登録されている。

また、爆弾魔(ボマー)の開発コードに相応しく、爆発物系に非常に強く、グレネード系の扱いや爆発物の設置から解除までこなせる人物。また、電子戦にも適性を有するなど上級人形(ハイエンドモデル)に相応しい性能(スペック)を持つ。

見た目は地母神(ガイア)の見た目まんまであるが、最大の特徴はバ火力と名高いグレネードが大型化し、上下二連装となっている点。普段は外して大型のガンケース二つに偽装し、わけて持ち運んでいる。

服装は一新され、AR小隊の一人であるM4A1の服装にタクティカルズボン、ラペリング用一式装備が追加された格好となっている。

非戦闘時にはメンバーから「フィア」と呼ばれている。

なお、メンバーの中では一番大人しく優しい性格で、チームの良心的な存在。

なお、へカートⅡとデータリンクを行うことで自身の性能(スペック)にブーストをかけられる。コレは彼女が破壊者(デストロイヤー)の改良型である地母神(ガイア)試作型(プロトタイプ)であるワンオフモデルとして開発されたため。実は100%の性能を発揮したら地母神(ガイア)より高い戦闘力を誇る。

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