IS×DMC~赤と青の双子の物語~   作:storyblade

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現時点までのメインキャラクターの紹介編です。
Mission数150を突破しましたので再確認の意味も兼ねて作りました。もしよろしければご覧ください。


Specialmission 登場人物紹介・改

まずライトsideです。

 

 

火影・藤原・エヴァンス

 

使用IS:第0世代「アリギエル」

 

この物語の主人公のひとり。「デビルメイクライ」の双子の弟であるダンテが死後転生した姿。銀髪の赤眼。

兄と共に赤子の時にスメリアの今は亡きエヴァンス夫妻に拾われ、育つ内に少しずつ前世の記憶を取り戻した。ダンテの頃に培った抜群の戦闘センスや射撃の腕を記憶そのままに受け継ぎ、それをISの力で再現、若干17歳の子供ながら大人顔負けの圧倒的な戦闘能力を持つ。

束からの頼みで兄の海之と共にIS学園に転校してくる。一夏や多くの仲間と出会い、過ごしていたがやがて自分達と同じ世界から転生してきた別の転生者がいる事を知る。そして戦いの末に遂に嘗て自分が倒した悪魔アルゴサクスの転生者、オーガスと対峙するが彼が呼び出したDIS「ドッペルゲンガー」から仲間達を守るために離脱。同日「エボニー&アイボリー」を残して消息不明になる。苺好きオリーブ嫌いなのも前世から変わっていない。

 

…………

 

海之・藤原・エヴァンス

 

使用IS:第0世代「ウェルギエル」

 

この物語のもうひとりの主人公。ダンテの双子の兄であるバージルが転生した姿。銀髪青眼。

嘗て子供の頃に悪魔に母を殺され、自分も殺されかけた事から人間の無力さに絶望し、力だけを追い求める冷酷な人物になってしまったが本当は読書が好きな物静かで優しい性格。バージルの頃のずば抜けた戦闘力はそのままで剣術だけなら火影以上。銃の腕も決して悪くないが無粋な武器として持たなかった。ある者から贈られたブルーローズだけ例外的に使う。

火影と同じく束の依頼で共にIS学園にやってきた。ある時嘗て自分がなってしまった存在と酷似した存在がいる事を知り、それに嫌な予感がした彼は束に魔具の開発を依頼した。その予感は的中し、戦いの中で遂に覇王アルゴサクスが転生したオーガスと対峙するが折れた「閻魔刀」を残して彼もまた火影と同じく消息を絶つ。あんみつが好物。

 

…………

 

織斑一夏

 

使用IS:第4世代「白式・雪羅」

 

この物語の副主人公的存在で世界初の男子IS操縦者(実際には火影、海之の方が先に動かしている)。

4年前にファントム・タスクとオーガスに誘拐された過去があり、その事で千冬の連覇を消してしまった事に長い間責任を感じていた。とあるハプニングがきっかけでISを動かせることを知り、そのままIS学園に入学して火影達や箒達等多くの仲間と出会う。魔剣「アラストル」やデビルブレイカー「トムボーイ」を受け継ぎ、白式の二次移行を果たすなど著しい成長を見せるがそれでも火影や海之との実力の差を埋めることがなかなかできず、不安を感じていた。そしてMとの戦いの最中、その心に付け込まれて仕組まれていたDNSを起動させてしまい、「白騎士」となって暴走するが火影達の手によって救出される。しかし…

家事全般が得意。恋愛事には超人的に鈍く、箒達の気持ちにも全く気付いていない。

 

…………

 

篠ノ之箒

 

使用IS:第4世代「紅椿」

 

篠ノ之束の妹で一夏の幼馴染。長いポニーテールをしている。

幼い頃から一夏や千冬とよく過ごしていたが束が起こした白騎士事件のせいで離ればなれになってしまった。それから数年後、IS学園に入学すると一夏と再会、火影や海之達と知り合う。周りの皆が戦っている中で自分も一緒に戦いたいと束に専用機「紅椿」を用意してもらうが最初の出撃でミスを犯して一夏が負傷してしまう。ショックの彼女はISを捨てようと思うが海之の言葉や皆の支えで再び気力を取り戻す。無事ミスを挽回した後は戦闘経験を積む中で「絢爛舞踏」や「衝撃鋼化」を覚醒させ、専用機持ちに相応しい実力を見せる様になる。束がオーガスに拉致された事を知り、必ず救い出す事を誓う。料理が得意。幼少から一夏一途だが一夏の壊滅的鈍感さのせいで中々発展していない。

 

…………

 

セシリア・オルコット

 

使用IS:第3世代「ブルー・ティアーズ」

 

イギリスの代表候補生で一組のクラスメート。長い金髪をしている。

母親とそれについて回る父親の関係を見て育ったため、男に対する評価が極めて低かったが火影達の調査で真実を知り、考えを改めると同時に素人同然だった一夏が自分と引き分けた事で一夏の可能性に興味を抱くと同時に好意を持つようになる。成長著しい一夏や箒と自分の差に悩む事もあったがラウラからの励ましを受けて立ち直った。その後は仲間達と共に戦闘を経験していく内にビットの偏光射撃。「ローハイド」による剣術。「ケブーリー」を起動させたりと確実に成長していく。歴史や伝説などに詳しく、アラストルやパンドラの由来等も知っていた。料理が比較的得意な面々の中で壊滅的に下手。

 

…………

 

鳳鈴音

 

使用IS:第3世代「甲龍」

 

中国の代表候補生で2組代表。ツインテールの髪型。

一夏の幼馴染であるが両親の離婚が原因で中国に帰った。その際一夏にプロポーズの意味も含めたお別れをし、後にIS学園で再会した時に約束について一夏に聞くと全く勘違いしていたため、喧嘩別れに。翌日火影の応援で再度確認をするもののまた物別れに終わってしまい、酷く落ち込むが再度火影の静かな優しさに触れて元気を取り戻す。そうしている内に鈴自身気付かないまま次第に火影に惹かれていき、後の戦いで浮かんだのが一夏でなく火影の名前だった事で明確に彼への好意を自覚する。そしてある日、同じく火影に惹かれているシャルロットや本音と共に屋上で火影に想いを打ち明けた。「ガーベラ」と「アービター」を受け継ぐ。火影と料理屋をやるというのがほのかな夢。お化けが苦手。

 

…………

 

シャルロット・デュノア

 

使用IS:第3世代「パンドラ・リヴァイヴ」

 

フランスの代表候補生。実家はデュノア社という世界的企業。

当初はシャルル・デュノアという男子操縦者として転校してくる。その目的は一夏と白式のデータをとるいわばスパイ活動であった。間もなくそれが火影にバレてしまった事で人生を諦めかけるが彼女の心の叫びを聞いた火影の作戦によって数多くの真実が明るみになると同時に男でいる必要や両親との蟠りも無くなり、真の姿と名前で改めて転校してくる。この一件でシャルロットは自分を救ってくれた火影に好意を抱く様になった。タッグマッチの時に火影からシャルという愛称を貰って嬉しがり、以降はそれで呼ばれるようになる。彼女だけ第2世代のISだったが後に魔具「パンドラ」を組み合わせた新たな専用機、「パンドラ・リヴァイヴ」を得た。

恋に比較的積極的で火影の好みのタイプや結婚相手として自分はどうかと聞いたりしている。

 

…………

 

ラウラ・ボーデヴィッヒ

 

使用IS:第3世代「シュヴァルツェア・レーゲン」

 

ドイツ代表候補生にしてドイツのIS部隊「シュヴァルツェア・ハーゼ」隊長。左目に眼帯をしている。

純粋に生まれた人間では無く、人為的に造られた半人造人間。優れたIS操縦者になる事だけを目的に育てられたがうまくいかず、落ちこぼれや欠陥品とまで言われたが千冬の指導や努力の末にIS部隊の隊長にまで上り詰めた。千冬の輝かしい功績に泥を塗ったと思った一夏や信頼を得ていた海之や火影に対して激しい憎悪を抱き、戦いを仕掛ける。戦いの中でVTS(ヴァルキリー・トレース・システム)を起動させてしまい、システムに飲み込まれるが海之の決死の行動で救い出される。その後、医務室のベッドで海之との会話を思い出すと同時に自分を救ってくれた海之に好意を抱き、皆の前で自分の嫁にすると宣言した。「パンチライン」と「アルテミス」を受け継ぐ。同じく海之を想う簪とは恋のライバルであるが仲は良い。海之から貰った指輪は婚約指輪として常につけている。

 

…………

 

更識簪

 

使用IS:第3世代「打鉄弐式」

 

日本の代表候補生で4組所属。姉が更識刀奈(楯無)。

とある企業に自身の専用機である弐式の開発を依頼していたが一夏の登場で白式が優先されたためストップ。そのまま再開される事が無かったため、自身で組み立てようとする。その事や姉へのコンプレックスもあって人から距離を取っていたが海之の助言や力添えによって考えを改め、整備課の皆と共にとうとう弐式を完成させ、更に一夏や姉とも後に和解した。初めて顔を合わせた頃から海之の事がなんとなく気になっていたが彼の優しさに次第に惹かれていき、想いを強くしていった。最初はサポートに回りがちだったのが魔具「キングケルベロス」や支援機「ケルベロス」の力を得て最前線で戦う等心身共に大きく成長する。学園近くの公園でラウラと共に海之に告白し、受け入れてもらえたことに涙していた。ヒーローやロボットアニメが大好き。

 

…………

 

更識刀奈(楯無)

 

使用IS:第3世代「ミステリアス・レイディ」

 

IS学園三年生。生徒会長で現ロシア代表。更識家17代目当主。

火影と海之の事はふたりが転校してきた時点で既に知っていた。一夏とセシリアの試合の後で行われたふたりの試合内容に驚愕し、密かに調査を始める。それから暫く表に現れなかったが2学期に生徒会長として顔を出し、ふたりを生徒会に引き入れる。その後、千冬や束達と共にふたりに隠された真実を聞くとやはり驚いたもののふたりをこれまで通り信じ、サポートする事を約束した。2回目のタッグマッチで簪の意志に答えるため、受けて立とうとするがファントムたちの襲撃で彼女を庇って負傷してしまう。しかしそれがきっかけとなり、結果的に簪との和解が成った。それ以降はよく一緒に行動している。火影達の依頼で一夏のコーチをする様になり、最初は興味程度だったが一夏に可能性を見てからは好意を抱く様になった。アプローチも積極的で箒やセシリアや蘭もハラハラさせている。「バスターアーム」を所有。

 

…………

 

クロエ・クロニクル(シエラ・シュヴァイツァー)

 

使用IS:第準0世代「ベアトリス」

 

束の助手であり、娘の様な存在。

その正体はラウラと同じくドイツの計画によって生まれた存在で、ラウラからすれば姉に当たる。ラウラと同じ訓練を受けていたが彼女もまた欠陥品扱いされて捨てられ、弱っていた所を束に助けられた。それ以降束のよき右腕として共に暮らす様になった。火影、海之とは物語初期に出会う。交流を深めていくと共に何時の間にかクロエは優しく接してくれたふたりの事を兄の様に感じ始めていた。そしてある時束の悪戯によってその事がバレてしまうが義妹として受け入れられ、大変に喜んだ。以降火影と海之を兄と慕う様になる。やがて自分も守るために戦いたいと決意したクロエは長い髪をボブカットにしたり灰色のカラコンで変装したりして専用機「ベアトリス」と共にスメリア留学生のシエラとして学園に転校してくる。ふたりの事は兄さんと呼ぶが感情高まるとお兄ちゃんと呼ぶ癖がある。

 

…………

 

織斑千冬

 

使用IS:第1世代「暮桜」

 

一夏の姉でIS学園教師。一夏や火影達の担任。

第一、二回モンドグロッソで圧倒的強さを見せた伝説のブリュンヒルデともいわれる人物。そして白騎士事件で使われたIS「白騎士」の操縦者でもある。その事をずっと責任に感じつつも償い方がわからないままであったが、当事者である束が自分を信じてくれた人達のためにできる事をしようとしている姿を見て自分も今度こそ何かしなければと思い始める。そして千冬は「自分の大切なもの達を守るために戦う。それが自分のできる事」であると決意し、自らの専用機「暮桜」と海之から託された剣「レッド・クイーン」と共に戦場に立つのであった。前述のとおり4年前の第二回大会でも決勝まで難なく進んだが一夏が誘拐されたのを知り、決勝を蹴って救出したが実はそれは自分の戦闘データを取るために仕組まれた作戦だった。

指導者としては完璧だが家事等は一夏に任せっきりなので苦手。海之に惹かれているが簪やラウラ、教師という立場もあって素直になれないでいる。

 

…………

 

布仏本音

 

火影達のクラスメートで火影のルームメートでもある少女。布仏虚の妹。

袖口が長い制服を愛用している。いつもほんわか、のほほんとしている様子から「のほほんさん」という愛称で呼ばれている。火影の事をひかりん、海之の事をみうみうと呼ぶ。そんな彼女だが実は更識家、簪に仕える侍女であり、生徒会では書記係を務めたりと意外な立場でもある(仕事のできはさておき)。また、時には普段の雰囲気からは思えない様な勘の良さを見せ、火影もそれに驚くことがある。転校当初から火影の事が気になっており、一緒に過ごしていく内にそれはやがて明確な好意へと変わっていった。臨海学校で自分も戦えないのが悔しいと火影に打ち明けると火影から「お前はそのままでいろ。そして笑顔で迎えてくれ。それが一番嬉しい」と言われ、これからも火影や皆を支える事を決めた。少し口が軽い。

 

…………

 

山田真耶

 

火影達が所属する1組の副担任。眼鏡をしている。

自己紹介の時に自信が無くて半泣きになったり、予測していなかった事態になると不安がったりと頼りない部分もあるが、教師らしく授業ではしっかりしたり、千冬のサポートとして作業や分析を行ったりと優秀な人物。更に昔は日本の元代表候補でもあったらしく、ISの技術も決して低くはない。火影と海之の秘密については千冬と共に最初からある程度知っており、更に後日ふたりの真の秘密が明らかになるとかなり驚いていたがそれでもふたりを信じる事に変わりなかった。火影達が京都へ誘いを受けた事を知ると自分もできる事がしたいと千冬の代わりに京都へ同行。その最中に起きた旅客機墜落の阻止にも大きく貢献した。

 

…………

 

篠ノ之束

 

箒の姉、ISの生みの親、白騎士事件を起こした張本人。長い紫色の髪の頭にウサギの耳型収音マイクを付けている。

火影と海之がIS学園の皆と関わる事になるキッカケを作ったキーパーソン的存在。一夏や千冬とも長い付き合いがある。10年前に自らが設計・開発した宇宙開拓用パワード・スーツ「インフィニット・ストラトス(IS)」を学会で発表するがエヴァンス夫妻以外の誰にも理解されず、その悔しさのあまりに自らのISの有用性を見せつけるために白騎士事件を起こし、結果的に思惑通りになった。それから10年後、火影と海之から夫妻が例え故郷が危険な目にあっても束を責める事はしなかったと聞くとふたりを抱きしめながら涙し、心からの謝罪をする。この時束は自分を信じてくれた夫妻や火影、海之のためにも誤った方向に向かったISを正しく戻そうと決意し、後にDISの存在を知った時は今までにない位激怒していた。魔具や新たな装備で火影や海之達をサポートしていたがある時オーガスから呼び寄せられ、協力を申し出られる。当然断るがその時謎の声から彼女自身も知らなかった事実を聞かされ、激しく動揺してしまったところを何者かに付け込まれる。それからの束はスコール曰く全くの別人みたいになっているらしく、オーガスと共に何か行っているらしいが…。

 

 

…………

 

続いてダークsideです。

 

オータム

 

使用IS:第2世代「アラクネ」

 

オレンジ色の髪が特徴の女性IS操縦者。

IS装備開発企業の「巻紙礼子」という偽名を使って一夏に接近、その後学園祭で一夏の白式を奪うために姿を現す。一夏を終始圧倒したが一夏救出のために現れた火影に打ちのめされ、捕獲寸前になるもののアラクネのコアを犠牲にして逃走。その後第二回タッグトーナメントでも火影達の調査のために襲撃するがやはり倒され、DNSを起動させるもその力に飲み込まれる。更に後日、京都で海之と交戦。ダメージを少なからず与えるがそれでも叶わず敗北するも、再度コアを爆弾として旅客機を攻撃した事で逃走に成功した。敗北が続いている事や自分を見下した火影と海之に激しい敵意を抱いている。

 

…………

 

ダリル・ケイシー

 

使用IS:第2世代「ヘル・ハウンドver2.8」

 

IS学園3年生のアメリカ代表候補生。男の様な口調で喋る。

しかしその裏の正体はファントム・タスクの工作員「レイン・ミューゼル」。叔母は同じくファントム・タスクのスコール・ミューゼル。火影と海之の動きを見張るために仲間のフォルテ・サファイアと共に京都まで追跡してきた。その後刀奈と交戦し、最初はパワーアップした自機や数の差で有利に立つが最後はクロエの乱入や実力の差で倒される。捕縛寸前となるがフォルテとの合体技「凍てつく炎(アイス・イン・ザ・ファイア)」によってフォルテ共々逃走に成功した。因みにフォルテとは恋人同士でもある。

 

…………

 

フォルテ・サファイア

 

使用IS:第3世代「コールド・ブラッド」

 

IS学園2年生のギリシャ代表候補生で語尾に「っス」とつける特徴的な喋り方をする。

ダリル・ケイシーと共に京都まで火影達を追跡してきたがその追跡がバレる形でダリルと共に刀奈との戦闘に入る。ダリルとのコンビネーションで奮戦するも最後は倒されてしまうが彼女との合体技で戦闘空域から離脱した。ダリルと違いファントム・タスクの人間では無いのだが「ダリルがそうしたから」という理由でずっと付き添っている等、ダリルを非常に大切に思っている。

 

…………

 

スコール・ミューゼル

 

使用IS:第3世代「ゴールデン・ドーン」

 

ファントム・タスクに所属している女IS操縦者。

オータムの上司に当たり、彼女から絶対の信頼を寄せられている。戦闘力はかなり高く、京都での火影との戦いでも終始優勢にはならなかったものの勝敗が付かなかった。自身が死ぬかもしれないのに旅客機を救おうとする火影達を見て何か思う事があったらしく、事後に自分達が陽動である事、そして束が自分達と共にいる事を教える。自身の身体の大部分が補修を受けたものであるらしく、束に見抜かれた際に何があったのか聞かれたが口に出すことは無かった。過去に何かあったらしく、それに関係しているらしいが…。

 

…………

 

M(マドカ)

 

使用IS:第3世代「黒騎士」

 

謎の女IS操縦者。バイザーで顔の上半分を隠しているため素顔が見えない。オーガスに忠誠を誓っているらしく、彼にふざけた態度をとった束に怒った。

当初はイギリスから強奪したIS「サイレント・ゼフィルス」を使っていた。一夏に対して激しい敵意を抱いており、倒すために襲撃を重ねるも火影の妨害や一夏達の必死の反撃で叶わなかった。その後Mはゼフィルスを改造し、新たな専用機「黒騎士」と一夏の雪片にそっくりな黒い雪片「黒焔」を作り上げた。そして再度一夏を襲撃し、その力で圧倒するも途中白式が変化した「白騎士」によって返り討ちにあい、深い傷を負ってしまう。一夏だけでなくその姉である千冬にも敵意を抱いており、ふたりに度々「貴様等のせいで」「存在を傷つけられた」とかいう言葉をぶつけている。千冬は彼女を知っているらしく、Mでは無くマドカと呼ぶ。

 

…………

 

オーガス・アクス

 

銀髪の茶色い眼の男性。ファントム・タスクに籍を置く兵器開発者であり、「アンジェロ」や「ファントム」「グリフォン」といった無人兵器を開発した張本人。更に願望によってISを強化するVTSを参考にDNS(DreadnoughtSystem(ドレッドノートシステム))を開発した。そのいずれも悪魔に酷似した姿をしていた事で火影と海之にもしかすると自分達と同じ世界からの転生者ではないかと疑いをかけられていた。それはオーガスの方も同じで自分の発明を簡単に駆除する火影と海之に疑いを持っていた。

その正体は嘗て火影がダンテだった頃に彼によって倒された大悪魔「アルゴサクス」。目的はDNSやDISを用いて今のこの世界を魔界の様な弱肉強食の世界に変える事。そして嘗ての自分を殺した火影達への復讐であった。死後転生したにも関わらず何故か魔力を持っており、火影達を驚愕させた。部屋にいる時に時々何かと話している様子が見られるが何故かスコールやMはその相手を見た事がない。

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