IS×DMC~赤と青の双子の物語~   作:storyblade

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Mission10 新型IS、交戦

9日前…、

 

 

ドオォォォォォン!!……ズザァァァァァァ!!

 

「ひゅ~…思った以上にガッツあるな。気にいったぜ。こんな言葉をかけんのはあん時のアイツ以来だ。光栄に思えやがれよ?」

 

魔剣ダンテと魔剣伊邪薙を振り回しながら言う火影。

 

「もう丸一日位か…。この身体だと飲まず食わずで戦えんのは助かるぜ。そっちは…まぁ聞くまでもねぇか。だが、そんな図体してあんなトリッキーな動きできんだからもっと積極的になろうぜ?なぁ?」

 

手を広げて尋ねるが…それから明確な反応はない。

 

「相変わらずだんまりのままか」

 

ジャキンッ!

 

「……なら、嫌でもそうしたくなる様にしてやるぜ!」

 

 

…………

 

魔界の洗礼というべきか、火影を追って魔界に乗り込んだ海之達の周りに無数の悪魔が現れた。

 

「「グゥゥゥゥアァァァ!」」

「「キシャァァァァァァ!」」

 

「あ、悪魔がこんなに!」

 

「くそ!こっちは時間も無いってのに!」

 

「マーちゃんはまだいいとして鈴ちゃんとシャルちんは油断しちゃだめだよ~?ISが完全に馴染んでないばかりか単一特殊能力さえ使えないんだからね~」

 

「「はい!」」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

 

 

とその時、とても大きい地震が彼らを襲った。IS越しでもそれは伝わってくる。

 

「…!」

 

「な、何だ!?地震か!?」

 

「お、大きいよ!」

 

「「「グアァァァァァ!!!」」」

 

「はっ!飛べ皆!」

 

ドドドドンッ!!

 

地震が続く中、雄叫びと共に悪魔が一斉にとびかかって来る。ある者は研ぎ澄まされた爪を、ある者は突進を。それに対し一夏らはまず素早く飛翔する。悪魔には空を飛べない者がいる。戦いの場を地上ではなく空中にすれば状況はこちらに有利に働くと海之から教わっていた。

 

「あ、危ない危ない…」

 

「…海之は!?」

 

「奴ならあそこだ」

 

「……」

 

「「「ガアアアアアア!!」」」

 

ズバババババ!!

 

一方海之はひとり地上に残り、迫って来た悪魔を「蒼羽々斬」で一刀の元に切り捨てる。そんな海之に怯むという感情も言葉も持たない悪魔達は続けざまに襲い掛かるが、

 

ババババババ!!

 

「試し斬り位は役に立て」

 

やはり全て斬り捨てられる。その剣閃に迷いは微塵も感じられない。

 

「あ、相変わらず何にも動揺しない奴ね」

 

「みーくんならあのままでも大丈夫だね~」

 

「安心してる場合じゃないよ!ほら!」

 

一夏達の所に飛んで追いかけてくる悪魔や途轍もなく高い跳躍で迫って行く悪魔。

 

「固まってては不利だから二手に分かれよ。いっくんはマーちゃんと、鈴ちゃんとシャルちんは束さんとだ」

 

「「「はい!」」」

 

束の指示で一夏とマドカ、鈴とシャルロットと束に其々分かれて悪魔を分散する。一夏達の所に仮面を着け、大鎌を持った黒い悪魔が向かってくる。

 

「シャアアア!!」

 

ガキィィィン!!キィィィンッ!!

 

「くっ!でも剣なら負けねぇぞ!」

 

雪片・参型で受け止める一夏。続け様に繰り出される鎌だがそれを全て受け止め、

 

「はぁ!!」ザシュッ!!

 

「オォォォォォ…」

 

敵を両断する。実践的な戦いは久々だが海之を始め、箒や刀奈相手に訓練を繰り返していた彼の腕は以前よりも上がっていた。

 

ヴゥンッ!!

 

「!後ろからも!」

 

「アアアアアア!!」

 

ズバアァ!!

 

「!?」

 

一夏の後ろから襲い掛かる悪魔だったが、しかしその後ろから一刀の元に斬り捨てられる。斬ったのは青き「暁桜」を纏うマドカ。右手には大きな剣が展開していた。

 

「油断するな!敵はあらゆる方向から来るぞ!」

 

「悪い!…!危ないマドカ!」

 

ドンッ!!

 

別の方向から悪魔が火炎弾を飛ばしてくる。狙いはマドカだ。

 

「ふっ」ドドドドンッ!ビュビュビュン!!

 

暁桜の全身からクリアパーツのビット型ユニットが飛び、マドカを守る様に展開する。ユニットの半分がマドカを守り、もう半分が悪魔に向かう。当然悪魔もそれに感づき、避けるために旋回するが、

 

「遅い」ズバァァァ!!

 

「!!」

 

ビットの攻撃を避ける事に集中する悪魔の背後に再びマドカがいた。深手を負わせるがまだ倒し切れていない。激高する悪魔。

 

「グオォォォォ!!」

 

「私だけに集中していいのか?」

 

ズドンッ!!

 

その横から一夏が自らの戦槍「氷雪」を向かわせ、悪魔を貫いた。その傷が決定打となって悪魔は倒れる。

 

「大丈夫かマドカ!」

 

「問題ない。それより大丈夫か?」

 

「何が?」

 

「奴らを殺した事だ。動揺は無いのか?」

 

悪魔とはいえ、IS相手と違ってその命を絶つという行為をした一夏をマドカは気になった。自分は過去の件があって慣れているが。

 

「…正直思わねぇ事はねぇけど」

 

「グァァァァァ!!」

「ゴアァァァァ!!」

 

言葉を続ける前に悪魔は再びふたりに襲い掛かる。ゆっくり話している場合ではない。

 

「毎度助けてもらえるなんて思うなよ」

 

「はは!ほんと千冬姉にそっくりだぜ」

 

 

…………

 

一夏とマドカが悪魔と戦い始めた頃、鈴、シャルロット、束も戦いに突入していた。

 

「行くわよ!」

 

「鈴ちゃんとシャルちんは常に互いの状況を把握してね~。束さんは出来る限りあいつらを引き付けるから~」

 

「え!?で、でもそれだと博士が!」

 

「束さんなら大丈ブイ!さっ、いっくよ~!」

 

束がひとりで悪魔の半分を、鈴とシャルロットがもう半分を引き付ける。

 

「ほらほら~こっちだよ~ん♪」

 

悪魔を翻弄する様に華麗に舞う束纏う「スローン・オブ・ヴァイオレット」。

 

「キシャァァァァ!!」

 

「ほ~ほ~ISの魅力がわかるのかい。君達バカ政府の奴等より見どころあるね~♪」

 

笑いながらそう言う束。そんな彼女に悪魔は爪を立てて向かってくる。

 

「だけどね~不細工はお断りなんだよね」ズドン!ザシュゥゥ!!

 

「ガッ!」

 

声に冷酷さを含みながら腰から光の剣を引き抜き、悪魔の身体を貫く。そのまま横に振り切り、悪魔の身体を一刀両断する。手に持つのはビームサーベル。世界がレーザー兵器がまだまだ主流な中、束はビーム兵器に既に取り掛かっていたのだ。その光景を見た悪魔達は束に接近をせずに遠隔攻撃を行うが、

 

「そっちがそうならこっちも行っくよ~」ジャキン!!ズゴォォォォ!!

 

背部に背負うバックパックの一部が変形し、四本の巨大なクローとなって飛び出す。

 

ガシィィ!!グシャッ!!

 

「!!」

 

それが悪魔の身体を捕らえ、ふたつは握りつぶす。もうふたつは捕まえた悪魔にクローの先端からゼロ距離のビーム砲を撃ちこみ、溶解させた。

 

「上出来上出来♪宇宙ゴミを排除するのに作ったけど最初の獲物が悪魔とはね~。まぁいっか~」

 

「ガァァァァァ!!」

 

「…悪いけど今日の束さんは手荒いよ。やっと束さんの夢が、ISの夢が始まるんだ。グズグズしたくないんだよね。てなわけでさっさと掃除しちゃうよん♪」

 

ガシャガシャガシャン!!!

 

突然スローン・オブ・ヴァイオレットのバックパックが13のパーツに分裂し、変形する。手や足があるもの、砲台があるもの、剣を持つもの様々で一見小型ゴーレムの様である。

 

「「「!!」」」

 

「ちっちゃいけど女王を守る立派な騎士達だよ~。さぁ皆やっちゃって♪」

 

悪魔達に向かい合う束。一方、鈴とシャルロットも迫りくる悪魔に応戦する。

 

「私が前に出るわ!シャルは後方からお願い!背中を取られちゃ駄目よ!」

 

「うん!わかってる!」

 

ズドドドド!!

バババババ!!

 

悪魔からミサイルの様な針や雷撃が飛んでくる。それをふたりは上手く避ける。プロトタイプとはいえ、束の新型だけあってそのスピードはふたりのISよりも上であった。

 

「凄い機動力!」

 

「流石博士の新型だね!」

 

言いながら攻撃を避け続けるふたりは反撃に出る。

 

「今度はこっちからよ!」ズドドドドド!!

 

鈴が纏う「セルケスティス」の持つ二丁のビームライフルから素早い光弾が有翼の悪魔に向かう。悪魔もまたそれを避け、鈴に向かって接近戦を仕掛ける。しかし、

 

ヴゥンッ!!ザシュゥゥゥッ!!

 

「グアア!!」

 

悪魔は悲鳴を上げる。セルケスティスのライフルから光剣が伸び、それで鍵爪を切り裂いた。遠近両用可能な新兵器のビームソードライフルである。

 

「IS相手にするより簡単だわ!時間が無いからさっさと行くわよ!」

 

ドドドドドドドンッ!!!

 

背部のミサイルポッドから多数の小型ミサイルを撃つ。悪魔はそれを避けるが弾は全て追跡してくる。簪の打鉄弐式の山嵐と同じくマルチロックオンのミサイルらしい。

 

「こっちからも行くよ!ビット展開!」

 

ドドドドドドドドンッ!!

 

「メタトロン・シューペア」のウィングが展開し、一枚一枚が全てビットの様に飛ぶ。よく見ると羽の一枚一枚には収納部から線が伸びている。

 

(僕にはセシリアみたいなBIT適正は無いけど…この有線式ビットと強化ラピッドスイッチなら僕にだって仕える筈!)

 

これはBIT適正が無い者でも扱る事を想定して作った有線式ビットだ。肩と腰から伸びている翼から計12台のビットが縦横無尽に空を舞う。

 

「グォォォォォォ!」ズドドドド!!

 

「鈴!」

 

シャルロットと鈴に向かう敵の攻撃をシールドビットで防ぐ。

 

「ありがとシャル!」

 

「次来るよ!油断しないで!」

 

ガンビットと手の二丁のビームライフルでシャルロットも応戦する。そして一体の悪魔がそれを避けている時、

 

「よそ見してんじゃないわよ!」ヴィィィィンッ!!

 

足先からもレーザーブレードを展開した鈴が迫る。悪魔はとっさに避けれない。

 

「はぁぁ!」ザシュゥゥゥッ!!

 

鈴の攻撃は悪魔を一刀両断した。…その時、

 

「グギャァァァァァァァァ!!!」

 

「「!!」」

 

悪魔が凄まじい悲鳴を上げる。それは命終わる者の断末魔。聞く者の耳を激しくつんざく。それを聞いた鈴とシャルロットの動きが一瞬止まる。悪魔はその隙を逃さず襲い掛かって来る。

 

「はっ!こ、この!」ズドンッ!!

 

「ガッ!!」

 

シャルロットのビームライフルが悪魔の核を貫く。だがその瞬間シャルロットが感じたのはつい今しがた聞いた悪魔の叫びと命を奪った感覚。

 

「こ、殺した…!鈴!」

 

「!!」

 

シャルロットと同じく動きが鈍る鈴に悪魔が迫る。と、その時。

 

ザンッ!!

 

「ギャァァァ!!」

 

鈴に迫った悪魔を両断したのは…地上の敵を殲滅した海之。

 

「み、海之!ありがとう…」

 

「油断するな」

 

「ご、御免…」

 

「来るぞ」

 

鈴とシャルロットに海之が加勢し、再度戦闘に突入するのだった…。

 

 

…………

 

それから約数分後…その空間の悪魔達は姿を消した。どうやら退けた様だ。

 

「はぁ!はぁ!」

 

「もう息があがったのか?」

 

「中々数多かったぜ!?マドカはよく息切れてないな?」

 

「これ位、昔に比べればどうという事は無い」

 

「あ…わ、悪い」

 

「気にするな。…あちらの方も終わった様だ」

 

鈴とシャルロット、束の方も悪魔達を全滅した様だ。彼女らの元に向かっていく一夏とマドカ。

 

「大丈夫か三人共!」

 

「え、ええ当り前よ…」

 

「僕も大丈夫だよ。流石博士の新型だね…」

 

「もちのろ~ん♪束さんのISは悪魔相手にも十分通用する様だね」

 

「てか束さん、束さんのアレなんなんすか?ビットでも無いしゴーレムでも無いし」

 

「ビット版のゴーレムって感じかな?可愛いでしょ~?」

 

「…全員無事な様だな」

 

「おう海之、何とかな」

 

「準備運動と言ったところだ」

 

海之も皆の所へ近づいてきた。そして直ぐ様鈴とシャルを見てこう言い放つ。

 

「鈴、シャル…お前達、奴らの叫びを聞いた後、悪魔を殺すのを躊躇したな?」

 

「「…!」」

 

「…え?」

 

「束さんも気づいたよ?悪魔の急所を狙い損ねたり声を聞く度に一瞬ビクってしてたよね?顔は見えないけど直ぐにわかったよ」

 

「……」

 

一夏は驚くが束とマドカも気付いていたらしい。

 

「で、でもさ。急に殺せって言ったってそんな簡単に…。俺だって一回吃驚したし…」

 

「そうだな。だが相手が悲鳴を上げなかっただけだ。そうでなければ同じだったかもしれんぞ」

 

「う…」

 

一夏も黙る。悪魔とはいえ、初めて「殺し」を経験したのだ。かつてDNSで変化した疑似悪魔は倒した事があるが、それは所詮偽物。倒せば元の姿に戻ったが今回は違う。肉を切り、倒せば無に還る。その感触は中々忘れられるものでは無いかもしれない。そんな中海之が鈴とシャルロットに、

 

「鈴、シャル。ふたり共もう帰れ」

 

「…!」

 

「み、海之!?」

 

「言った筈だ。魔界では一瞬の油断が死を招くと。そんなザマでは火影を見つける前にお前達が死ぬだけだ」

 

「お、おい海之そんな言い方…!」

 

「いっくんストップ」

 

「奴の言っている事は間違っていない。戦地とはそう言うものだ」

 

一夏は庇うが束とマドカが止める。冷たい言い方だが彼だからこそ、地獄とも言えるこの世界を経験している海之だからこそ、その言葉は誰よりも重い。それは束も、そして同じく地獄を生き抜いたマドカもわかっての事だ。

 

「今回は雑魚ばかりだったが…悪魔の中には卑劣な攻撃を仕掛けてくる奴もいる。そんな奴らを相手にすれば今のお前達ではどうなるかわからん。死にたくなければ殺せ。それができなければ帰るがいい」

 

だが鈴とシャルは、

 

「………火影を助けるまで帰る訳にはいかないわ」

 

「…うん。こんな事で帰るなら、最初からあんな事しないよ」

 

「さぁ、さっさと行きましょ。時間が勿体ないわ」

 

「御免。もう二度と失敗しない」

 

顔は見えないし、簡潔な言葉だがその声をからは強い決意が伺える。ふたりには為すべき事があるのだ。

 

「……………いいだろう」

 

「しかしそれはそれとしてさっきの地震凄かったね…」

 

「ほんとだよな。あんな地震が地上で起こったら結構凄いと思うぜ…」

 

 

 

ーーーそれは十という日、大地を激しく揺るがし、魔界を黒き瘴気で覆い尽くすーーー

 

 

 

「…!」

 

海之の頭に突如浮かんだ一文。頭を押さえる海之。

 

「ど、どうしたのよ?」

 

「……何でもない。それよりも急ごう」

 

「そうだね。もう魔界に入ってから15分以上も過ぎているし。で、みーくんの剣はどっちにあるの?」

 

「…今の戦いの間も気配を探っていたが、動いていない様だ。だが…もっと近づかなければ正確な場所が把握できそうもない」

 

「ならさっさと行こうぜ!」

 

とにもかくにも海之達は行動を開始した。

 

 

…………

 

それからまた十分程経っただろうか。海之達はとある異変を感じていた。

 

「……おい随分ボロボロじゃないか。さっきの地震か?」

 

「いくら何でもあの地震一回だけでこんなに激しく壊れるなんてあるかしら…」

 

上空を飛んでいるので目に入る程度だが…大地が大きく崩れている。魔界には悪魔や魔界の住人といえる存在が建造したと思われる建造物があり、それはこちらにもある様だが…それらがほぼ全て破壊されていた。

 

「ひーくんが戦った跡かな?」

 

「でもそれにしたってこの壊れ方はちょっと…」

 

「…それはさておき、悪魔があれから出てこんな」

 

「そう言えばそうね。案外出てこないじゃないの海之」

 

そしてもうひとつ。悪魔が最初のあの時以降全く出てこない。魔界は常に悪魔達の争いが起こり、力ある者が弱き者を踏みつぶしているのだが…そう言った気配が感じられない。途轍もない強さの魔力や瘴気が満ちているのにも関わらずだ。こんな事は海之も初めてである。

 

 

 

ーーーそれは灼熱の疾風を巻き起こし、全てを屍さえ残さない灰燼に帰すーーー

 

 

 

(!…またか)

 

「海之、まだ着かないのか?もう結構飛んでるぞ?」

 

「わかっている。…だが妙だ。近くには来ている筈なのに…近づいている気配が無い」

 

「ど、どういう事よ?」

 

「あまり悠長は出来んぞ。出口に戻る時間も考えるとこれ以上無暗に時間はかけられん」

 

「火影…どこにいるの…?」

 

(何か妙な力が働いているのか…それと…!!)

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

とその時だった。突然目の前の空間が歪曲した。海之の表情が変わり、束がらしくない声で反応する。

 

「皆気を付けて!何か来るよ!」

 

「な、何だ…!?」

 

「こ、これは…!」

 

それはなんの予兆も無く、彼らの前に突然姿を現した。それを前にした時、海之の脳裏に再び一文が浮かんだ。

 

 

 

ーーー三千の黄昏と黎明を迎えた時、十の日数それは現れる。旧き魔を無に帰し、新たな魔を生むためにーーー




Mission11

「巨神降臨」

こんにちは。Storybladeです。
皆さんの所は台風大丈夫でしたか?自分は何とか大丈夫です。やっと投稿できました。申し訳ありませんでした。
次回もまた少しかかります。いつも思うんですけど仕事しながら複数の作品を連続で投稿出来てる人って本当に凄いです…。
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