エレン「はぁ·····またこれか·····」   作:萌愛

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たくさんのコメントありがとです♪





兄弟

 

 

 

 

 

~1軒の家~

 

 

スタスタスタスタスタ

 

 

アルミン「り、リヴァイさん」

 

 

リヴァイ「…なんだ」

 

 

アルミン「どこに向かっているんですか?」

 

 

コニー「もう2時間も移動してるぜ…」

 

 

サシャ「もう…疲れました…」

 

 

リヴァイ「チッ……着いたぞ」

 

 

ピタッ

 

 

ミカサ「ここは…?」

 

 

リヴァイ「ここは俺達、リヴァイ班が拠点として住んでいる場所だ」

 

 

アルミン「あのリヴァイ班の拠点!」キラキラ

 

 

ミカサ「アルミンの目が輝いている…」

 

 

ジャン「それより、めちゃ綺麗だしでけーな…」

 

 

ペトラ「そりゃぁ、私達が毎日掃除をしてるからね」

 

 

リヴァイ「掃除をするのは当たり前だ」

 

 

エレン「っ…ここは…まさか…」

 

 

リヴァイ「(…やはりか)」

 

 

 

 

~リビング~

 

 

ミカサ「…綺麗」

 

 

リヴァイ「おい、エルド」

 

 

エルド「なんでしょうか」

 

 

リヴァイ「そこの角、ホコリが少しある」スッ

 

 

エルド「はっ!」ババババ

 

 

※3分後

 

 

エルド「終わりました!」

 

 

リヴァイ「ふっ…流石だ」

 

 

エレン「っ!!!」ズキズキ

 

 

リヴァイ「っ?おい!」ユサユサ

 

 

……

 

 

………

 

 

…………

 

 

エレン「ここは…リヴァイ班の…ん?」

 

 

過リヴァイ「おい、オルオ、ペトラ」

 

 

過オルペト「はい!」

 

 

過リヴァイ「お前ら…掃除は完璧にするんだ…」プルプル

 

 

過オルオ「(や、やべーよ!!)」ガクブル

 

 

過ペトラ「(う、うん…)」ガクブル

 

 

過エレン「まぁまぁ、オルオさんもペトラさんもちゃんとやっているんだし…許してやれよ」

 

 

過リヴァイ「……お前がそう言うならわかった」

 

 

過オルペト「(か、神様ー!!!)」

 

 

過エレン「あ、そこの掃除やっといて」

 

 

過オルペト「は、はーい!(……前言撤回)」ガックシ

 

 

過エルグン「ドンマイ」

 

 

シャネル「おっ!やってるね〜」

 

 

サーレ「これはもう毎日の光景だね…」

 

 

シャネル「俺達はもう掃除完璧だもんな」

 

 

サーレ「まだなのはオルオさんとペトラさんだよ」

 

 

過オルペト「助けて〜!!!!」

 

 

 

 

……

 

 

………

 

 

…………

 

 

エレン「……っ!!!」ガバッ!!

 

 

アルミン「あ、やっと目覚ましたね」

 

 

エレン「アルミン…俺はまた倒れたのか…」

 

 

クリスタ「」ウルウル

 

 

エレン「って…クリスタ?!だ、大丈夫か?!」

 

 

クリスタ「もうっ…また倒れちゃうんだから…」ダキッ

 

 

エレン「ごめんな…たまにこうなるから許してくれ…それに」

 

 

エレン「…これも記憶が戻るためだ」ボソッ

 

 

クリスタ「っ!わかった!」ボソッ

 

 

ガチャ

 

 

ペトラ「あ、エレン起きたんだ」

 

 

エレン「心配かけたな」

 

 

ペトラ「ううん、大丈夫だよ(あれ?この懐かしい感じ…)」

 

 

アルミン「(なんでタメ口?)」

 

 

ペトラ「取り敢えず、リビングに行こうか」

 

 

エレクリアル「はい!(おう)」

 

 

 

 

~リビング~

 

 

リヴァイ「…エレンか」ボソッ

 

 

ペトラ「リヴァイさん、エレン起きましたよ」ヒョコッ

 

 

リヴァイ「そうか…」

 

 

エレン「ちょっと…話が…」ボソッ

 

 

リヴァイ「?…わかった」

 

 

スタスタスタスタスタ

 

 

ペトラ「…どうしたんだろ?」

 

 

 

 

~エレンの部屋~

 

 

リヴァイ「…それで話ってなんだ」

 

 

エレン「その事なんだが、前にリヴァイが俺に『俺に会ったことがあるか?』って聞いてきたよな」

 

 

リヴァイ「ああ…」

 

 

エレン「俺もリヴァイに会っていた…と言うか、俺もリヴァイ班だった」

 

 

リヴァイ「っ?!なに?!」

 

 

エレン「ほんとのことだ、それに…」

 

 

『シャネル』『サーレ』

 

 

リヴァイ「っ!!」

 

 

エレン「やっぱり…この名前に反応した…」

 

 

リヴァイ「どうやらホントのことのようだな」

 

 

エレン「信じてくれるのか」

 

 

リヴァイ「ああ…もう信じる他ないだろ」

 

 

エレン「だが、この事はまだ俺とリヴァイの秘密にしてくれ」

 

 

リヴァイ「…わかった。行くぞ、皆が待ってる」

 

 

スタスタスタスタ

 

 

 

 

~???~

 

 

ジーク「ふぅ…やっと完治したか」

 

 

「私もやっと巨人から久しぶりに人間の姿に戻ったよ」

 

 

ジーク「それはよかったな…だが四足歩行はやめてくれ…ピークちゃん」

 

 

ピーク「し、仕方ないでしょ。ずっと巨人だったんだから」

 

 

ジーク「それより…エレン…」

 

 

ピーク「エレン?」

 

 

ジーク「ああ…俺の弟だ」

 

 

ピーク「え?!」

 

 

ジーク「エレンは強い…俺よりもな…」

 

 

ピーク「そんな…でもまだこっちには戦士が何人もいる!勝てるよ!」

 

 

ジーク「そうだな…勝たなければいけない!そしてエレン…お前を必ず取り戻す!!」

 

 

 

 

~リヴァイ班拠点~

 

 

アルミン「え?」

 

 

ミカサ「それは本当?」

 

 

ジャン「信じられねぇ…」

 

 

ライナー「そんな…奴はエレンの…」

 

 

ベルトルト「信じたくないけど…」

 

 

アニ「でもそれが現実だ」

 

 

リヴァイ「なるほどな…」

 

 

ペトラ「どういう事ですか?」

 

 

リヴァイ「奴はエレンを取り戻そうとしているんだ、その理由は…」

 

 

『兄弟だから』

 

 

エレン「奴は何を考えているのかさっぱりだ…俺は必ず奴を倒す」グッ

 

 

 

 

~調査兵団本部~

 

 

ハンジ「ひぇっへっへっへっへっ」

 

 

「分隊長…何してるんですか」

 

 

ハンジ「ん?モブリットかい…これはねある薬を作っているんだよ」

 

 

モブリット「薬…ですか(またか…)」

 

 

ハンジ「気になるかい?気になるよね!」ズイッ

 

 

モブリット「ち、近いですって!それに次は誰に飲まさせるんですか…」

 

 

ハンジ「んー…今回はリヴァイ班の誰かに飲ませようかな」

 

 

モブリット「そうですか…(あぁ…リヴァイ班の皆さん…どうかご無事で…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~次回予告~

 

 

リヴァイ班の拠点に着いたエレン達…しかしエレンはまた頭痛により意識を失った…目が覚めたらそこはまた過去の世界…そしてハンジが作る薬とは…次回…

 

 

『犠牲』







今回は少し短くなってしまいました!
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