~リヴァイ班 拠点~
ガチャ…スタスタ
アルミン「?あ!エレン!」
クリスタ「え?!」クルッ
エレン「よお…今帰ったぞ」
クリスタ「エレーン!!!」ダッダッダッ!!!ダキッ!!!!!
エレン「く、クリスタ?さ、寂しかったのか?」ナデナデ
クリスタ「うん…///」
エレン「可愛いな…」
ジャン「イチャイチャするのはいいんだけどよ…」
ライナー「何をしていたのか話してくれないか?」
エレクリ「っ?!」バッ!!!!
ベルトルト「今更離れても…」
アニ「遅いよ…」
ミカサ「それで…何があったの?」
ガチャ…
リヴァイ「大方…エルヴィンになにか頼まれていたんだろう」スタスタ
アルミン「兵長!」
ペトラ「私たちもいるよ〜」ヒョコッ
エルド「俺達も詳しくは知らないから話してくれないか?」
エレン「いいぞ…俺はエルヴィンに頼まれて『ウォール教団』について調査をしていた…」
オルオ「ウォール教団…?」
グンタ「なんだそれは…」
リヴァイ「ほう…ウォール教団か…」
ペトラ「知っているんですか?」
リヴァイ「ああ…ウォール教団は俺とエレン…そしてエルヴィンとキースが知っている」
アルミン「そ、そのウォール教団とは一体なんなんですか?」
リヴァイ「ウォール教団とは…3重の壁を神と称えている妙な集団だ…俺もここまでしか知らん…」
エレン「それで、俺が調査した結果…エルヴィンはもう知っているが、ウォール教団は壁の秘密を知っていた…」
マルコ「壁の秘密?」
クリスタ「(もしかして…)」
エレン「……壁の中には超大型巨人が眠っているんだ…しかも数百体もな…」
エレクリ以外「っ?!?!」
クリスタ「(やっぱり…昔聞いたことがある…)」
アルミン「か、壁の中に超大型巨人が…?」
ベルトルト「ぼ、僕のとは違うの?」
エレン「ああ…ベルトルトの超大型巨人とは違う…」
ライナー「しかし…超大型巨人は60メートルのはずだが…」
ミカサ「ベルトルトは壁から顔を出していた…」
アニ「なんでベルトルトは壁から顔を出せたんだい?」
エレン「それはな…超大型巨人は壁の下…つまり地面に足の1部が埋まっているんだ…だから壁は50メートルなんだ…」
ジャン「なるほどな…しかし、その超大型巨人は動かないのか?」
エレン「その事なんだが…」
ガチャ!!!!スタスタ…
みんな「??」クルッ
ハンジ「やぁ〜みんな久しぶり〜!」
リヴァイ「何しにきやがったクソメガメ」
ハンジ「ふっふっ!それはだね!壁の中の巨人について!エレンはどこまで話したの?」
エレン「…超大型巨人が動くだのなんだのの所までだ」
ハンジ「そっか!ここからは私が説明するね!まず!壁の巨人は日光さえ当たらせなければ絶対に動くことは無いんだ!」
アルミン「なるほど…」
エレン「実際にニックは『奴らに日光を当てるな!!!!』って言ってたしな…」
リヴァイ「そういう事か…」
タッタッタッ!!!!!!
モブリット「皆さん!!大変です!!」
ハンジ「モブリット?」
リヴァイ「どうした」
モブリット「ジークという者がエレン・イェーガーを出さないとシガンシナ区を崩壊させると!!!」
アルミン「なっ?!シガンシナ区を?!」
エレン「…厄介なことになったな…」
リヴァイ「お前ら…早急に調査兵団本部に向かうぞ!!」
リヴァエレハン以外「はっ!!!!」バッ!!!!
~調査兵団 本部~
ガチャ!!!!!!
エルヴィン「ようやく来たか…」
リヴァイ「…悪いな」
エレン「それで…ジークは…」
エルヴィン「奴は壁の上だ…」
エレン「またかよ…」
エルヴィン「みんなにはジークがよからぬ事をする前に解決させて欲しい。私も行く」
リヴァイ「了解した…」
エレン「じゃあ…行くぞお前ら」
エルヴィン「あ、エレン」
エレン「どうした?」
エルヴィン「みんなも1回集まってくれ」
みんな「??」
リヴァイ「今ここで言うんだな?」
エルヴィン「ああ…今しかないと思うからな」
エレン「それで…なんなんだよ」
エルヴィン「エレン!今までの活躍…成果…討伐数…それを踏まえた上で…君を!調査兵団の『副兵士長』に任命する!」
エレン「は?!俺が?!」
リヴァイ「そうだ…俺の右腕みたいな存在だ」
ペトラ「エレン凄いじゃん!」
アルミン「副兵士長かぁ!!エレンに相応しい!!」
クリスタ「エレンすごいよ!私も嬉しい!」
エルヴィン「…決まりだな」
エレン「たくっ…わかったよ、引き受けよう!」
エルヴィン「ふっ…それでは!総員!シガンシナ区へ向かう!進めぇ!!!!!」
オォォォォー!!!!!!
~シガンシナ区 壁の上~
ジーク「はぁ…まだかな…」
~次回予告~
ジークがとうとうエレンを出せと言い出した…エレンはどうするのか…そしてエレンは副兵士長になった…この先彼らを待受けるものとは…次回…
『王家』
タイトルが被らないようにするのが意外とムズいことに気づきました笑