~部屋~
アルミン「」ガチャ
「ん?」
アルミン「えーと、僕はアルミン!これからよろしくね?」
ライナー「ああ、これからよろしくな!俺はライナーだ!そしてこっちがベルトルト」
ベルトルト「アルミン、よろしく」
アルミン「あとは…」ガチャ
エレン「ふぅ…」
アルミン「君は?」
エレン「あ?俺はエレンだ」
アルミン「エレン!これからよろしくね!」
エレン「ああ、よろしく。明日も早いから、俺は寝させてもらう」
アルミン「うん、おやすみ」
エレン「ああ…」
ライナー「じゃあ、俺達も寝るか」
オヤスミー
チュンチュン
エレン「朝か…」ムクッ
アルミン「すー…すー…」
エレン「まだ皆も寝てるな…先に食堂行くか」スタスタスタ
~食堂~
エレン「はぁ…」スッ
サシャ「あのぉ…」
エレン「なんだ?」
サシャ「昨日はありがとうございました!」
エレン「なんだ、そんなことか…別に俺の意思で助けたわけじゃねーし、お礼なら、クリスタに言っとけ」
サシャ「はい!わかりました!」
クリスタ「エレーン!おっはよー!」
エレン「クスッ…ああ、おはよう」
クリスタ「え?!なんで笑ったの?!」
エレン「わ、笑ってねーよ!」
ユミル「朝から騒ぐなよ」
エレクリ「す、すまん(ごめん)…」
ユミル「たくっ…」
サシャ「あ!ご飯の匂いがします!」クンクン
ユミル「ご飯?なんだそんな時間か」
クリスタ「エレン、一緒に取りに行こう?」
エレン「はいはい…行くか」
~食事中~
パクパクモグモグザワザワザワザワ
アルミン「みんなおはよ〜」
ミカサ「おはよう、アルミン。昨日は同じ部屋の男子に何かされなかった?」ズッ
アルミン「だ、大丈夫だよ?!そんなことされるわけないじゃん!あと顔が近いよ!」
ミカサ「ご、ごめんなさい…(やっちゃった…)」
ジャン「くっそー!羨ましい!!!」
マルコ「はは…ジャン…声に出てるよ…」
ライナー「朝から皆華やかだなぁー」
ベルトルト「全くだよ、食事中なのに…」
エレン「なぁ、クリスタ、今日の適正判断大丈夫か?」
クリスタ「え?うん、大丈夫だと思うよ?」
エレン「そうか、余計な心配だったかもな」
クリスタ「ううん!心配してくれただけでも嬉しいよ!」
エレン「そ、そうか…///」
クリスタ「あ、照れてる〜」ツンツン
エレン「ちょっ!やめろー!!///」
ユミル「」( ゚д゚)ポカーン
ライナー「」( ゚д゚)ポカーン
サシャ「」バクバクガツガツ
~訓練場~
キース「これより!立体機動の適正判断を行う!そのベルトにぶら下がってバランスをとるだけだ!簡単だろう!だが、出来ない者は即開拓地に移ってもらう!」
一同「はっ!!」バッ!
ミカサ「」ピタッ
エレン「余裕だな…」ピタッ
クリスタ「け、けっこう難しいよ?!」グラグラ
ユミル「クリスタの言う通りだ…」グラグラ
コニー「おっと…」グラグラ
サシャ「よっと!」グラグラ
ライナー「」ピタッ
ベルトルト「」ピタッ
アルミン「」グラグラ……クルッ!!ブラーン…
エレン「あいつ…」チラッ
キース「アルレルト!何をやっている!上体を起こせ!!」
アルミン「は、はい!(何これ?!なんでみんな出来るの?!)」ブラーン
クスクス…ナニアレデキナイナンテダサーイ…
ギシ…ギシ…
エレン「」ピクッ
エレン「この音は…まさか…」
アルミン「う…うぅ…」
エレン「おい…お前ら少し黙れ…」
シーン……
スタスタスタ…ピタッ
エレン「教官」
キース「なんだ?」
エレン「アルレルト訓練兵の期間を明日までにしてください!」
キース「いいだろう…(彼なりの考えがあるのだろう…)」
キース「アルレルト!貴様の期間はエレンによって、明日までになった!感謝するがいい!」
ザワザワザワザワ
アルミン「はっ!ありがとうございます!!」バッ!
エレン「ふぅ…これで一安心だな」
~食堂~
ザワザワザワザワ
クリスタ「ねぇ!エレン!凄いね、教官にお願いできるなんて!」
エレン「ああ、別に教官なんか怖くないだろ?」
ユミル「そうそう、怖くはないが開拓地行きはごめんだ」
アルミン「え、エレン!」
エレン「んぁ?」
アルミン「さっきはありがとう!エレンのお陰だよ!」
エレン「別に気にするな…それにその言葉は明日出来てからにしろ」
アルミン「わかった!!」
ジャン「ふっ…教えて欲しいねぇ、あそこまで無様に宙吊りにされて正気を保っていられる秘訣って奴を」
アルミン「なに?!馬鹿にするな!」
ジャン「なんだ?逆らうのか?!」
エレン「おい…お前ら…」
ジャン「あ?!邪魔すんじゃねーよ!」
エレン「…は?」
ジャン「関係ない奴が入ってくんな!」
エレン「ほう…」(#^ω^)ピキピキ
クリスタ「ま、まずい…」
ユミル「あ?何がだ?」
ジャン「言い返さないって事は俺に怯えてんだな?笑」
エレン「…その口へし折ってやるよ」ブンッ!!
ジャン「あ?何言っt…ブッ!!」ピューン
クリスタ「あちゃー…やっちゃった…」
ユミル「ほ、ほう…恐ろしいな…」
アルミン「え、エレン?ありがとう!」
エレン「お前は喧嘩腰の癖に弱すぎる…もっと鍛えろ」
ミカサ「アルミンに対してそのような事を言うのは私が許さない!!」
アルミン「み、ミカサ、僕は大丈夫だよ?」
ミカサ「そう…アルミンが言うならわかった…だけど次言った時は…覚悟しておいて…」
エレン「お前はアルミンの成長の邪魔をしているだけだ、お前がそうやってやっている内はアルミンは弱いままだ…覚えとけ」ギロッ
ミカサ「(な、なに?!この殺気は?!)」ビクッ
クリスタ「こーら!」ペシッ
エレン「な、なんだよ?」
クリスタ「女の子怖がらせちゃダメでしょ?」
エレン「はぁ…悪かったよ」
クリスタ「ふふっ…それでよろしい!」
エレン「じゃあ、俺は部屋に戻る、クリスタも気を付けて戻れよ」クルッ…スタスタ
クリスタ「うん!また明日ー!」((ヾ(・д・。)フリフリ
~次回予告~
適正判断を合格出来なかったアルミン…エレンのお陰で彼は1日後まで延ばされた…アルミンは出来るのだろうか…そしてエレンの聞こえた音とは…次回…
『訓練』
次回もお楽しみに!