妖怪少女パルスィ☆マギカ   作:紫艶

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こんばんは。夏休みふぁっきぅ。あっついし宿題貯まるし←自分のせい

まぁ、どぞ。


10話【止めてみせる】

 

 

結論から言いましょう。

 

 

私は、生きていた。

すっかり油断してたから、私の人生はここで終わりと思っていた。友達もろくにいず、一人暮らしで寂しく過ごしてきた人生。そんな人生に手を差し伸べてくれたのが、キュゥべえとさやかちゃん、そしてまどかちゃんだった。私は調子に乗っていたのかもしれない。新しい、人生の仲間。魔法少女の後輩。良いところを見せようと思っていたけれど、結局からまわり。視界が一気に真っ暗になって、そこから記憶は全くなかった。

 

 

 

 

それなのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いきて………る?」

 

「起きました?巴さん」

 

「あなたは…まどかちゃんの」

 

「水橋です。久しぶりですね、巴さん。」

 

「どうして私はここに?私は死んだんじゃ…」

 

「ええ、死ぬとこでしたよ。私が居なかったら」

 

「どういうこと…?」

 

「それはw『私が説明するわ』被せんなババア…

 

突然、何もないところから隙間が現れ、胡散臭そうな人が出てきた。

 

 

「⁉どこから…あなたまさか魔法しょ」

 

「それは違うわ。私達は貴方と違う人種なの」

 

「あなた達って…まさかっ‼」

 

そう言って巴さんはこっちを見てきた。

はぁ…ま、いいか別言っちゃっても

 

「……改めて自己紹介するわ。地底の妬み妖怪、【橋姫】の水橋パルスィよ。」

 

「…騙して、いたの?」

 

「いいえ。都合が悪かったから教えていないだけ。それに私は【人間です】なんて言ってない」

 

「……そう、パルスィちゃんは妖怪なのね」

 

「同じく、幻想郷管理者の隙間妖怪、【賢者】の八雲紫よ。長い間よろしく」

 

「ええ。……長い間?」

 

「貴方は一応死んだことになった身。幻想の存在として、その時が来るまで幻想郷で管理するわ」

 

「死んだ身…?」

 

「貴方はあの魔女、シャルロッテに全身を喰われ死んだことになってるわ。」

 

「じゃあなんで…!!」

 

「私が割って入った。久しぶりに全力で動いたわ。あー明日は駄目ね。ちょっと休みたいから、そろそろそこ、避けてくれる?」

 

私はソファに寝かされていたようだった。ささっとそこから避けると、『ありがと』と言ってパルスィちゃんはソファに深く腰掛けた。

 

「パルスィ。ゆーぎが「飲まないか」って言ってたわよ。一緒に幻想郷行く?一旦」

 

「さっきから言ってる、その幻想郷って何よ?」

 

「妖怪と人間が等しく暮らす幻想の存在。私の理想郷。忘れられし者たちが辿り着く最後の砦よ。」

 

「私の家使っていいから。しばらくは幻想郷に居てもらうわ。あとゆーぎには今は飲めないから、私の家にいるはずの金髪の娘よろしくって言っといて」

 

「はいはい。じゃ行くわよ」

 

「……パルスィちゃん。」

 

「なんですか?」

 

「頼んだわよ。皆を。」

 

「………………わかり、ました。」

 

「良かった。心置きなく行けるわ。」

 

「じゃ、またねパルスィ。」

 

「……………………………………」

 

ふふっ、面白い。

 

逆らえないのなら。

 

それが運命なのなら。

 

変わることのないことなら。

 

それが関わるべきものじゃないとしても。

 

それが命の危険を脅かすものでも。

 

きっと私を楽しませてくれるから。

 

本気で遊ぶわよ。

 

この世界が破滅へと歩んでいるのなら。

 

「上等じゃない。」

 

絶対に。

 

 

「止めてみせる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




|д゚)チラッ『出来ますかね?』
パル「茶々入れるんじゃねぇっ!( ゚д゚)ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



じゃーねー


今回短かったよ


修正したお(台本形式から抜けたぁっ!)

もう一人、東方キャラ編入させるんだったら誰がいいですか?

  • 秦こころちゃん。(候補いたので)
  • 霧雨魔理沙(なんとなく)
  • 神霊廟キャラか地霊殿キャラがいいなぁ
  • こんなかにない人は活動報告の方で…
  • パルスィちゃんかわいい
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