まぁ、どぞ。
結論から言いましょう。
私は、生きていた。
すっかり油断してたから、私の人生はここで終わりと思っていた。友達もろくにいず、一人暮らしで寂しく過ごしてきた人生。そんな人生に手を差し伸べてくれたのが、キュゥべえとさやかちゃん、そしてまどかちゃんだった。私は調子に乗っていたのかもしれない。新しい、人生の仲間。魔法少女の後輩。良いところを見せようと思っていたけれど、結局からまわり。視界が一気に真っ暗になって、そこから記憶は全くなかった。
それなのに。
「いきて………る?」
「起きました?巴さん」
「あなたは…まどかちゃんの」
「水橋です。久しぶりですね、巴さん。」
「どうして私はここに?私は死んだんじゃ…」
「ええ、死ぬとこでしたよ。私が居なかったら」
「どういうこと…?」
「それはw『私が説明するわ』被せんなババア…」
突然、何もないところから隙間が現れ、胡散臭そうな人が出てきた。
「⁉どこから…あなたまさか魔法しょ」
「それは違うわ。私達は貴方と違う人種なの」
「あなた達って…まさかっ‼」
そう言って巴さんはこっちを見てきた。
はぁ…ま、いいか別言っちゃっても
「……改めて自己紹介するわ。地底の妬み妖怪、【橋姫】の水橋パルスィよ。」
「…騙して、いたの?」
「いいえ。都合が悪かったから教えていないだけ。それに私は【人間です】なんて言ってない」
「……そう、パルスィちゃんは妖怪なのね」
「同じく、幻想郷管理者の隙間妖怪、【賢者】の八雲紫よ。長い間よろしく」
「ええ。……長い間?」
「貴方は一応死んだことになった身。幻想の存在として、その時が来るまで幻想郷で管理するわ」
「死んだ身…?」
「貴方はあの魔女、シャルロッテに全身を喰われ死んだことになってるわ。」
「じゃあなんで…!!」
「私が割って入った。久しぶりに全力で動いたわ。あー明日は駄目ね。ちょっと休みたいから、そろそろそこ、避けてくれる?」
私はソファに寝かされていたようだった。ささっとそこから避けると、『ありがと』と言ってパルスィちゃんはソファに深く腰掛けた。
「パルスィ。ゆーぎが「飲まないか」って言ってたわよ。一緒に幻想郷行く?一旦」
「さっきから言ってる、その幻想郷って何よ?」
「妖怪と人間が等しく暮らす幻想の存在。私の理想郷。忘れられし者たちが辿り着く最後の砦よ。」
「私の家使っていいから。しばらくは幻想郷に居てもらうわ。あとゆーぎには今は飲めないから、私の家にいるはずの金髪の娘よろしくって言っといて」
「はいはい。じゃ行くわよ」
「……パルスィちゃん。」
「なんですか?」
「頼んだわよ。皆を。」
「………………わかり、ました。」
「良かった。心置きなく行けるわ。」
「じゃ、またねパルスィ。」
「……………………………………」
ふふっ、面白い。
逆らえないのなら。
それが運命なのなら。
変わることのないことなら。
それが関わるべきものじゃないとしても。
それが命の危険を脅かすものでも。
きっと私を楽しませてくれるから。
本気で遊ぶわよ。
この世界が破滅へと歩んでいるのなら。
「上等じゃない。」
絶対に。
「止めてみせる」
|д゚)チラッ『出来ますかね?』
パル「茶々入れるんじゃねぇっ!( ゚д゚)ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
じゃーねー
今回短かったよ
修正したお(台本形式から抜けたぁっ!)
もう一人、東方キャラ編入させるんだったら誰がいいですか?
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秦こころちゃん。(候補いたので)
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霧雨魔理沙(なんとなく)
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神霊廟キャラか地霊殿キャラがいいなぁ
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こんなかにない人は活動報告の方で…
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パルスィちゃんかわいい