妖怪少女パルスィ☆マギカ   作:紫艶

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このあとどうしようってずっと考えてたら約三ヶ月も消えてました。ごめんなさい!
こんなに遅くなっても見てくれる方は神だ…(´;ω;`)
あと、アンケートの結果、もう1人の幻想郷キャラクターが決まりました!皆さんご協力ありがとうございます( ^ω^)では本編どうぞ。


11話【混沌という名のカオス】

巴マミが幻想郷に行ってから二日ほどたったある日。この学校に、転校生がやって来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『秦こころ、です。どうぞ、よろしく』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《休み時間》

「……どうして幻想郷の者がここに居るの?」

 

『紫って人が、私を落として、気づいたらここにいた』

この手紙と、この薬と一緒にと言って差し出してきた手紙や薬は自分が貰ったのとほぼ同じものだったので内心呆れる。

 

「……私は水橋パルスィ。地底の妖怪。貴方は確か、秦こころだったわね?」

『うん。私はこころ。面霊気。何時もは……いろんなところにいる』

面霊気とはパルスィには初めて聞く言葉だったけど人間でないことに変わりはないんだなと感じそこは隅に置いといた。

「この世界が今どういう状況なのかあなたは理解している?」

『正直いって、なぜここに来たかも分からない。ただ、紫がここに私を落として薬と手紙を置いていって、その後制服を着た私を見て先生がなんか言って』

その後の経緯を全て聞くとなるほどがってんが行く。

「じゃあ何、もしかして住むところとかも……」

『ここにもう1人、知ってる人がいるって言われた』

「あいつぅ……」

そうぼそっと呟き、肩を思いっきり落とす。そういうことか、そういうことか、つまりだ、

「私ん家使えってか……」

流石紫、手口きたねぇ……

『さっきから、なにをブツブツと?』

「ん、あぁ気にしないで。家とかはどーせ私ん家使うことになると思うから今日は一緒に帰りましょう」

あと現状説明ね、そういった所で休みの時間が終わりそうになる。

「はぁ……前途、多難……」

 

 

 

 

 

 

《パルスィの家》

『ここか、これから使う家』

ほー、と感心の声を漏らしたこころ、でも顔は変わらない。薬でお面も見えなくなってしまっているので、どういう感情をしているのかは分からない。

「早く入って。……お茶でも入れてあげ……!?」

今からなにか臭う。鼻にくるアルコールの匂い、耳も澄ませばなにか聞こえる。

「まさか……!?こころ!ちょっと一緒についてきて!」

『なーにー』

そして今の扉を勢いよく開く。そこには

「ん、パルスィじゃん、おかえりー」

勇儀と、

「パ、パルスィちゃん、私は止めたからね!?人のおうちのお酒はダメって……」

巴マミ。

 

「……はぁあぁああ」

深いため息をつくと奥の部屋へ行き、作りだめしておいた藁人形とトンカチを取りだした。

「ちょっおまっマジでそれは冗談ならねぇからやめろお前ええぇぇえ」

「パルスィちゃんやめてえぇえぇえええ!!!!」

『くぎわすれてるよー』

「大っっっ嫌いだァァァァァァ!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……で、なんの用」

クールダウンしたパルスィは冷静に聞く。

「ん〜、特にないかな、これといったことは」

また鬼の形相で立ち上がろうとするパルスィを3人(マミ、勇儀、こころ)で必死に抑える。

「最近おもいつめてるようだったからさ、パルスィ。だからさ、一緒に呑もうぜ!」

自分を気遣ってくれている。それだけで酒を飲んでいなくとも赤面してしまう。私は勇儀のそういう所が好きで、一緒にいるんだって頭のなかにいっぱい思いが広がる。

「……今日だけだからね」

そう行ってコップを取りに立ち上がる。どうせ勇儀のことだから色々冷蔵庫に突っ込んでるだろう。そう思い開けると予想どうり、元々あった○健美茶が隠れるくらいの酒が入ってた。ってかこの酒全部幻想郷の私んちの酒じゃん、ふざけんな(#・ω・)

そう色々と考えるけどすべてをまぁいいか、で片付ける。

「あ、そうだ。」

そう言ってどこかから取ってきたシャーペンと紙になにかを書いてから、またみんなのいる居間にグラスと酒を持っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、あの私未成年なんだけど!?」

「ん?あぁはい爽○美茶」

「幻想郷に歳は関係ないだろ飲め飲めー!」

『勇儀、ここ、幻想郷じゃない』

「あ、そうだった」

「「『(自でやってるの、馬鹿なの……?)』」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局マミが無理にお酒を飲んでダウンし始めた頃に境界が開き紫がやってきた。

「……なにをやってるのかしら(;^ω^)」

「……勇儀だからね」

「ちょっおまっ言うなよっ!」

「それについては言及しませんわ……」

そう言ってマミを近くのソファに寝かせ、マミの座っていたイスに座り話し始める。

「……こころ、いきなり落としてすいませんでしたわ」

『気にして、ないよー。さっき思いっ切り踊れたからね』

「勇儀だからね」

「……テヘッ(  ̄▽ ̄)ゞ」

「……ハァ。それで、こいしちゃん探しは今のところ?」

「ええ、さっぱり分からないわ。ただ、これについては感覚なんだけれど」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……インキュベーターが減っている気がする?」

「ええ、まどかにまとわりついてるインキュベーター、授業中凄いウザかったのに最近全く見なくなったの」

『インキュベーターがいた頃は知らないけど、何も見なかった』

「それに、街中歩いてもそうそう出くわさなくなったっていうか……」

「ふーん……」

紫は考える仕草をする。

(私はなにも手を出してないしなー。ってことはこっちがわのだれかがやったことになるとおもうんだけど。ただ、魔法少女の本当の意味を知るものって少ないから特定しやすいはずなのにそれでも最近は動きを見せるような怪しい魔法少女はいなかった。って言うことは)

 

「それ、こいしかもしれないわねぇ」

 

そんな爆弾発言にみんなして驚愕する

「え、どうして?」

「え、だって怪しい魔法少女が居ないんだったら第三者の可能性を考えない?なにを理由で集めてるのかは知らないけど実際居ないのは事実だし。」

「そうか……そうね、考えてみる」

「何が何だかよくわかんないけどさー」

このおもそうな空気に耐えかねて勇儀がついに口を開いた。

「要するに終わりよければ全てよしでしょ、今なにをどう考えたって何も変わらないんだから。今日くらい楽しくいこうよ、ほら紫も飲め飲めー!」

「え、ちょっ、私は」

「こうなったら勇儀は止められないわよ」

『また踊れるのー?』

 

 

カオス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私はもう帰るわね」

マミと勇儀を境界に落として紫は帰って行った。

「ぁいあい、わかったから……こころ、ちょっとべっとまでおねらぁい……」

『わかったー』

 

後日談、パルスィは朝覚めて居間の汚さに驚いたがキッチンに書いた書き置きを見て「私のバカ……」と後悔したそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[書き置き]

これから宴会。勇儀がやった。

居間掃除は覚悟しておけ。

 

 

 

 

 

 

 

 




すとろべりーふぁーむ┌(┌^o^)┐
こころちゃんです。みなさん本当にありがとうございます。これからも困った時止まるかもしれませんができるだけ止まらずに行きますのでよろしくお願いします!

もう一人、東方キャラ編入させるんだったら誰がいいですか?

  • 秦こころちゃん。(候補いたので)
  • 霧雨魔理沙(なんとなく)
  • 神霊廟キャラか地霊殿キャラがいいなぁ
  • こんなかにない人は活動報告の方で…
  • パルスィちゃんかわいい
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