私は今、しょっぴんぐもーるの中で突如起きた事件に関わっている。結界に取り込まれ、そして消えてった結界の正体という謎をすみに置きながら、今目の前で起こっている状況に冷静に対処している。つもり。
ほむらさんが、まさかイタいコスプレ少女だったとは。銃を持って白い猫?いぬ?になんかしてたのを、まどかがかばっている状況。耳を澄ますと、白い何かが喋っているのがわかる。あれしゃべるんだ。不思議だなーと思いながら聞いていると、またこの近くに「巴マミ」というもう一人のイタい人がいることがわかった。とにかく私は無縁、これ以上現場が荒くなって取り返しがつかなかなる前に帰ろうと背を向け、しょっぴんぐもーるをあとにした。
しょっぴんぐもーるから出て数分、私はさっきの猫(?)と対面していた。
「……なんの用?イタいコスプレ少女達はあっちよ?」
『いいや、僕は君に用事があるんだ、水橋パルスィ。』
「…喧嘩売ってんのかしら?売られた喧嘩は買うわよ?」
『これは質問さ、そんな邪険にしないでくれ。』
「じゃあさっさと言いなさい。」
『水橋パルスィ、君は一体何者なんだ?』
「は?ただのよu…人間だけどなんでそんな分かりきったこと」
『君からは絶大な魔力を感じる。それこそ「鹿目まどか」と同じくらいの』
「ふーん…だから何。わたしに何をやれって言うの?」
『話が早くて助かるよ。……
僕と契約して魔法少女になってよ!』
「え、何それもしかしてさっきのイタいコスプレ少女達は魔法少女になっていたってこと?」
『そうだね。さっきのとは「暁美ほむら」と「巴マミ」のことかい?』
「あんたさっきあそこにいたやつじゃないの?」
『僕らはいっぱいいる。そしてみんなから【キュゥべえ】と呼ばれている』
「ふーん…なにか見返りはあるの?」
『君たちの願いを一つだけ叶えてあげる。なんでもいいんだよ。』
「じゃあ最後の質問。
具体的に《魔法少女になる》ってどういうことなの?」
『それは…「言えないこと?」……』
「言えないことだったら私は魔法少女にならない」
『…魔女になることと同じさ。僕たちは君たちの魂を形にして君たちの感情が希望から絶望へと変わるこれをエネルギーとしている。君とまどかが魔法少女になれば僕のノルマはあっという間に達成するね。』
「魔女って何よ。」
『さっきの結界を作っている、魔法少女の成れの果てさ』
「さっきのは魔女の仕業だったのね……あの目に悪い配色。たまんないわ」
『さっきから君凄い冷静だね。マミも見習ってほしいよ。話の続きだけど…まぁ、それらから一般市民を守るのが魔法少女の仕事さ。だから僕と契約して魔法少女に……』
「そういった修羅場が多いだけよ。そうね…」
どうしましょう。確かにこいしを探しやすくなるかもしれない。無意識に魔法少女をやってたらなおさら。でも問題はデメリット。欠かさず魔女を倒さないと私は魔女になってしまう。一番の失態ね。そしてそれはこいしにもありうる
昔幻想郷屈指の人たちが狂化するという異変があったらしい。その中には私も含まれていたという。全然覚えてないが。
「1ついいかしら。」
『なんだい?』
「その魔女化は、いわゆる狂気のようなものなの?」
『そうだよ。その狂気から救えるのは魔法少女だけなんだ』
それなら話が早い。こいしが魔法少女になって魔女になっていたとしても博霊の巫女のような力があればもとに戻せる。
「……だったら願うわ。」
「私に霊力を。巫女のように神聖な力を。それがあれば私は魔法少女になってもいいわ。」
『わかったよ水橋パルスィ。さぁキミのソウルジェムだ。』
「…本当に、これでいいのね?」
そうつぶやいて、パルスィはできたばかりの自分の魂を見ていた。
狂化異変はオリジナル。よくゆっくり茶番で見るような狂化異変のに出てくるこいしやパルスィの狂化イラストを想像しやすくするための設定です。結果的にパルスィは魔法少女になったわけですがいざというときはゆかりんによってソウルジェムの中に隙間を開いてもらってまた元の妖怪に戻れるので一件落着。魔法少女にならないパターンも考えたけどこっちのほうが話に割り込みやすいという理由でこうなった。
もう一人、東方キャラ編入させるんだったら誰がいいですか?
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秦こころちゃん。(候補いたので)
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霧雨魔理沙(なんとなく)
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神霊廟キャラか地霊殿キャラがいいなぁ
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こんなかにない人は活動報告の方で…
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パルスィちゃんかわいい