盾のアベンジャーズになってしまった女のシンフォギア世界漫遊記   作:のうち

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第1章 フロンティアオブウィンターソルジャー
第1話


ここはどこだ?、私は一体、エンドゲームを見て家に帰る途中だった筈なのに、目の前には髭の爺がいる。

 

「お前さんは死んだんだ。映画を見に言った帰りに」

 

「ええ、それじゃあ、今度やるスパイダーマンもいつかやるギャラクシーの3も見れないってこと?」

 

「まあ、そうなるな。」

 

「まあ、お前さん、みたいなのには別の世界に転生してもらおうと思ってる。」

 

「転生?、何よ、それ」

「ん、知らんのか、まあ、簡単に言うとお前さんは今とは別の世界に転生してもらう、好きな能力を持ってな。」

 

「好きな能力?、キャプテンアメリカとか」

 

「それでいいのか?」

 

「まあ、いいじゃろ。」髭の爺が影で見えなかった左手を見せる。

 

「嘘、インフィニティガントレット⁉︎」

髭の爺は指を鳴らす。

 

そして次に私が目を覚ますと私は赤ん坊になっていた。

私が生まれたのはアメリカのブルックリンだった。

そして私の名前はステファニー・グラント・ロジャース、なんともまあ、キャプテンアメリカの彼と同じような名前に現在の私は喘息持ちである、皮肉を感じる。

そしてそれから二十数年、現在この世界は私の知るところのMCUやMUと違い、同性同士の恋愛に関しては私の生きる第二次世界大戦直前の世の中においても充分に理解されていること、そして本来のmarvelというか私もキャプテンアメリカと同じくアメリカの超兵計画の候補だということだ。

 

そして私の友人には、あのバッキー、こちらも女であるが存在しているのだ。ちなみに彼女の名前はジェーン・ブキャナン・バッキー・バーンズというんだけど、まあ彼女のことはまた今度

 

 

「 はあ、はあ」

 

「ロジャース!、またお前か、日が暮れるぞ。」と私は教官にどやされる。

 

ステフ「すいません。」

 

ペギーから車で基地まで送ってもらうという、アメリカの軍人としてはかなり情けないとさえ思った。

 

そんな中、私を軍人にしてくれたアースキン博士が私の寮の部屋を訪れ、私を超人兵士計画の実験第1号に任命すると言うことを告げて

部屋を出て行った。そして私はペギーに連れられて実験場へとやってきた。

そしてなんか、カプセルに入れられて血清を体に注射される。すごく痛みが走った。だが私はなるべくして、超人兵士第1号になってしまった。そのあとは全て原作通りだった。

実験場に紛れていたヒドラのエージェントによりアースキン博士が殺されて、血清も失われてしまった為に私以外の超人兵士は制作することは出来ず。超人兵士計画は凍結し、私も必要されることはなくアメリカの広告塔、そうキャプテンアメリカになったのだ。

 

そんな中でキャプテンアメリカになった私はある戦線に参加している時、私の親友であるバッキーが行方不明になったことを知る。

 

ステフ「お願いします。私に死傷者名簿を見せてください。」

 

「私に要求するな。」

 

ステフ「107連隊のジェーン・バーンズについて」

 

「あいつのことは私も覚えている、だがあいつが配属されたのはヨーロッパの中でも特に戦力の厚い場所だ。生きている可能性は低いだろう。それでも行きたいなら勝手にしろ。」

 

ステフ「ではそうさせてもらいます。」と私は夜、着替えているとペギーが部屋にやってきた。

 

ペギー「ステフ、まさか」

 

ステフ「そのまさかだ。私はバッキーを探しに行く。」

 

ペギー「大佐は貴女の友人は死んだって!」

 

ステフ「まだ、死んだと決まった訳じゃない。」

 

ペギー「捕虜になっているなら大佐が作戦を」

ステフ「大佐の作戦を待ってからじゃおそいの」

と私はどうしても手伝うと言って聞かないペギーと後のトニースタークの父親、ハワード・スタークの協力のおかげで敵の本拠地へと1人で乗り込んでいった。それからほんとに大変だった。盾一つで敵を1人、また1人とボコボコにしていき、仲間を得る為に捕らえられていた兵士、敵国の兵士までもを解放して、協力してもらうことになった。

それからさらに奥に進み、私は辺りを引き当てた。バッキーがこの施設にいたのだ。

 

ステフ「バッキー、バッキー!」

バッキー「ステファニー!、一体どうしちゃったのその体」

 

ステフ「今は説明してる暇はないの、逃げるわよ。」

私とバッキーは兵士を倒しつつ、施設の最深部にまで到達そこで私のキャプテンアメリカとしての宿敵、レッドスカルと対面する。そしてその場は流れて、私達は施設で仲間にした兵士達と奪取した新型の戦車を一両を引き連れて自軍のベースキャンプへと帰還した。私は懲戒処分にでもなるのかと思ったがどうやら、それもないらしい。

それからというものキャプテンアメリカとして私は部隊を率いてヒドラ、ナチスドイツから生まれ出た秘密結社達との戦いを続けた。そんな中、バッキーは戦いの最中に命を落としてしまった。

 

増した

「おい、おい、聞こえとるか?」と私が目を覚ますとわたしがステフとして生まれる前にいた空間にいた。そして私を転生させた爺もいた。

 

ステフ「あれ、あの時の爺、なんでまさか私は死んだのか」

 

 

「いや、お前さんは死んでおらん、体が仮死状態なっておるだけじゃ」

ステフ「それで何の用、私が北極に不時着したってことはここはMCUの平行世界と考えてたけど、だいぶ違った。そう、ある時、ヒドラの研究所にあったレポートに書いてあった。聖遺物、そしてノイズ、あれは一体何、なんだっていうの。」

 

爺はガントレットを装着した左手を出し、こう答える。

 

「それはお主自身が答えを見つけるのだ。」パチッ!と指を鳴らす。こうしてまた私は意識を閉ざすのだった。

 

 

そして眼が覚めると

 

ステフ「知らない、天井だ。」そして外に出てから私はニック・フューリーに出会う。そしてそれから1年、色々と大変だった。アベンジャーズが集結したもののメンバーはとてもじゃないが現在道理とはいかなかった男のメンバーの大半は自分も含めて女だった。アイアンマン、あのハワードの子供はターニャ・スターク、金髪の幼女だった。マイティー・ソー、女であること以外は原作と変わらず、ホーク・アイ、見た目がシノン、ハルクはグレイス・バナー、見た目はシーハルクだ。ナターシャ・ロマノフは変わらずなんなんだ。この女の園は

 

そして一年後、私はsealedに寄生していたヒドラにより、指名手配をされてしまい、同じく追われる身となったFISという組織とともに日本へとやって来ていた。

 

 

ステフ「・・・・・」

 

「キャップ、そろそろ作戦開始時刻です。」

 

ステフ「ナスターシャ、すまなかった。私まで連れて来てもらって」

 

ナスターシャ「それは構いませんよ。幼い頃から貴方の武勇伝を聞いて育った私ですから」

そして画面を見る。観ると観客を人質にライブ会場を占拠するマリアの姿があった。

 

 

ステフ「どういうことだ。これはマリアが何故」

 

ナスターシャ「元からこういう作戦だったのです。」

 

ステフ「わたしには日本に亡命すると言ったじゃないか!」

ナスターシャ「月の落下を阻止する為です。」そして画面に映ったマリア

 

 

わたしは走り出していた。

 

ナスターシャ「キャップ、何処へいくのです。」

 

ステフ「あの3人を助けにいかなくては」とわたしは駆け出す。盾を取り、コスチュームに着替えて、バイクに乗り、会場へと急ぐ。

 

 

そして視点はステフからライブ会場にいるシンフォギア奏者へと移る。

 

クリス「土砂降りの10億連発!」とFISの奏者3人に降りかかるミサイルの雨、ほぼそれの全てを何かが叩き落とした。

 

クリス「なんだ。盾?」

 

ステフ「そう、盾だ。」とそこにいたのは

 

切歌「キャプテン!」

 

調「キャップ!」

 

マリア「どうしてキャップがここに」とステフ、キャプテンアメリカの登場に驚きを隠せない奏者6人

 

 

響「え、えぇぇ!」

 

翼「なんだと!、キャプテンアメリカ!」

 

クリス「おいおい、嘘だろ!」

 

 

 

 

 

 

 




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