盾のアベンジャーズになってしまった女のシンフォギア世界漫遊記   作:のうち

11 / 17
5話

ターニャは無断出撃をした調と切歌の前に着地した。

 

ターニャ「何をしてるんだ。お二人さん、そんな危ないものまで使って、君達は何をしたか、解ってるのか?」

 

切歌「私達は、先輩達が戦えるようになるまで、代わりに戦うって決めたんデス!」

 

ターニャ「その結果を、君達の周りの人間を悲しませることになるとなんで気がつかない。」

調「それでも、もう戦える力があるのに私達だけ、何もせずに見てるだけなんて嫌なんです。スタークさんが言ったことは響さんやクリス先輩達の戦いを見ているしかできない、私達にも当てはまるんです。だからお願いです。私達にも戦わせてください。」

 

調と切歌の訴えかけはターニャの心の奥深くに響いていた。それはアイアンマンになる前の武器商人としての自分と自分の作った兵器によって被害にあった者達に対しての後悔だった。

 

ターニャ「・・・・・・、はぁ、わかった。ただし、危なくなったり、私の指示があった時はすぐ撤退しろ。これは絶対に守ること、いいな。それじゃ、行くぞ」ターニャは向かってきているオートスコアラーにリパルサーを発射する。

 

ミカ「ん、せっかく目当てが出てきたのに邪魔するなだぞ。」

 

ターニャ「私としては穏やかで平和な日々を邪魔するなだぞとでも言ってやりたいのだがな。」ターニャは両腕の装甲を展開して腕輪くっつけるとキャノン砲に変化した。

 

ターニャ「さて、ロッ●マンをプレイしてて思いついた武器だ。上手く作動しろよ!」とミカに放つ、そしてミカがそれにモロに当たって吹っ飛ぶ。それを追撃するように調と切歌がミカに攻撃をしようとするがミカはそれを見てふっと笑った。

 

ターニャ「まて、調、切歌下がれ!」

切歌・調「え⁉︎」と一歩遅く、ミカの攻撃は2人のシンフォギアを破壊した。

 

ターニャ「とりあえず、カメラをハッキング、都合のいい、光でも差し込んで置いてジャービス」

 

ジャービス『了解しました。スターク様』

司令部に映し出される。カメラに2人の裸体は不自然な光に包まれて見えない。 深夜アニメのちょっと昔を思い浮かべていた読者の諸君残念だったな。

 

ターニャ「さてと、どうするかな。このスーツ、マーク5自体、簡易的な装備出し、弾薬もそろそろ無くなってきたわね。それにエネルギーもそんなにも無くなってきたしどうしようかな。」とその間もミカが迫る。

 

ターニャ「おっと危ない。やっぱり、いくら近代化改修したところで5は旧型なんだな。時代の流れってのは恐ろしい者だよ。」

と1人ぼやいていると2つの人影が降りてくる。

 

 

クリス「待たせたな。」

 

翼「私達が来た!」

どうやら間に合ったらしい。さあ反撃開始だ!

 

 

 

 




感想ダメ出しよろしくお願いします。よろしくければお気に入り登録や評価もよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。