盾のアベンジャーズになってしまった女のシンフォギア世界漫遊記   作:のうち

14 / 17
8話

ターニャ「おまえがキャプテンの言ってたおまぬけ子悪党か。」

 

ウェル「おまぬけとは心外だな、私はお前達のようなアメリカのサーカス団崩れとは違う。真の英雄なん、ぐはぁ」とウェルはターニャのあったゴム弾に撃たれていた。

 

ターニャ「キャップの言った通りだった。おしゃべり野郎」とターニャはスーツのマスク部分を開ける。」そしてウェルは気絶している。

 

ターニャ「さて君も捕縛させてもらうよ。ミスキャロル」

 

キャロル「これの存在を忘れているようだな。」とキャロルは地面にあるものを落とす。すると2人はその場から消える。

 

そしてキャロルのいなくなった場所に用はないと4人はすぐさまその場から離れる。そして海中にいる本部に到着するのだが、本部である潜水艦が攻撃を受ける。ターニャとクリスはそれを受け、再び出撃、海上に浮上するとそこには先程クリスが倒したレイラと似た巨人がいた。それをクリスと一緒に倒す、そしてそれからしばらく、して遠くの空がわれるのを本部にいた人間は見た。そこから現れる巨大な要塞も、本部もそこを目指し進むだがターニャだけは違い、弦十郎にあることを告げた。

 

ターニャ「さて、これから動くわけだが、弦十郎、私は少し寄るところがある。何、すぐに戻るさ。化粧直しだ。」とターニャはボロボロになったスーツで空を飛ぶ。そして空を飛びながらローズに電話をかける。

 

ターニャ「ローズ、聞こえるか。」

 

ローズ『なんだ、ターニャ。敵さん、こっちに決戦を仕掛けてきてる。お前と電話でトークしてる場合じゃ。』

 

 

ターニャ「新しいスーツの話だ。」

 

ローズ『OK、話を聞こうじゃないか。』

 

ターニャ「とりあえず、合流地点のデータを送る。そこまで来い、詳しい話は後だ。」

 

ローズ『了解、すぐに向かう。』

 

ターニャはローズを呼び寄せるのだった。

 

合流地点

 

ローズ「で、ターニャ、スーツはどこだ。」

 

ターニャ「ああ、おかしいな。来てるはずなんだが。」

ジャービス『ターニャ様、こちらに向かってくる熱源を2つ確認しました。』

 

ターニャ「お、きたな。遅いぞ、何してたんだ。」

 

ジャービス『日本の防空の警備網に引っかかってしまいまして』

 

ローズ「何やってんだ。」

 

ジャービス『ターニャ様が何がなんでも早く寄越せと言われましたので、とにかく最短コースで急いで見ました。』

 

ローズ「ターニャ、お前」

 

ジャービス『冗談です。少し、フッティングを行っていたのです。』

 

ターニャ「全く、食えないやつだ。さ、こいつを着て現場に急ぐぞ。シンフォギアなどの技術をスーツに応用できないかと思って考えてた。それで完成したのがこいつだ。シンフォニック・アイアンマン。通称、アイアンマンS、そっちのはウォーマシンSかな。仕様書は現場に向かいながら読んでくれ、行くぞ。」とターニャはスーツを着る。それを見てローズもスーツを装着、そして2人は現場に向かう。

 

ローズは現場に向かいながらスーツのディスプレイに表示された仕様書を見る。

 

ローズ「フォニックゲインを結晶化した歌唱石を使ったエネルギー収集装置にそれを応用した。装備か、使い方はいつもどおりと、なんともまあ、これはあまり、普段着としては使えんな。」

とひとり、スーツの中で呟くのだった。

 

 

 




感想、評価、よろしければお気に入り登録よろしくおねがいします。

前回のアンケートが翼とマリア4票、弦十郎と緒川4票で止まってしまったのでこの二組で決選投票を行います。

決選投票

  • 翼とマリア
  • 弦十郎と緒川
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。