盾のアベンジャーズになってしまった女のシンフォギア世界漫遊記   作:のうち

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4話

私達の前に現れたのは攫われた未来だった。未来の使うシンフォギアはまさに私の知っているシンフォギアとは異質の姿だった。私の知っているシンフォギアで飛行を可能としているものを見たことがない。そして私は空からの攻撃の怖さを知っている。そして未来のアームドギアが展開され、そして今、光が集約していく。

 

ステフ「皆、避けろ!」と私も盾を構えながら移動する。そして

未来が降りてくる。

 

ステフ「小日向、君に何があったんだ。」だが小日向から帰ってきたのは言葉ではなく攻撃だった。私は盾を投げてビームの飛んでくる方向に投げ全てを反射させる。

 

ステフ「危ない危ない。」とそこに

 

響「未来!」と響がシンフォギアを纏って登場する。

ステフ「立花、お前、大丈夫なのか?」

響「時間はそんなにないですけど、それでも私は未来を救ってみせます。」

 

ステフ「わかった。お前の覚悟は、彼女までの道は私が作る。だからお前は思いっきり、飛べ!いいな。」

響「はい!」響は未来に突っ込んでいく。

 

私は盾を投げて、未来の攻撃を反射させる。

そこに上から

 

切歌「なんとイガリマ!」と切歌が降ってくる。だがそれを私は慌てずに蹴りを入れる。

 

 

切歌「かはぁ!」

 

ステフ「ふんっ!」

 

調「うっ!」すかさず、横から来ていた調にも裏拳を入れて、

 

 

帰ってきた盾を手につける。

 

そして未来と響はお互いに激しい戦いを繰り広げながらぶつかり合う。

 

そこに水をさすかのようにFISの乗るステルス機から何が射出される。

 

それはまるで無線兵器のように未来の周りを飛ぶ。そして未来の放った光線を反射、増幅させて、そこに飛び込み、レーザーをもろに受けて海面に落ちる2人、海面へと照射されたレーザーによって、何かが浮上してくるのがわかった。

 

ステフ「なんだ。あれは大陸⁉︎」

 

なんなんだ。あれは一体、するとそこにもう一つの人影が降ってくる。私はとっさにガードする。そして攻撃してきたのは

 

ステフ「バッキー!」

 

バッキー「またあったな。」とナイフをこちらに振りかざすが私はそれを避ける。それに合わせて盾をバッキーに叩きつけようとするもバッキーはその動きをよんでいたのか、それを回避する。

 

バァァァッン!とステフの後ろで轟音が響く。振り向くとクリスの足元に翼が倒れていた。

 

ステフ「クリス、一体何を⁉︎」とそういった瞬間に銃弾が飛んでくる。

 

ステフ「なんだと!、クリスどういうつもりだ。」

 

クリス「うるせぇ!」とクリスはさらに銃弾を放つ。

そこにバッキーが攻撃を仕掛けてくる。

 

ステフ「く、どうする。この状況、部が悪いにも程がある。」

私がこの状況を打開しようと考えを巡らせるがいい案が浮かばない。

クリスがカートリッジを交換し、更に銃口をこちらに向け、引き金を絞ろうとした時、私の顔の両側を何かが高速ですり抜けていった。

そしてそれがクリスの銃口に突き刺さる。それは矢だった。そしてその矢は爆発する。

 

クリス「誰だ⁉︎」

 

?「随分と乱暴なロビンフットね。狙いが雑すぎるわ。」

私は矢が飛んできた方向を見るとそこに弓矢を持っている女性がいた。

 

ステフ「バートン⁉︎」 ローズ・クリント・バートン、ホークアイだった。

 

ローズ「キャプテン、待たせたわね。」

 

「私もいるんだけど」

 

ステフ「ナターシャ!」

 

ナターシャ「もう1人、来るわよ」

と空が暗い雲に覆われる。そしてステフの近くに稲妻が落ちる。そして稲妻が落ちた場所には赤いマントに鎧をきた金髪の女性が立っていた。

 

ステフ「ソー!」

そう、彼女は北欧神話に語られし雷神トールとも呼ばれている存在、

マイティー・ソーだった。

 

 

 

 




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