前回のあらすじ
粉砕☆玉砕☆大喝采!!
×××side
ある未来都市的なところ
・・・ムクムク
「うう、もう朝ー?」
女の子は眠たそうな目を擦りながら、ベッドをでた。
「朝食は・・・パンでいいかな?」
パンをトースターに入れ、3分くらいに設定した。
沸かした牛乳をマグカップに注ぎ、少し口や含む。
寝起きで若干乾いた喉を潤し、半眠の、脳が徐々に覚醒して行く。
焼いたパンの香ばしい匂いにつられ、トースターを開ける。
「あちち!」
熱いことを忘れていた事で、びっくりした。
それのせいか、重かった目が一気に開いた。
女の子はじぶんの指を舐めて赤くなった指を冷ました。
「あっっついわねー(´・ω・`;)」
でもそれはすぐに気にならなくなり、お腹が減っていたせいか、お皿にものせず、イチゴジャムを適当につけ、そのまま頬張った。熱いことは気にせず、直ぐに飲み込み、ホットミルクを啜った。
「ふー、」
少しお腹を満たして、ゆっくり食べた。
「ご馳走様。」
コップを片付け、歯を磨いて顔を洗おう。おっとと、髪の毛も整えてね。
「さて、今日集める薬草はっと、・・・これとこれとこれね。」
寝巻きからいつもの赤と紺色の服に着替え、靴を履く
「さて、今日も薬草探し頑張るz(ズズズズズズズ・・・・・・)なに?!地震?!」
結構大きい地震が響いた。だが少ししたら治まった。
「なんだったのかしら、まあ、すぐ治まったから大丈夫でしょう。」
※有無のせいです。
そしてしばらくして、薬草を集め終え、そろそろ帰ろうとしたところ、
「まったく、春は薬草が取れやすいとはいえ、なんで最後の薬草はほとんどなかったんだろう。」
おかしかった、なんで取れやすい薬草なのに、前はあんなにあったのに、なんでだろう。
考えながら歩いていった。だが、それが命取りだった、
ドンッ
痛っ!・・・んもー、なんな・の・・よ・・・
目の前にあったのは、
グルルルルーー
・・・え?
穢れだった
はあはあ、はあはあ、なんで、こんな、ことに、なるの、よ、
女の子は逃げていた。あの禍々しい異形から。
だが、女の子は普通の人間。むしろここまで逃げれたのは良くやった方だ。だがそれもここまで。
ガリッ!
「痛っ⁉︎」ズザザーー
木の枝に足を引っ掛け、切ってしまった。
大きな大木の幹に寄りかかるように倒れる。
!?あの木は!毒の樹液の!!
その樹液は死にはしないが、麻痺効果と、発熱作用のある樹液だった。
こんなところで、こんなところで、死ぬなんて、まだやりたいことがまだ色々あるのに、まだあの薬は調合中だし、書いた衣服だって、おいしいものだって、恋愛だってしてみたかったのに、・・・こんな・・・こんなところで、
少女は覚悟した、死ぬことに。
ガアアアアーーー!!
少女は目をつぶり、痛みにこらえようと本能的に体をこわばられた。
そのとき
ドオォォォーーン!!!!
「待たせたな!!」
side有無くん
やあやあ、有無だ。さっきなっちゃんからもらった体を確認したんだよ。そしたらすんごかった☆
?いまなにしてるかって?
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
してる。・・・え?よくわからない?そのままだよ。
「飛んでるのさ」(`・ω・´)ドヤァ
川○シェフに負けないくらいのドヤ顔をかましたwww
まあ正確には飛んでるんじゃなくて吹っ飛んでるんだけどね。
っと、そんな場合じゃない!!
女の子が変なやつに襲われてるんだった!!
どうしようか・・・あ!
「そうだあれだ!!」
有無の脳内⬇︎
-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つアヒャーリ⬇︎
┌(┌ ・ω・)┐ダンッ⬇︎
待たせたな!!(`・ω・´)ドヤァ
某ステルスアクションゲームの主人公を想像した。
よしこれだ!!
ドオォォォーーン!!
待たせたな!!
「決まったぜー!!ヤッフーー!!これ前からやってみたかったんだよねー!!」
シーン
妖「( ゚Д゚)」
女の子「( ゚Д゚)」
有無「(´・ω・`) ショボーン」
「・・・ねえ、なんか反応してよー!恥ずかしいよー///あんなカッコ良く登場したんだからなんか言ってよー!」
有無は涙目になった
「なにこの子可愛い///」ボソ
「グルルルルーー!」
・・・さてと
「女の子をどうするつもりだったのかなー?君さぁ、この子どうするつもりだったのー?まさか、食べようとが思ってないだろうねー(=`ω´=) ム!そんなことしちゃだめだよ!!」
「何してるの貴方!!早く逃げて!!」
「え?」
グルアアアーー!!
妖怪は手に何か黒っぽい何か(妖力)を飛ばした。
「!?ぐっ!!」ドンッ!!
その瞬間だった
有無の体の何か蓋のようなもが外れた感覚がした
ズォッ!!
「おお!?なにこれ!!なんかオーラみたいのがでてきたー!!」
「なによこれ・・・」
「ク、クゥ〜ン」
妖怪はあまりの力に腰を抜かしてしまった。
「確かこんな感じ・・・よし!」
有無はその力【霊力】を押さえ込んだ。
そして妖怪に近づき、
ビクビク
「よしよし、ほら、これあげるからもう人は襲うなよ。」
そういいながら有無は大きめの骨付き肉をだした。
「ガウッ 」
そういいながら、妖怪は分かったと言わんばかりに何と無く穏やかに森の奥に消えてった
「さて、」
「ヒッ!!」
「え?!ちょっ、大丈夫大丈夫。なにもしないし、僕は妖怪じゃないよ。恐らく人間にしかない力だってあるし」
「ほ、本当?」
「本当本当。ほら、飴ちゃんあげるから、泣き止んで。」
「う、うん。ありがと。」
女の子はいつの間にかでていた涙に少し驚いた。有無はその涙を拭った。
「そういえば君は誰?よければ名前を教えてくれるかな?僕の名前は破創 有無だよ」
「私は八意 ×××」
「ふぇ?!や、やごころ・・・」
「発音が難しいなら永琳でいいわよ?というか、貴方の名前、なんだか珍しいわね。神様みたいな・・・」
「神様ではないよー。さっきも行ったけど霊力しかないでしょ?」
「まあ、それもそうね、」ハアハア
「?どうしたの?顔赤いよ?・・・もしかして、」ピトッ
「え?ちょっと、///「ねつがあるじゃないか!しかも結構高いぞ。ねえ、永琳の家はどこ?送るよ。」
「あ、」
有無は永琳のおでこからおでこを離した。そのときの永琳の表情は何処か寂しそうだった。
「よいしょっと。」
「あ、ありがとう///(有無の背中、あったかい。それになんだかいい匂い。落ち着く。)」ウトウト
すー、
「あれ?ねちゃったか。まあ、あんなことがあればそうだろうね。」
有無は森を抜けて、大きな大都市にでた。
「おおー!!でっかいなー」
そういいながら入り口に行き門番?に話しかけた。
「あn「何者だ貴様!みたことのない顔だな。
?!八意様!!貴様!なにをした!!」
門番は持っていたライフルを構えた。
「ま、まってまって、永琳は今熱があるんだ!早くしないと!」
「な、なんだと?!その前に八意様の名前をきやすくよぶな!!・・・・・・ほんとなのか?」
「本当本当。だから家を案内して」
「し、しかし。・・・緊急時なら、仕方ない。こっちだ!!」
「ありがとう(`・ω・´)シャキーン」
「ドヤるな」
「(´・ω・`)」
「ここが八意様の家だ」
「・・・スゲぇ・・・」ゴゴゴゴ
そこには大きな豪邸が佇んでいた。
ハイ終わりー。つっかれたー(-ω-;)