バンドリの世界に転生したのだがなんかヤバイ   作:S人

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超ご無沙汰です。皆さま、元気ですか?私はなんとか生きてます。
久々ってこともあって、なんか前のノリで書けなくて、文章が自分らしくないけど、ゴーストライターじゃないから安心してね。


第7話 ご注文は愛のクッキーですか?

「さぁあがって!」

 

「お邪魔します」

 

ほぇー、おっきいですねー。リサの家に行くのって初だけどこんなにデカかったとは。

 

「お茶持ってくるねー」

 

「あ、お構いなく」

 

「いいよーかまって〜」

 

リサはお茶を入れに行った。リビングで待たされた俺は辺りを見渡す。やっぱり親がいる家だと生活感がすごいな。俺もこの前まではそうだったけど。

 

「お待たせ〜」

 

「お、ありっす」

 

「クッキーもあるから食べて〜」

 

「あー、いっすね〜」

 

一つクッキーをとって食べてみる。ほんのりとしたちょうどいい甘さだが、なんかへんな味が混ざってるような...

 

「実はねーそのクッキー、アタシの愛がたっぷり詰まってるんだ〜♡」

 

「...ん?」

 

え、これは、つまり、

 

「アタシ、なんか感じてたんだよね〜。ケンが帰ってくるって。それでアタシのエキスをブレンドした特製クッキーを作ったんだ♡どう?おいしい?オイシイヨネ。だって、ケンノタメノアタシノアイナンダカラ♡」

 

だんだんリサがこちらへ近づいてきた。もう顔が近い。

 

「キス、しちゃおうか」

 

リサの顔が近づいてきた。これはヤバい。

 

「あ!そうだ俺、これからタイムセールがあったわ。わりぃ帰るわ」

 

リサを軽く押し返す。

 

「え?なんでよ。タイムセールなんてどうでもいいじゃん。ご飯ならアタシが作るし、なんだったらここでしばらく住んじゃいなよ!親ならアタシから言っておくからさ、遠慮しないで。お風呂も寝るときも一緒だから、そっちの方が寂しくなくていいでしょ?だってアタシたち、フウフナンダカラ♡」

 

リサはまた抱きついてきて、

 

「スキダヨ、ケン♡」

 

キスされた。それもかなりディープなやつ。

 

「ん、はぁ、んふぅ♡」

 

20秒くらいだろうか。5分くらい長く感じた。前の人生でもこんなことなかったので、実質これがファーストキスとなった。

 

「ん、はぁ、しちゃったね」

 

リサの目は♡マークが浮かぶみたいにとろりとしていた。かなりエロい!

 

「もう次のこともここでしちゃおうか」

 

リサは立ち上がり、スカートを下ろそうとしていた。

 

「おいおいおい、何も今しなくても」

 

「ヤダ、すぐにケンと繋がりたいもん。だって10何年も離れ離れだったんだよ?ケンも責任もって、アタシを気持ちよくしてね♡」

 

スカートが下された。かなり、いいのお召しになられてるのね...

 

「上も脱いじゃうね」

 

もう逃げるしかないか。ドアに狙い定めて走り出そうとしたとき。そのドアは、勢いよく開かれた。

 

「抜け駆けなんて頂けないわ。リサ」

 




次回もお楽しみに!
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