それではどうぞ
屑女達を完膚無きまで叩きのめした幸と耕輔は保健室で治療を受けていた。
?「はい、これでいいわよ」
幸「ありがとうございます。」
耕輔「いつも、助かります」
?「いいわよ、私も連中には手を焼いていたから」
器具を片付けながら話している女医と幸達、するとそこに明久がやって来た。
明久「幸、耕輔怪我をしたって聞いたけど」
幸「ありがとうアキ、大丈夫よ唯の掠り傷よ」
耕輔「そうだ」
すると明久は包帯をした幸の右拳を触った
幸「~!!」
明久「やっぱり、大した事無いじゃないかそうですよね沖田先生」
沖田「ええ、2週間は激しい動きは控える事よいいわね」
幸「それは困ります」
明久「幸・・先生を困らせたら駄目だよ?」
幸「う、うんわかった・・・」
耕輔「さすがはアキ」
3人は保健室を後にするとAクラスに向かった。
?「待ってて下さいねお姉さま、私が敵をとりますわ。」
Dクラスの教室で一人の少女がブツブツと言いながら、スタンガンとナイフをポケットにしまう
と手を上げた
?「ちょっと、お腹が痛いのでトイレに行ってきます」
教師「わかった、行って来い」
教師の許可を貰い少女は立ち上がり教室を出て行った。
?「吉井明久!」
Aクラスに戻る最中3人は声がしたので振り向いたそこにはツインテールの少女がいた。
明久「君は清水さん、何の用」
すると清水はスタンガンで明久に襲い掛かった。
明久「何をするんだ」
清水「お黙りなさい、あなたのせいでお姉さまは無実の罪を着せられたのをわかっているので
すか」
清水の言葉を聞いた3人は呆れていた
耕輔「どうやらここにも馬鹿がいたようだな」
幸「そうね、そこの馬鹿女」
清水「な、何ですって」
耕輔「アキは島田達に暴力を振るわれていたのは事実だと説明しただろう」
幸「そうね、それなのに・・・覚悟はいいかしら?」
清水「知っているんですよ、あなたは今利き手が使えない事ぐらい」
幸「で、どうするつもりかしら?」
幸の言葉に清水はナイフを取り出し
清水「まずはあなたから仕留めますわ!」
明久「危ない、幸」
幸「大丈夫よ、さあ来なさい!」
清水はナイフを持ち突進して来たが幸はそれを避けると
幸「手は出せないけど足は出せるのよ!」
清水の首に踵落としを喰らわせると清水は気絶した。
幸「耕輔、西村先生に連絡して」
耕輔「ああ」
その後連絡によって駆け付けた鉄人により清水は補習室に連れて行かれFクラスに配属された。
雄二「あの連中はどうなった?」
幸「あいつらなら、明日からこの学園には来ないわ」
耕輔「それと島田と姫路は俺達が完膚泣きまで叩きのめしたから半年は入院生活だ」
秀吉「でも、入院生活が終わったら」
幸「その心配は無用よあの2人は一年後強制的に施設に入れられる事になるわ」
耕輔「特に島田はアキに対する暴力の他、病院での暴行の罪、父親による犯罪隠蔽の罪がある
から施設じゃなく服役は確定だなまあ20年位だな」
耕輔の話を聞いた明久は心配そうな顔をした
幸「どうしたの、アキ?」
明久「うん・・島田さんには妹がいるんだ」
雄二「その子は島田と違って素直で優しい子なんだ」
秀吉「このままだと」
康太「・・・学校で虐めの対象になる。」
須川「そうだな、このままだと葉月ちゃんと母親が可哀想だ」
明久「幸、耕輔、何とかならないかな?」
すると幸は
幸「そうだろうと思って、対策は考えてあるわよ」
耕輔「今日これから、島田の家に行くんだがアキ一緒に付いて来てくれ」
明久「もちろん、そうするつもりさ」
幸「西村先生、高橋先生、よろしいですか?」
西村「ああ、かまわん」
高橋「もちろんです」
翔子「・・・3人のぶんのノートは私達が取っておく」
久保「頼んだよ」
優子「頑張ってね」
許可を貰った3人は一路島田家に向かった。
勇者王です今回は清水に制裁を加えました。
あの2人に比べるとあっさりとしていますが後々彼女は改心させるつもりだからです。
次回は葉月ちゃんと母親を救済話です
それでは次回お会いいたしましょう。