その内容はそれではどうぞ!
恭二「幸の言う通りだったな」
友香「ええ、本当に呆れるわ」
裁判所内の食堂で昼食を食べながら2人は午前の裁判風景について話していた。
?「食事は30分で済ませるように」
するとそこに女性警官に付き添われている島田と姫路が現れた。
友香「どうやら、気付いてないみたいね。」
恭二「あいつらには、「学校からは誰も来ないと」言っているらしい」
屑女サイド
女警「食事は30分で済ますように」
そういうと手錠の鍵が外され2人は席に向かった。
姫路「どうして、私達が」
島田「これもアキのせいだわ」
最早、根っこまで屑に成り下がった2人は警官に聞こえないようにつぶやいた。
島田「あれって、根本と小山さんよね?」
姫路「そうですね、どうしてこんな所に・・・美波ちゃん!」
島田「どうしたの瑞希?」
姫路「あの2人は新聞部です、もしかしたら古川さんから」
島田「なるほど、そういう事ね、でもどうやって」
すると姫路は島田に小声で何を言うと
島田「トイレに行かせて下さい。」
警官「わかった、色々あるだろうから20分で戻ってくるように」
警官から許可を取ると2人は恭二達の後を付けて行った。
恭二「後15分か」
友香「ええ、急がないと」
2人が走っていると
?「キャッ」
突然現れた女性にぶつかり尻餅をついてしまった。
?「大丈夫ですか?」
恭二「大丈夫です、そちらこそ」
友香「恭二、<アレ>は」
恭二「そうだな・・・ってあれおかしいな?」
恭二はポケットの中を探っていると
?「これのことですか?」
女性は傍に落ちていたUSBを恭二に返した。
恭二「ありがとうございます」
友香「恭二、急ぐわよ」
友香が促すように言うと恭二は女性の会釈をしその場を去った。
?「作戦成功です・・・これで」
女性はそういうとその場を去った。
裁判長「裁判を再開する」
裁判は進みそして・・・
判事「それではあなた達はやっていないと」
島田「そうです」
姫路「これは冤罪です。」
判事「しょうがない、裁判長、証拠を提示いたします。」
そういうと判事はUSBを取り出しパソコンにセットするとプロジェクターが現れ中が
薄暗くなり映像が写し出されたそこには
島田「アキ~覚悟なさい!」
姫路「明久君お仕置きですよ~」
FFF団「「異端者に制裁を!!」」
明久「ウギャアァァァァ・・・」
映し出された映像を見た傍観者は
男「ひどいしやがる」
女「あんまりだわ」
など怒りの声が聞こえた。
島田「こんなの知らないわ」
姫路「そうです、これは偽りです」
判事「なんでそんな事が言える?」
姫路「それは・・・」
姫路が言葉を詰まらせると
?「俺が言ってやる「私達が処分した筈なのに」そう言うつもりだろ」
裁判官「処分?どういう事か説明してくれるかねえ~と」
?「俺は文月学園新聞部の根本恭二と言います、この2人は証拠であるUSBをすり替
えて、自分達が有利になろうとしていました。」
島田「そんな出鱈目を」
姫路「そうです!」
2人は根本に猛反論すると
根本「これを聞いてもそんなことが言えるか・・・」
根本は胸ポケットから細長い機械を取り出し映写機に繋いだすると
姫路「変装して、根本君にぶつかってUSBをすり替えます。」
島田「いいわね、USBは学校から支給されているから」
姫路「ええ、後はそれを処分すれば・・・」
根本「どうだこれでも文句があるか・・・」
姫路「そんなの言っていません」
島田「そうよ、ウチ達は悪くないわ、悪いのはアキよ」
友香「ふざけないで!吉井君は何もしていないじゃないの!」
島田「アキはウチらを見ればいいのよ」
姫路「そうです、明久君は私達のものです!」
根本「明久は物なんかじゃねぇ!」
島田「黙りなさい、こうなったら出番よ」
島田が合図を送るとそこから柄の悪い輩が現れた。
モブ1「こいつらですか?」
島田「ええ、ここにいる全員始末して頂戴」
モブ1「へへ、悪く思わないでくれよこれも仕事だからよ」
裁判官「馬鹿な外には警官が」
姫路「それなら、他の所へ向かうように仕向けました」
友香「あなた達、こんな事して正気なの」
島田「うるさいわね、あなた達この女をどうかして手段は問わないわ」
モブ1「へい、おいお前らこの女を黙らせろ」
命令された部下が友香を拘束した。
友香「嫌、放して!」
恭二「友香」
モブ1「るせー黙ってろ!!」
不良は恭二の腹を殴りつけると嫌らしい顔をして友香に近づいた。
モブ1「へへ・・・」
友香「嫌、来ないで・・・」
恭二「くそ・・・友香」
不良が服に手を掛けようしたその時
モブ2「リ、リーダー!」
モブ1「どうしたんだよ、見張りの途中だろう」
モブ2「そ、それが・・・「案内ご苦労、少し眠ってろ」」
不良の後ろから声がすると不良は気絶しそこには白髪の少年と赤い長髪の青年がい
た。
モブ1「お、お前達は・・・どうしてここに」
すると白髪の少年が
少年「幸に頼まれたんだよ「そこの女共がとんでもない事をしでかそうとしているか
ら行ってくれ」ってなァ」
島田「どうして、こっちの様子が」
青年「ああ、それはとりあえずは」
青年は友香を拘束している不良の腕を引き剥がし友香を解放するとそのまま殴り飛ば
し気絶させた。
青年「この裁判所はアンチスキルの施設でな更衣室よ一般トイレ以外には隠しカメラ
が設置されていてその映像は逐一本部や隊員のスマホに送られて来るんだよ」
島田「アンタ達、どうしたの早く!」
島田は命令するが不良達は2人を見て怯えきっていた。
少年「さて、テメーら誰に頼まれた?」
青年「今なら投降扱いで処分をしてやる」
モブ1「わ、わかった、この女の父親の知り合いから頼まれたんだ」
島田「裏切るつもり」
モブ1「黙れ、これで全部だ、なっ」
少年「こいつらを連行しろ」
現れた、隊員により不良達はアンチスキルに連行された。
青年「さてと・・・後はお前らだけだな」
少年「覚悟しろよォ」
島田「ひ、こ、来ないで・・・」
姫路「お、お願いします・・・」
2人の殺気に島田と姫路は今にも死にそうな表情をしていた。
青年「そいつは出来ない相談・・・だな!」
青年は島田の横の壁を殴ると2人は失禁しながら気絶した。
その後、恭二と友香は病院で治療を受け回復し、傍観者達も幸いに掠り傷で済み改め
て裁判が行われそして・・・
裁判長「判決を言い渡す、反省の余地無しよって姫路瑞希、その方には学園都市特別
収容所<深淵>にて懲役3年、島田美波その方には懲役7年共に仮釈放無しの実刑判
決とする」
判決を聞いた2人の顔はこの世の終わりだという顔をしていたと言う。
勇者王です、やっとこさこの2人に裁きを下せました。
この話に出てくる少年と青年はわかる人にはわかると思いますがヒントを言いますと
ロリとメルヘンです。
次回をお楽しみに