お待たせいたしました、ついに愚か者達が破滅し始めます。
それではどうぞ!!
Aクラスの教室、大型モニターの前には生徒が集まっていた。
雄二「いよいよか・・」
秀吉「そうじゃのう」
康太「・・長かった」
須川「そうだな、でも今日であいつらもお仕舞いだ」
そういうと雄二達はどこかへと向かった。
一方その頃、幸と耕輔は校門の前で誰かを待っていた。
幸「いよいよね・・」
耕輔「おう、これであいつらもお仕舞いだな」
幸「でも、今回の処分はアキの受けた仕打ちの割りには軽すぎるわ」
耕輔「しょうがねぇだろ、一応未成年なんだ」
と話していたその時こちらの方に一台の車が向かってきた。車は校門前に止まるとドアが開き
そこから黒い服を着た老人が現れた。
幸「お久し振りです」
耕輔「今日はよろしくお願します」
?「まかせておけ」
3人は学校内へと入って行った。
島田「一体何の集まりかしら?」
姫路「わからないです。」
鉄人の指示通りに視聴覚室へ向かっている島田と姫路は話をしながら向かっていた。
島田「それにしても、アキったらどこにいるのかしら?」
姫路「坂本君達もどこに行っているのでしょうか?」
すると突然2人の携帯が鳴り出た、相手はそれぞれの親だった。
島田「どうしたの、パパ?」
剛司「今、学校の前にいるんだが来てくれないか?」
窓から外を見たそこには手を振っている剛司の姿があった。
島田「わかったわすぐに行くわ」
そういうと島田は電話を切った。
島田「瑞希、ゴメン、パパが来ているみたいなの」
姫路「そうなんですか?実は私もお母さんとお父さんが来ているみたいなんです。」
島田「一緒に行く」
姫路「はい」
2人はそれぞれの親を迎えに玄関前に向かった。
島田「着いたわ、ここがそうよ」
剛司「こりゃあ、凄いな」
剛司は驚いていた普通視聴覚室と言えば校舎内にあるが、ここは屋外にあり大きさもちょっと
した講堂位あるのだ。
姫路「美波ちゃん、早く入らないと」
島田「パパ、行きましょう」
娘の言葉に剛司は頷き中に入って行った。
中に入るとそこには雄二達を除くFクラスの生徒がおり島田達と同じく保護者も同席していた。
島田「でもどうしてここに?」
剛司「ああ、事務所に手紙が届いてなそこに『今日、文月の視聴覚室にお集まり下さい』と
書いてあった。」
すると一番前にあるドアが開きそこから鉄人、そして・・・
島田「どうして、アキがいるのよ」
姫路「坂本君達もいます。それに霧島さん、工藤さん、木下さん、久保君もいます。」
2人は驚きを隠せなかった。
西村「え~皆様、今日はお忙しい中お集まり頂き有難うございます。」
鉄人が挨拶をするとそこに学園長が現れた。
カヲル「後は私が話すよ」
そういうと鉄人からマイクを渡され話し始めた。
カヲル「今日、集まっていただいた理由は他でもないアンタらの子供はそこにいる吉井明久に
暴力を振っていた。」
突然の発言にざわつき始めた。
カヲル「信じられないって顔をしているね、論より証拠だこれを見りゃわかるよ、アンタ達の
子供がどれだけ愚かな行為をしていたのかを!!」
カヲルの言葉に中が暗くなりそこに映像が映し出された。そこには
島田「アキ、覚悟しなさい」
明久「どうして」
姫路「駄目ですよ、他の女の子と仲良くするなんて・・・」
FFF団「「「「「異端者に制裁を」」」」」
明久「ギャアァァァァ」
姫母「これは一体どう言う事なの?」
姫路「ち、違いますこれは・・・」
姫父「まだ、続きが有るみたいだ。話はそれからだ」
その後映像は1時間に渡り上映された。
カヲル「わかったかい、こいつらがやっている事を」
モブ母A「何て事をしたの!」
モブA「違うんだこれは・・」
モブ親B「お前のせいで家族が無茶苦茶だ」
モブB「そ、そんな・・・」
モブ親C「今日で親子の縁は切らせてもらうからね!」
モブC「勘弁してくれ」
など親達は自分達の子供に言っていると
カヲル「話し合いは家でゆっくりとやるんだね、ジャリ共は教室へ戻って帰り支度をして待機
していな」
西村「とっとと言われた通りにしろ!」
島田達は渋々言う事を聞き教室に向かった。
カヲル「どうやら、帰ったようだね。」
西村「はい、では始めます。今回の被害者吉井明久彼を<保護観察者>に指定しました。」
姫母「それは一体どう言うものなんですか?」
西村「この<保護観察者>は心身共に危害が加わる恐れのある生徒を他のクラスに移籍させる
制度です。」
カヲル「こいつの体は最早いつ壊れてもおかしくない位傷ついていた」
カヲルの言葉に親達は驚きを隠せないでいた。
西村「お子さん達の処分は明日、本人達に通達します」
カヲル「今日はこれで終わるよそうそう、島田さんあんたは残りな」
剛司「どうしてですか?」
剛司は惚けた顔で言うと
?「それはアンタが今ここで裁かれるからだ」
そこに幸と耕輔それに一人の老人が現れた。
お久し振りです勇者王です。
長らく待たせてしまって申し訳ありません。
理由はまえがきに書いたとおり臨時収入があり3DSを購入しパズドラZをしていたら嵌ってしま
い、更新が遅れました。
もう一つの作品も明日の朝か夜に投稿しようと思います。
それではまた次回お会いいたしましょう。
勇者王でした