処女作です。
見切り発車のために、駄文と不定期更新ですが、よろしくお願いします。
旅立ちと邂逅
ここに来てから随分経つ。ここが明治時代で、何より生まれた家が、藤の家紋を掲げていることでここが鬼滅の刃の世界だとようやく分かった。
いわゆる自分は、よく聞く「転生者」ということが分かり何よりよくここに鬼殺隊士が来て手当などを行なっているのを見て確信した。
因みに俺の名前は
ここが鬼滅の刃の世界と分かってから、決意したことは原作主人公達に会いたいという思いが溢れると同時に鬼に憎しみを持っている人や未来の子供達のために鬼がいない未来にしたいという人たちの世話と話を聞く内に自分もそうなりたいと思い、鬼殺隊士の人に治療の合間に思い切って呼吸法を知りたいと思い指導をお願いしてみた、最初は渋っていたけど何度もお願いしている内に教えてくれることになった。
そして、その人の傷が癒えた頃に呼吸法の仕方とそのための鍛錬方法の書いてある紙の本を渡された。
それからも呼吸法や鍛錬を時間が出来た時からやり続けた。
ある日の夜に鬼が家に来た。
その姿は頭には角が生えており上着を羽織りながらも腕は異様に長く何より異形だったのが
「ここは鬼狩りを匿ってると聞いているぜ。鬼狩り達と戦ってほとんどのやつは食ってやったが、鬼狩りの中に希血がいて食いたかったが、逃したからな。希血だけは食いたかったからな。後を追っているとこの家に着いたのを見たぜ。早く渡せ!そうすればおまえだけは生かしておいてやる。」
確かに、今日の朝方で家の前に倒れていた。全身傷だらけの鬼殺隊の女の人を家に運んで治療をしているが、まだその鬼殺隊の人は、傷だらけでとても戦える状態じゃない。
だから、悪いと思ったがその人の日輪刀を持って戦おうと思ったけど、初めての鬼と初めての戦闘と何より、その恐ろしい姿をした鬼を見てビビって体が震えてきたけど、後ろの家に父母を含めた多くの人達がいると思うと、やるしかないと思うと同時に勇気がわき体の震えが止まった。
手長鬼は、
「たかがただの人間風情が」と言いながら、
長い腕を振り回してどんどんと間合いに詰めてきていたが、いざという時に持っていた藤の花で作った毒をぶつけたら怯んだのでその瞬間に一気に距離を詰めたが鬼の腹の顔の口から液体を吐き出してきた咄嗟に避けたがその液体にあたった地面がジュワーと溶けた。
それを見た瞬間に体中に恐怖心が湧いてあれが当たったらと戦慄していると
「俺の胃酸がそんなにこわいか?」
ニタニタと下卑た笑いを見せてきてつい体が萎縮してしまい、その隙を突かれ長い腕に捕まってしまった。
すぐに振り解こうとしたが鬼の力が強く振り解けずにもうダメかと思ったら、
脳裏に浮かんだのは多くの大切な人達の笑顔!
その瞬間
「こんなところで死んでたまるかー!」
叫び刀を鬼の手に突き刺したら鬼が叫び手の力が緩んだその時に振り解いた。
改めて鬼と向かい合う。
そして、生で鬼を見た所為で忘れていたが今際の際で思い出した「全集中の呼吸」を使い切り込んだ。
鬼は驚きながらも自分の長い腕と腹の顔から胃酸を吐き出してきたが、それら全ての攻撃を回避しながらも間合いを詰めていき遂に鬼に刀が届く間合いに入ってすかさずに鬼の頸を斬った。
鬼の断末魔とともに鬼の体が崩れて消えていった。
その後には父と母にすごい怒られた。
でも、その時に確信してしまったたとえ戦いに行かずともこんな風に何の前触れもなく鬼が襲ってくるという事を考えそして決意した。
ある日、思い切って決意と覚悟の旨を両親に伝えた。
「父さん…母さん…俺は鬼殺隊になりたい!」
父と母は途端に驚き
「ダメだ、お前には無理だ!」
など言ったが私が鬼殺隊に入りたいという決意の固さを知った両親は承諾してくれて、さらに育手のところに修行をさせてくれる旨を出すことを約束してくれた。
その育手の名前を聞いた時は聞き覚えがあったが「元鳴柱の
早速会いに行こう!
ーーー数日後
和星「父さん母さん、行ってきます」
父の青藍「和星、達者でな。武運を祈っている」
母の誠子「体には気をつけて行ってらっしゃい」
両親の涙ながらの旅立ちは本当に応えるけれどももう決めたから。
さあ、行こう!!!
遅ればせながらもどうかこの物語をお願いします。