拙い文章力で長くなりますが、どうぞよろしくお願いします。
さらに鬼滅の刃のあのキャラのご先祖様も出てきます。
捏造設定とあの人のご先祖様ならこういった人だろうなーということで作ったキャラですがよろしくお願いします。
・・・・・鬼になってから、人に紛れて生活していって早数年。
俺は人であった頃と鬼を必ず全て殺すことを誓ったことを忘れないように家族の形見として父親からもらった今は俺の相棒の小太刀の日輪刀と母親が収集していた数枚のお面を持ち歩いてきた。
だが、鬼になり体がそのままの状態の俺と違い刀とお面は、ボロボロになりつつある.....
刀の方は、砥石で研いでいっていたおかげで、なんとか形を保っているがお面の方は、時間を見つけては磨いてきたがそろそろヤバい。
一体どうしたものかと思い、いつものように鬼退治ならぬ鬼食いをするために夜に出歩いてると突然向こうの方から鬼の気配が!
更に人の気配も!
早く急がねば!
と俺は、全速力で走る。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「どうした、どうした鬼狩り?、たった一人でも俺を倒せると思ったか?」
言い、鬼は可笑しそうに笑った。
鎹鴉により、次々と行商人や旅人が姿を消していると聞きこの村に、来て村人達に話を聞いて時折、夜になると大きな化け物が来て村を襲ってくることと、森の中で唸り声がしていると聞きこの森の中に十名程で馳せ参じ、鬼を発見して全員で切りかかったが、刃が通らず傷つくことも出来ずに日輪刀が折れてしまった者もいた。
目の前の鬼は体長は、そこら辺の熊と同じくらいで全身が毛むくじゃらだが違いがある。それは頭が人間の顔をしているということだ!
そのくせ巨体だというのに素早く、十名いた隊士達がほとんど死に逃げた者を逃がそうとしたが、
「逃げんじゃねーよ、お前らから、絶望と怯えきった表情が見えねだろーが」
言いながら逃げた隊士達を嬲り殺しにした。
階級が乙の俺が、捉えられず熊の手の攻撃に当たりかけたが咄嗟に避けようとして爪が当たり切り裂かれていた。
幸い体は、まだ動くが、刀も全力でも切りつけても傷つかず怯えた俺を見て熊鬼が、
「ギャーーハハハハハー!その表情、最高!やっぱり切れねえよなあ?何せ、この俺様の 「血鬼術、鉄鬼獣」の前に何人も刃が通らなかった。」
俺が茫然としていると、
「やっと、その表情になったな、怯えきった表情で食うのが、最高なんだよー!」
鬼が、耳障りな声で喋ってきた。
だが、それでも逃げるわけには「ちょっっっっと待った!」
………何だ?
「ふぅー間に合ったー」
いきなりの大声に横目で見たら黒毛で黒い衣を纏っている姿だが、瞳孔を開いた目と口から覗く牙は紛れもなく、
「な、何で、鬼が、もう一体......」
驚愕する俺を尻目にその鬼を見た熊鬼は、
「何だ、てめえは、こいつは、俺の獲物だぞ!」
と怒鳴った。
「黙ってろ、クソ野郎」
その鬼は一喝した。
「あぁ?てめえ、今、何つった?、十二鬼月であるこの俺に対していい度胸だな!おい!」
自分が十二鬼月であることを言い怒鳴った。
・・・・・十二鬼月!確かによく見ると左目に下陸と刻んでいる。
それを聞いた黒い衣を纏った鬼は、
「十二鬼月!………確かにヤバいな…だが、俺の目の前で人を殺させないし守ると決めているでね。引くわけにはいかない!」
・・・・・今、こいつなんて言った?
鬼が人を守るだと?
それを聞いた熊鬼は、
「ギャーーハハハハハーーー!…………………ぶっ殺す!」
熊鬼は、衣を纏った青年の鬼に襲いかかった。
すると青年の鬼は、ニヤリと笑い目にも止まらない速さで避けた!
「血鬼術 細胞変異層」と言い、青年の纏う衣が何やら動いたと思ったら次の瞬間には、衣の中から小太刀を取り出して構えた。
「何だ?え?何で?鬼がそんなものを持ってやがる」
熊鬼はぼやいた。
「父の形見だ!お前を斬る!」
青年の鬼は、叫んでた。
熊鬼は、驚きながらも自分の方が強いと疑わなかった。
熊鬼(日輪刀にはびっくりしたが俺様の「血鬼術 鉄鬼獣」は、毛皮を鉄のように固くさせる絶対の防御力だ。破れる筈がねえー!鬼だからとか関係ねえ!こいつも今まで食ってきた奴ら同様に食ってやる!)
そして、次の瞬間には両者激突した!!!
・・・・・あまりの衝撃に目をつぶってしまった。
まぶたを開いて見るとそこには、
「何だ?何で?地面が反転してやがる?何だこの肉片は?」
と言いながら、頸が宙を舞い奴の体がバラバラにされた姿だった。
空夜「お前は、もう死んでいる(一度言ってみたかったーーー!)」
と内には、すごい歓喜しながらも顔には出さずに空夜が冷静に言った時には熊鬼は状況を把握して、
「な、なあああにぃぃぃぃぃ」
と絶叫した、
「お、お前は一体?」
と素直な疑問を言おうとすると、
「ふざけんじゃねーーー!何で、俺がこうなる!十二鬼月に入って、これからより多くの餌どもを食ってやろうと思ったのにひでぇーよ!あんま「黙れ!人はお前の食い物じゃない!」
と熊鬼が叫ぶのを遮るかのように頭ごと斬り捨てた。
「さてと」
青年の鬼が俺に近づいて来た、
「来るな!、鬼!」
俺が刀を構えると、
「おいおい、命の恩人にそれは…否…当たり前か。ただ貴方に触れたいだけだよ。」
とその青年の鬼は、俺に近づいて来た。俺は怯えて刀で斬ろうとしたがあえなく、かわされて伸ばした腕を掴んで後ろに回りこんで刀を落とさせて捻り上げた。
「くっ」
と言うと
「じっとして」
さっきまでと違い優しく声をかけてから、なんだか体の痛みが引いて来た。
彼が離した後に見ると先程熊鬼に切り裂かれた傷が塞がっていた。
「ど、どう言うことだ」
と俺が疑問をぶつけると
「俺の「血鬼術 細胞変異層」は、文字通り自分の細胞を組み替えることだが効果は、もう一つあってね。
触れた対象の体の細胞を活性化させることも出来るんだよね。鬼狩り様」
優しいが、どこか間の抜けたようなことを喋っていたら即座に離れた。
「それでは、鬼狩り様お気をつけて」
と言い残して去って行こうとした時、俺は叫んでた。
「な、何で、鬼のお前が、俺を助けた、答えろ!」
そしたら、その鬼が振り返りとても泣きそうになりながら、
「もう…目の前で誰かが死ぬのは………嫌なんだ。」と言った。
その鬼の姿には、先程熊鬼に対して容赦ない雰囲気が全くなくむしろ弱々しい姿が見えて来た。そんな姿を見た俺はもう「彼」を鬼と思えなくなった。
同時に、俺の背後を見て驚愕した彼は急に走り出して来た!
俺が身構えると
「離れろ!後ろに何かいる!」
次の瞬間!すぐに横に避け振り向くと、
???「ひぃぃぃぃぃ、恐ろしい、恐ろしい」
と言いながらいつのまにか背後には、頭に角を生やし涙を流した弱々しい爺さんがいた、
「なぜじゃ….なぜ…すぐに楽にしてやろうと思うたのに」
と訳の分からないことを言い、いきなり、飛びかかった!
それを俺が身構え、刀で斬ると、
「ひぃぃぃぃぃ、やめてくれぇぇ、いじめないでくれぇ」
と斬られた腹に手を当てながら言い放ち、
「いやいや、いきなり襲って来たのは、あんただろ。」
と俺が言うと、
「じゃから、さっさと楽にしてやろうと思っただけじゃ。それをお前が斬ったのが悪いんじゃ!」
と自分勝手な物言いを言ってきた。
普段なら、鬼の言うことなどと言う俺だが傷を治し、守る鬼もいると思うと、この弱々しい爺さんも説得すればいいのかもしれないと思った俺は、
「爺さん、貴方が鬼になって、人を食わないといけないのが、辛く、何よりも、可愛そうなのが、わかるが、それでも、人を襲って食うのは、許せないことだし、いけないことだよ、そんなことをしたら、多くの人が悲しむんだよ。こうやって、刀で斬られることもあるんだよ、即座に頸を斬られることになるからね、だから、人を殺した罪を償ってほしい」と、口下手ながら、懇切丁寧に説得すると、
それを聞いた、爺さんが、泣きながら、恨めしそうに「そんなことを言って、お前こそ、悪人じゃろう、こんな年寄りに対して、それはあんまりじゃろう」と一蹴された。
「えー」と俺が呆れていると、今度は、目にも止まらない速さで襲って来て、「この手が悪いんじゃ」と言い、俺を鷲掴もうとして、気を取られている瞬間には、
「よもやよもやだ、鬼に対して、警戒心がなさすぎるぞ、君」と言う言葉と共に、爺さんが伸ばした腕を斬って、その場に悠然と立ったのは、
「
空夜side
まさか、こんなところで!
十二鬼月の下弦の陸を何とか、危なげなく、倒したと思ったら、上弦の肆の半天狗が、くるとは、早速、倒そうとしたら、あの隊士が、半天狗の姿を見て、何を勘違いしたのか、説得しようしてやがる。
俺が、呆気にとられていると、半天狗が、あの隊士に襲いかかって来た!
間に合わないと思ったら、
いきなり、炎が来たと思ったら、目の前で半天狗の腕を斬り落とし、腕を斬られた半天狗が叫んでる姿を見て、驚き、それをやった人物を見ると、燃えるような髪型してるその姿を見て、思ったのは。
前世の時から憧れていた炎柱の「煉獄さん!」
その人だった。
炎の呼吸は、いつの時代もいて、代々継承してるということで、この場面で登場と相成りましたー!
さらに、ここで、コソコソ大正裏話、半天狗がここに来たのは、最初は、半天狗が先に来ていましたが、熊鬼の姿を見て、怯えたために、すぐ、隠れていたということです。
ご都合主義ですね。