〜幻想異界霊伝〜黒夢と幻想と愉快な人たち? 作:ゆったりと行動する人
でも今回も長いからよろしくな。
それではどうぞ
〜避難訓練から半日後〜
とある病室
黒夢『zzz』
⁇『はぁはぁ』
遠くから走る音が響く
バン
妖夢『黒夢さん!』
そしてもう一つ走る音が、
⁇『落ち着いて妖夢ちゃん、黒夢さんはただ骨折しただけだって』
妖夢『え?そうなの?』
⁇『もう、いつも妖夢ちゃんは焦ると話を聞かないね』
軽く笑いながら彼女は言った
妖夢『いつもごめんね鈴仙』
鈴仙『もう慣れたよいつものことだし』
2人は軽く笑いながら返し合っていた
その頃ある少年はこう思った
黒夢(これいつ起きればいいんだ)
実はドアの音で目を覚ましていたようだ
妖夢『そういえば鈴仙』
鈴仙『どうしたの?』
妖夢『いつ黒夢は目を覚ます?』
鈴仙『師匠は本人次第って言ってたよ』
妖夢『そっか』
鈴仙『いつもより落ち込んでるね』
妖夢『それゃそうだよ魔理沙を問い詰めたらこうなった原因は私なんだから』
黒夢『これは僕が独断でやったから原因もくそもないよ妖夢さん』
妖夢&鈴仙『!?』
妖夢『いつから起きてたんですか?』
妖夢は刀を引きながら言った
黒夢『落ち着いて落ち着いて』
妖夢『わかりました』
妖夢は刀を戻した
妖夢『で?いつから起きてました?』
黒夢『ドアを開けた音で起きました』
妖夢『さて、もう一度寝ましょうか』
黒夢『待って、さっきの会話は忘れるから』
妖夢『.....』
『はぁー、まあいいですよ』
鈴仙『妖夢ちゃん黒夢さんにはとにかく厳しいね』
妖夢『この人は甘やかすと何があるかわからないのでね』
黒夢『ははは、流石に嫌われたかな』
妖夢『当たり前で』鈴仙『いやすごく心配してたよ』
黒夢『え?』
妖夢『待って鈴仙』
鈴仙『だって黒夢さんがここに送られてきたって言ったら急いで飛んできたんだもん』
妖夢『あっ、、、、』
妖夢は軽く顔が赤くなった
鈴仙『もしかして妖夢は』??『そこまでにしなさい鈴仙』
鈴仙『あっ、師匠』
??『人の事情にはたとえ仲が良くてもあまり詮索しないものよ』
鈴仙『ごめんなさい』
??『謝るのは私ではなく患者達の方じゃないの』
鈴仙『あっ、ごめん妖夢ちゃん、黒夢さん』
一同『、、、、、』
黒夢『とりあえずこの話題は置いとこうか』
妖夢『そっ、そうだみょんね』
黒夢『ところであなたは誰ですか?』
⁇『私の名前は八意永琳よそしてこっちのウサギは』
鈴仙『鈴仙・優曇華院・イナバです。鈴仙て呼んでください』
黒夢『りょーかい』
『で、僕の今の状態どんな感じですか?』
永琳『そのことなんだけど、、、鈴仙』
鈴仙『わかりました』
黒夢『何で鈴仙さん僕の後ろに?』
無言のまま鈴仙は黒夢の両腕が動かないように体を抑えた
黒夢『これはどういうことですか』
永琳『あなたのことは幽々子から聞いていてね、
結構頑丈だと』
黒夢『あの人何言ってんだよ』
永琳『あなたの今の状態は骨の位置がずれてるだけだから実験がてらに、ね?』
黒夢『ね?じゃねーだろ、いや最低でも麻酔を』
〈グキッ〉
黒夢『ヴァァァァァァァァァ』
鈴仙『流石に力技は無茶ですよ師匠』
永琳『いや、まあ早く治してほしいて幽々子から言われたしこの方法ぐらいしかなかったのよね』
妖夢『あの、これ大丈夫なんですか?』
永琳『まあ明日には痛みは引いてると思うわよ』
黒夢『引いてると思うわよ、じゃねーよクソいてーだろ普通』
永琳『あなた時々口が悪くなるわね』
慧音『すまないが入るぞー』
永琳『あら、あなたが来るなんて珍しいこともあるのね』
慧音『今渡すのもあれだけどバイト代を持ってきたんだ』
黒夢『わざわざ遠出してもらってすいません』
慧音『気にすんな、ということで、ほらこれ』
黒夢『ありがとうございます、とはい妖夢これ』
妖夢『えっ?』
黒夢『いや、なんというか、俺のせいで宴会開くことになっただろ?だから費用とかで困っていると思ったから。ほら人里でやるの嫌がってただろ?』
妖夢『あ、ありがとうだみょん///』
黒夢『みょん?』
妖夢『あっ』
妖夢『今のことを忘れるか刀で斬られるかどっちか選んでください』
黒夢『ごめって妖夢さん、つい可愛くて』
妖夢『えっ///、、、って斬られたいようですね』
黒夢『ちょっと待ってまじで刀出すなって』
妖夢『問答無用!』
永琳『あれだけ元気ならもう退院しても大丈夫そうね』
慧音『はははそうだな』
結果その日のうちに黒夢は退院した。
そして数日後
黒夢『はははまさか妖夢さんがやりたくなかった理由が大量の料理を作ることとは』
妖夢『早とちりもはだはだしいみょん』
鈴仙『確かにそうだね』
黒夢『あと妖夢さん最近みょんって使うようにしたね』
鈴仙『前までは言ってたんだけど、急に言わなくなったんだよね』
鈴仙『そういえば何で逆にまた使うようにしたの?』
妖夢『いやー実を言うと霊夢や魔理沙から結構バカにされたんだけど、もう気にしなくしたんだ』
鈴仙『なるほどねー』
黒夢『確かにあの人達ならしそうだな』
妖夢『それに可愛いって言われたし(小声)』
黒夢『なんか言いましたか?』
妖夢『なんでもないみょん』
フラン『あっしにーさんだおーい』
黒夢『寺子屋ぶりだなフラン』
『てか何で俺がわかった?あん時俺は顔を隠してたはずだが』
フラン『フランは血の匂いで判断したのだ』
黒夢『それはすごいな』
?『あなたがフランを助けてくれたしにーって人ね』
黒夢『あなたは誰ですか?あと僕の名前は黒夢です』
?『あらそれはすまないわね、
私の名前は紅き月の吸血鬼
レミリア・スカーレットよ
フランとは姉妹で私が姉の方よ』
『そして私の隣にいるのが』
??『お嬢様達につかえるメイドの
十六夜咲夜です』
レミリア『私とフランは吸血鬼だけど咲夜人間だからそこまで怖がらなくていいわよ』
⁇『お嬢様ー日焼け止め忘れてましたよー』
レミリア『あっ、ちょうどいいところに』
⁇『ちょうどいいってどういうことですか?あとこれ日焼け止めです』
レミリア『今日は日傘があるから大丈夫よあとこの人がフランが言っていた人よ』
⁇『あっどうも私の名前は紅美鈴です。これからよろしくです。』
黒夢『これから?』
咲夜『そのことは私から、黒夢さんあなたこれから紅魔館で働かない?』
黒夢『あのそれはどういうことですか?あと紅魔館とは?』
咲夜『紅魔館は私達が住んでいるところです。
そしてあなた自分がただの人間だと思う?』
黒夢『それはどういうことで?』
咲夜『3階から人一人の下敷きになって全治半日なんて人間ではほとんど聞いたことはないわ』
黒夢『確かに』
咲夜『そのことに関して詳しい人がお嬢様の友だちにいるからそれを確かめるついでにうちで働かない?ってことよ』
黒夢『うーん』(しゅっ)
妖夢『私から幽々子様に伝えときますね』
『ただし迷惑をかけるのもあれなので1ヶ月だけですよ』
黒夢『りょーかい』
『ということでこれからよろしくお願いします
美鈴先輩、咲夜先輩』
美鈴『先輩だなんて黒夢さんってばー』
〈ダーン〉
黒夢『グボォ』
その後俺は美鈴パンチで数メートル先の木にぶつかった。
第5話これからの生活終わり
第一章幻想入り完
てことで急だが一章が終わりました次からは紅魔編です。
ということで次回
まだ名前が決まってない
まあ今回よりかは早く出せると思う
ついでに言うと今日リアル主の誕生日でもあったりする
これが言いたいがために今回は変なタイミングで出しました。