ハイスクールD✕D~最強を目指すサイヤ人~   作:ゆっくりゆっくりてく

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どうもゆっくりゆっくりテクです。
第10話目お待たせしました。
たくさんのお気に入りありがとうございます!とても嬉しいです!

今回の話ではとても賛否両論別れるかと思われます。
広いひろーーーい心で見てください(笑)

誤字脱字、アドバイスや感想よろしくお願い致します


第10話 悩みそして進化?

俺が高校に上がってからは白音とは別々の学校になったことによりさらに白音との壁が出来ていた。毎日毎日地下室に籠り修行をしている白音。そんな白音に声を掛けようとしていると

 

「白音....何してる?」

 

「ハァ....ハァ....オーフィスさんには...関係ないです...」

 

なんとここで現れたのはまさかのオーフィスなのだ。

 

「白音...無理してる。今の白音の姿なら我でも....わかる。このままだと白音の体が危ない」

 

「別に私の体なのでオーフィスさんには...関係ないです。もっと....もっと....私は強くならないと....私だけ足手まといになるなんて....嫌だ!!」

 

.....そうだったのか....白音は悩んでたんだな。俺は自分が強くなることばかりを考えいつの間にか白音のことを置き去りにしてしまってたのか...

 

「ハハハ...何が皆を守だ。大事な家族の心一つ守れもしないでさ....」

 

「ようやく気付けた、蓮?」

 

「黒歌...姉さん。もしかして黒歌姉さんは始めから?」

 

「当たり前にゃん。私はあの子のお姉ちゃんなのよ?すぐに気づいたにゃ」

 

ハハハ....流石黒歌姉さん。俺なんかと違って白音の気持ちに気付いてたんだね。

 

「白音はねいつも貴方の背中を追い続けながら修行をしていたんだにゃ。いつの日か蓮の隣に並べるようにってにゃ。でも気付いたら蓮は白音の凄い前を歩いてたんだにゃ。そしてこの間のオーフィスとの闘いが決定打になったんだにゃ」

 

そう....だったのか。俺は自分が強くなることばかり考えていた。強くならないとって。でもそんなことばかり考えていて大事なものが見えてなかったんだな。俺が修行ばかりしている間に白音は....白音は....

 

「悩んでたんだな」

 

「ふふふ。それがわかればもう大丈夫そうだにゃ。じゃああの子の所に行ってあげてにゃ」

 

「ああ!ありがとう!黒歌姉さん」

 

俺はすぐに白音がいるところへと向かった

 

「ふふ。でも蓮。私の気持ちにはいつ気付いてくれるんだにゃ?たしかに私は蓮にとってはお姉さんかもしれないにゃ。でも...私も女の子なんだにゃ!」

 

黒歌姉さんが言った言葉に俺は気付かなかった

 

「白音!」

 

「蓮...兄さん。どうしてここに?」

 

「すまなかった。俺は自分が強くなることばかり考えていた。自分のことばかり考えて白音の気持ちに気付いてやれなかった。白音がこんなにも悩んでるのに気付いてやれなかった。だからすまなかった。」

 

「蓮兄さん。私は....私は....寂しかった!蓮兄さんに置いていかれて!黒歌姉さんも強くなって...私一人だけ置いてかれて、私が一人になって....寂しかった!」

 

「ああ....ああ。ほんとうにすまない。これからは俺と共に強くなろう。」

 

「蓮兄さん!!」

 

その後しばらく白音は泣き続けた。今まで我慢していたのか白音は俺の胸を借り泣いていた。気付いたらオーフィスはいなくなっていた。

オーフィスにも感謝しないとだよな。

 

 

 

 

 

「ありがとうございます。蓮兄さん。」

 

「これくらいお安いご用さ」

 

かれこれ10分程泣いていた。その間俺はどうやって白音を強くしようか考えていた。現在の白音は気のコントロールに関してはほぼほぼ問題ないと言ってもいいだろう。気を使った身体強化に気弾など多彩な技を使うことが出来る。ただ、白音は単純にパワーが足りないのだ。

原作では悪魔の駒の戦車をもらい圧倒的なパワーと防御力を手に入れていた。

 

しかし俺が白音と黒歌姉さんを助けたため悪魔の駒を得ていないのだ。

そこをどうやって補おうか....

白音がスーパーサイヤ人とかに慣れたらいいんだけどな....!?

 

「そうか...その手があったか...」

 

「蓮兄さん?」

 

そうだよ。簡単なことだったんだ。スーパーサイヤ人に成れないなら俺が成れるようにすればいいんだよ!

原作では多分試されてはいないが他作品ではたまに見掛けたことがある。その方法を使えばもしかしたら可能性はある!

その方法とは....

 

「白音、俺の血を飲むんだ!」

 

「はい!.....え?」

 

俺が出した結論は俺の血を飲むことによるサイヤ人化だ。

俺の特典であるスーパーサイヤ人になれるようにを利用しようと思う。スーパーサイヤ人になれるってことは俺にもサイヤ人の血が流れてるってことになるはずだ。

これはもしもの話だがやってみる価値はあると思う。なので俺は白音に説明し試してみることにした。

 

「わ、わかりました。」

 

「ちょっと待ってろ。んっ...ほらよ」

 

俺は自分の指を斬り血を流し白音がそれを飲む

 

「し、失礼します....」

 

~しばらくおまちください~

 

 

「そ、そろそろいいんじゃないか?」

 

「....ハッ!そうですね。ありがとうございます。」

 

「とりあえず俺の血を白音の体全体に馴染ませるために定期的にやるぞ」

 

「は、はい!」

 

こうして白音のサイヤ人化が始まったのだった




読んでいただきありがとうございます

ど、どうでしたでしょうか?
たぶん、『なぜ?』と思われた方がたくさんいると思います...がどうかお許しを(笑)

アンケートは今週までですので是非是非お待ちしてます

次回もゆっくりしていってね。

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