ハイスクールD✕D~最強を目指すサイヤ人~   作:ゆっくりゆっくりてく

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どうもゆっくりゆっくりテクです。
誤字脱字、感想やアドバイス等よろしくお願い致します!

それではどうぞ


第17話 アーシア救出作戦!

はぐれ悪魔討伐から3日が立ったある日イッセーが珍しく学校を休んでいた。松田や元浜に聞いても知らないとのことだった。あの二人でも知らないとなると悪魔関連で何か合ったのかな?

放課後に部長に聞いてみるか

 

 

「イッセーなら悪魔の契約を取りにいった先にはぐれの悪魔祓いエクソシストと出会って怪我をしてしまったから今日は休むようにいったの」

 

「はぐれの悪魔祓いですか?」

 

「ええ、悪魔を滅することに悦楽を覚え教会を追放され堕天使の元に言った悪魔祓いのことよ」

 

マジかよ....あれって昨日だったのか。昨日は黒歌姉さんとオーフィスにやられて動けなかったから学校を休んだんだよな。

でもイッセーがフリードにやられたってことはもうすぐ堕天使レイナーレとの決着がつくのか。

アーシアはイッセーには悪いが俺が助けさせてもらおう。イッセーだと間に合わないからな。そこで悪魔になるかどうかはアーシアに任せよう

 

「っち。俺が休んでいる日にそんなことがあったんですね。」

 

「ええ。でも傷は完全に塞がっているし今日は大事を取って休んでもらっているだけだから大丈夫よ」

 

「それを聞いて安心しました」

 

俺は姫島先輩に魔力のコントロール方法について教えている。この間気の説明をしたときに魔力でも出来るのではないかと話になったときに姫島先輩が是非教えてほしいとのことだったのでオカルト研究部に入ってからちょくちょく教えている

 

「そうです、姫島先輩。魔力を全身に均等に行き渡るようにし魔力で体全体に纏うんです。そうすることにより防御力、攻撃力の向上にもなるんですよ」

 

「なるほど。ですがこれは中々難しいですわね」

 

「でも回数をこなすと段々と慣れてきますので頑張りましょう」

 

「ありがとうですわ。こんな後輩が入ってくれて嬉しいですわ!」

 

と姫島先輩が俺に抱きついてきた。

そんなやり取りをしていると部室の扉が開きイッセーが入ってきた。普段とは違い真面目な雰囲気なので部長の顔が引き締まる。

 

「どうしたのイッセー。今日は休みのハズよ」

 

「部長、話があります」

 

部長に話しかけられると普段ならデレデレになるイッセーが真面目な顔をしたままだ。

いよいよこのときが来たのか

 

 

 

 

 

パンッ!

乾いた音が部室に響く。

叩かれたのはイッセーだ。部長は険しい表情をしている。

 

「なんど言ったらわかるの。あのシスターの救出は認められないわ」

 

やはりイッセーは以前知り合ったアーシアを堕天使のところから助けたいようだ。

 

「なら俺1人でも行きます」

 

「行けば確実に殺されるわ。それにあなたの行動が私や他の部員にも多大な影響を及ぼすのよ!」

 

「なら俺を眷属から外して下さい」

 

「そんなことできるわけないでしょう!」

 

「俺はアーシアと友達になりました。友達は見捨てられません!」

 

流石はイッセーだよ。普段はスケベな所があるが誰よりも仲間を大切にし仲間のためならなんでもするという熱血男。

 

部長がイッセーを説得しようとすると姫島先輩が部長に何かを耳打ちする。

 

「大事な用事が出来たわ。私と朱乃はこれから少し外にでるわ」

 

「ッ!部長まだ話は終わって.....」

 

イッセーの話しを遮るように部長が言葉を被せる。

 

「イッセーに話すことがあるわ。あなたは兵士の駒を1番弱いと思っているわよね?」

 

その言葉にイッセーが黙って頷く。

 

「それは違うわ。兵士にはプロモーションという特殊能力があるわ。それともう一つ神器は想いの力で動くのよ。これだけは忘れないで兵士でも王は取れるのよ」

 

それだけを言い残し部長は姫島先輩と魔法陣に乗って消えてしまった

 

 

イッセーサイド

 

俺は息を大きくはいたあとその場から意を決して去ろうとする。

 

「兵藤くん」

 

木場が俺を呼び止める。

 

「行くのかい?」

 

「ああ、行く。アーシアは友達だから俺が行かないと行けない」

 

「……殺されるよ。神器があってプロモーションしたとしても堕天使とエクソシストの集団を相手にはできない」

 

あぁそんなことはわかっているさ。

 

「それでも行く」

 

「無謀だよ」

 

「だったら、どうすりゃいいってんだ!」

 

怒鳴る俺に木場はハッキリと告げてくる。

 

「僕もいく」

 

「なっ⁈」

 

予想外の一言に言葉を失う。まさか木場が来てくれるなんて。大分心強いぜ!

 

「僕はアーシアさんを知らないけど、君の仲間だ。それに堕天使や神父はすきじゃないんだ。憎いほどにね」

 

……こいつの過去にも何かあるのだろうか。だが今はそんなことは気にしている場合じゃないんだ。

俺はちらっと蓮の方を見た。蓮は腕を組んだまま目を閉じていた。その隣にいる白音ちゃんも動こうとはしていなかった。

 

蓮と白音ちゃんとの力を借りられれば相当な戦力になる!

 

「なぁ、蓮。お前も....」

 

蓮を誘おうとすると蓮は俺の言葉に被せるように言った

 

「ああ、解っているさ。勿論俺も手伝うさ」

 

「私も兄さんが行くのなら行きます....」

 

「ありがとう!二人とも!」

 

「だが今回俺は先に行かせてもらうぞ。どんどんと弱くなっている気を感じるんだ」 

 

「な、なんだと!?アーシアがやばい!」

 

すぐに蓮は瞬間移動を使い先に向かった

こうして俺たちは教会へ向かって動き出した。




読んで頂きありがとうございました。

そろそろヒロインともっと絡ませて行きたいですねー(笑)
お楽しみにしてくだい。

それでは次回もゆっくりしていってね
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