冥斬の死神の日常   作:魔鬼靐ユリア@仇助に命捧ぐ闘鬼神

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1の日常:出勤

某ホテルの一室

 

シャアアアアア・・・

 

「フゥ・・・朝シャワー程気持ちの良いものはないな。さて、今日も出勤するか。」

 

素早く着替えを済ませ、ホテルを出たこの女性の名は、斬裂冥瑠。

 

かつてはマクーティアスプリキュアの副官として所属し、現在はセイバーポリスの特別課に配属された警察官である。

 

 

 

 

 

セイバーポリス

 

「おはようございます、斬裂さん!!」

 

斬裂冥瑠(きりさき めいる)

「ん、おはよう。」

 

冥瑠はセイバーポリスに着くや否や、警官達に挨拶された。

 

そのまま、特別課へとやって来る。

 

ガチャ・・・

 

冥瑠

「おはよう、みんな。」

 

虎鬼理音(とらき りおん)

「おー冥瑠さん、おはよう。」

 

獅童氷炎(しどう ひえん)

「おはようございます、冥瑠さん。」

 

冥瑠

「早速で悪いんだけど、頼んでたヤツ届いてる?」

 

月島轟輝(つきしま ごうき)

「あぁ、メモリーディスクだろ?今朝出勤してすぐ、鉄美から届いたぞ。」

 

冥瑠

「依頼したの一昨日のハズなんだけどな。流石は喜界島財閥の社長。仕事が早い。」

 

轟輝

「鉄美は発明のエキスパートだからな。特記戦力に選抜されてないのが不思議なぐらいだ。」

 

冥瑠

「まー輝魅の選抜基準は色々とアレだからな。項目が増えてりゃ、選抜されてただろうさ。んじゃ、早速コイツを地下の訓練施設で使って来る。」

 

理音

「おー、良い報告期待してるぜぇ。」

 

氷炎

「本物ではありませんから心配は要らないと思いますが、くれぐれも無茶しないように。」

 

冥瑠

「ハハッ、余計なお世話。」

 

冥瑠は踵を返し、部屋を出て行った。

 

 

 

 

 

 

冥瑠

「さてと、地下に向かいましょうかね。」

 

「おっはよー、冥瑠!!」

 

冥瑠

「・・・こんな朝早くから何しに来た、理世。」

 

冥瑠の目の前に現れたのは、創造神と破壊神の間に生まれた堕神理世。

 

冥瑠の数少ない友人の1人で、少し気を許している相手である。

 

堕神理世(だがみ りせ)

「イヤー、ホテルに行ったらもう出勤したって言うからさー。セイバーポリスまで押しかけて来た♪」

 

冥瑠

「・・・ヒマなのか、オマエは。まぁ良い。丁度新しいメモリーディスクを試そうと思っていた所だ。良ければ見に来るか?」

 

理世

「んー、そうだなぁ。相手どんなのか気になるし、見に行く!」

 

冥瑠

「オマエならそう言うと思ったぞ。良かろう、来い。」

 

理世

「お邪魔しまーす。」

 

冥瑠と理世は、地下の訓練施設へと向かった。

 

 

 

 

 

地下訓練施設

 

冥瑠はバトルデバイスにメモリーディスクを装填し、異空間へと入った。

 

冥瑠

「さぁ、来るが良い。別世界の猛者共よ。」

 

冥瑠の眼前に現れたのは・・・

 

藍染惣右介であった。

 

理世

「ちょっ、冥瑠!コイツって確か・・・」

 

冥瑠

「そう、尸魂界(ソウルソサエティ)きっての大罪人、藍染惣右介。」

 

理世

「そ、そうって・・・」

 

冥瑠

「あぁ・・・ちなみに他にも色々出て来るから。」

 

理世

「藍染だけでも厄介なのに更に出て来るの・・・!?」

 

冥瑠

「ま、理世はそこで観戦してると良いよ。」

 

理世

「加勢しようか?」

 

冥瑠

「イヤ、必要ない。」

 

メモリーディスクで呼び出したのは、尸魂界の大罪人・・・

 

冥瑠はどう動く!?

 

次回、冥瑠の恐ろしき固有能力が明らかに!?

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