批評勘弁です。
「お前たちにはこれから、コロシアイをしてもらいまーす!」
「…………は」
目の前のふざけたぬいぐるみがふざけたことを言う。
一体ここはどこだ。俺は確かあの海岸でカイザ、木場に首を折られ絶命したはずだ。なのになぜこんな訳のわからない場所にいて、訳のわからないクマのぬいぐるみにコロシアイをしろと言われている。
何がどうなっている俺はなぜこんな事に……
ダンガンロンパの世界に草加雅人が降り立った。
「俺の名前は草加雅人。よろしく頼む」
(超高校級か…一芸に特化した子供どもか)
雅人と舞園。
「いけないなぁ。彼に罪をなすりつけて一人で逃げようなんて」
「く、草加くん!?どうして!?」
「君のしたいことは分かっている。ここで桑田を殺して苗木に殺人の罪をなすりつける気だろう」
「だけど良いのかな?出たあとの君は必ず罪に悩まされる。君は弱い。今はただ去勢の勇気で殺意を感じているだけだ」
「うるさい!私は帰らなきゃいけないんです!みんながいるあの場所に!」
「君のような血にまみれた偶像なんて‥…誰も待っていないと思うけどなぁ」
二章裁判で
「大和田くんが犯人と断定できる証拠。あれを残したのは貴方だったのね」
「あぁ見たんだ。コイツが不二崎を殺してのうのうと逃げたところを」
「まさかお前だったとは。くくく、結局はお前も同じだったな」
「君と同じにしないでくれるかなぁ。反吐が出るんだよ白夜」
「大和田、お前前になんて言ってたかなぁ。命は尊い、だっけか。もう一度言ってみろよ。今。ここで」
「ぐぅぅ、う、うう」
「聞こえないなぁ!もっと大きな声で言いたまえよ!」
「君のお兄さんも。こんな不出来であさましい弟をもって、恥だとおもっただろうなぁ」
「消えろ。腐ったオルフェノクもどきが。カイザのベルトさえあればお前らを灰にしてやった」
草加と十神。
「貴様、腐川に傷を負わされたはずじゃ……」
「あいつの攻撃程度でへばると思ってたか?おぼっちゃま。油断し過ぎなんだよお前」
「ふざけるな!オレを誰だと思っている俺は!!」
「お前がだれか?誰もお前なんて必要としていない」
「邪魔なんだよ。俺のことを好きにならない奴はさっさと死ねばいいんだよ!」
草加とその他。
「霧切ちゃんが敵ってどういうこと!?」
「この狂った学園生活。全ては霧切響子ってやつの仕業なんだ」
「あいつは裏でモノクマと繋がっていた。だから裁判で有利な位置に立てた。」
草加と苗木。
「草加君、これ以上みんなを弄ぶのはやめてくれ!」
「やめろだと?あいつらが勝手に俺のことを誤解して突っかかってくる。俺はそれを振り払っているだけだ」
「それは違うよ!」
「!?」
「君はみんなの弱みに付け込む。舞薗さんの時や大和田君の時がそうだった。傷を抉り出して、人の心を弄ぶ悪魔。それが君だ!」