カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
駒国学園では、一誠からの連絡を受けたリアスたちは準備をしていた、シャマルが張った結界などで強化されており、すでに準備をしていた。
リアスたちの眷族も木場以外がそろっており準備などがされていた。
「リアス先輩、現在学園を大きな結界で覆っております、これでよほどのない限りは外に被害はでません。」
生徒会の一人匙がリアスに現状報告をした、シャマルが張った結界は強力な力を持っている、シトリー眷属たちも彼女が張った結界に驚いている。
だが相手はコカビエル、シャマルの強力な結界でも壊される可能性がある、シグナムやヴィータやザフィーラは戦闘態勢を撮っている。
一誠達もすでに到着をしてコカビエルが来るのを待っていた、会長と部長が話をしているのを俺は見ていた、ソーナ・シトリー学園では支取蒼奈と名乗っている。リアスを助けたときにそばにいた子どもがいたなと一誠は思いながら魔方陣が見えてきた。
俺達は全員でその場所へ向かう、俺は籠手を構えてコカビエル達が現れる。目の前には魔法陣のそばにいるバルパー、宙の椅子に座っているコカビエルがいた。
「でかい魔法陣・・・・・・一体何をする気だ!!」
「四本のエクスカリバーを一つにするのですよ!!」
「エクスカリバーを一つに?」
バルパーは笑みを浮かべながら一誠の質問に答える。
「バルパーよ、あとどれくらいでエクスカリバーは統合できる?」
「五分もかからんよ、コカビエル。」
「ふん、では引き続き頼む。」
コカビエルは一誠たちの方を向いている。
「初めましてだな、リアス・グレモリー・・・・・・その紅い髪、お前の兄にそっくりだ。忌々しくて反吐が出そうだよ。それで?今回来るのはサーゼクスか?それともセラフォルーか?」
「魔王様の変わりに私たちが相手になるわ!!」
リアスが答えた瞬間、閃光が走り体育館が吹き飛ばした。コカビエルは光の槍を構えていた、その槍はかつてドーナシークが使っていたよりも大きい。
「ならまずは我がペットたちで遊んでもらおう。」
コカビエルが指を鳴らすと魔法陣から三つ首の犬が出てきた。
「ケルベロス!?」
「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!」
ケルベロスたちは吠えているが、一誠はすぐに魔法陣を出していた。彼はギガライノスとギガフェニックスを発生させる。
「ギガライノス、ギガフェニックス。ケルベロスは任せたぞ!!」
『おうよ!!』
『わかりました!!』
彼らは動きだしてケルベロスに攻撃を開始をする、ライノスは突進をしてケルベロスを吹き飛ばす。
起き上がり突進をしてきたケルベロスをがしっとつかんで投げ飛ばす。
一方でギガフェニックスはスピードで翻弄をしてキックやパンチでケルベロスに攻撃をしていた。
「はああああああああああああああああ!!」
一誠は籠手にエネルギーを込めてケルベロスに一撃を与えてグランドにめり込ませる。
「いくぜええええええええ!!ギガントシュラーク!!」
カートリッジ装填をしてヴィータがはなったギガントシュラークを受けてケルベロスはめり込んでいきザフィーラは拳のラッシュでケルベロスを圧倒をしていた。
「いくぞ!!紫電一閃!!」
シグナムが放った一閃がケルベロスを真っ二つにして切り裂く。
「さすが赤龍帝の主というわけか。そしてリアス・グレモリーとほかの眷族もなかなかやるようだな?」
「当たり前だ、俺の仲間をなめていると痛い目に合うぜ?」
「だがあれはいいのかな?」
コカビエルの言葉に振り返るとアーシアが防御壁でガードをしているがヒビが入っているが、一誠は笑っていた。
「何がおかしい?」
「なーに大丈夫さ。」
アーシアに攻撃をしていたケルベロスが突然として切り裂かれた、そこに現れたのは。
「遅くなりました部長!!」
「加勢に来たぞ!グレモリー眷属!!」
木場とゼノヴィアが到着をした、一誠はようやくだなと彼女に近づいた。
「遅いじゃないか?」
「ハハハ、ごめんね。」
「だが信じていたぞ、遅れた分はきっちりと働いてもらうぜ?」
「わかっているよ。」
木場はそういうと走りだしてケルベロスたちを騎士のスピードで翻弄をして切り裂いていく、ゼノヴィアの方も木場同様にケルベロスを切っていた。
「私たちも負けてられないわね、朱乃!!」
「わかっているわ!!」
一方でアレイはギンガ・ナカジマの姿でリボルバーナックルを使いケルベロスの頭部を殴っていた。
「ふぅ・・・・・・まだいるのね?ミラーハレーション!!」
ケルベロスたちの周りを鏡が発生をしてアレイは構えて放つ!!
「ディバイン・・・・・・バスター!!」
砲撃魔法を発動をして鏡はその砲撃を吸収をして次の鏡に転送されてケルベロスに攻撃をしている、ケルベロスはその攻撃を受けて爆発をする。彼女はアレイの姿になり右手に現れたロッドを振り回して構えている。
「シュート!!」
杖から弾が発生をしてケルベロスの頭部に命中をする、彼女はそのまま走りだしてロッドをやりへと変えてそれを投げつけて貫通させた。
「くらいなさい!!」
「いくわよおおおおおおおおおお!!」
リアスと朱乃の合体技に一誠は炎の弾を作りそれを放った。コカビエルはそれを片手で塞いでいた。
「・・・・・・・・・・・・」
一誠はその様子を見ていると、ガリレイが笑っていた。
「できたよ!!ついに完成だ!!」
神々しい光が発生をして全員が目を閉じてしまう。四本のエクスカリバーが合体をして一つに統合される。
「エクスカリバー・・・・・・」
木場が憎々しい声を出してガリレイの近づいていく。
「バルパー・ガリレイ。僕はいいえ私はあなたの聖剣計画の生き残りよ。いや、正確にはあなたに殺された身ね。今は悪魔に転生をしたことで生きながらえている。私は死ぬわけにはいかなかったからね。死んでいった同士のためにも!!はあああああああああああああああ!!」
木場は剣を構えてバルパーに切りかかるが、その前にコカビエルが槍を投げ飛ばしたが一つの剣がコカビエルの槍をはじかせる。
「い・・・・・・イッセー君?」
「・・・・・・・・・・・・」
「き、貴様!!」
「フリード。」
「へいへい。」
コカビエルの後ろからフリードが現れる、バルパーからフリードに渡される。一誠は木場の方を振り返る。
「大丈夫か?」
「うん、でもイッセー君・・・・・・」
「平気だ・・・・・・」
「まさか被験者が1人逃げていたという連絡は受けていたが、皮肉にも悪魔になっていたわけか・・・・・・だが君たちには礼を言わせてもらうよ。おかげで計画は完成をしたからね。」
「どういうこと・・・・・・」
「確かに君達にはエクスカリバーを操るほどの因子はなかった。そこで、私は一つの結論に導いた。君たちから因子を抜きだせばいいとな!!」
「!!」
「・・・・・・・・・・・・」
一誠は冷静だが中で怒っていた、人の命を何だと思っていると・・・・・・中にいるドライグたちも怒っている。
『マスター・・・・・・』
『相棒!!』
「・・・・・・・・・・・・」
バルパーは懐から何かのクリスタルを投げた、木場はそれをキャッチをする。そのクリスタルを見て涙を流す。
その時不思議なことが起こった!!
「なんだ!?」
結晶が光りだして皇帝を包み込むように広がっていく、彼女の周りにポツポツと光が湧き人の形になっていく。
「僕は・・・・・・私は!ずっと・・・ずっと思っていたの。私が、私だけが生きていいのか?って。私よりも夢を持った子がいた。私よりも行きたかった子がいた。それなのに・・・それなのに私だけが平和な生活をしていいのかなって。」
彼女は涙を流しながらつぶやいている。
「・・・・・・・・・言っただろ木場、あの子たちは君の幸せを願っているとな。」
「イッセー・・・・・・君。」
「見ろ。」
『大丈夫。』
『僕たちは一人ではだめだった。』
『けれどみんなが集まれば大丈夫!!』
『聖剣を受け入れよう。』
『たとえ神がいなくても・・・・・・』
『たとえ神が見ていなくたって!!』
『私たちの心はいつまでも!!』
「『一つ!!』」
彼女は包まれていき一つの光が発生をする、一誠はあの力はと思いドライグに聞いていた。
「なぁドライグ、あれはもしかして。」
『あぁ相棒、一言で言えば奇跡の力だ。」
「禁手だな?」
彼女のカツラが取れて長い金色の髪が発生をして長いストレートの髪が降ろされて行き着地をした。
彼女は目の前の優しき光から一本の剣を作り構えている。
「バルパー・ガリレイ。あなたを滅ぼさない限り第二の私たちが生まれる。それだけは絶対に阻止しなくてはならない。この仲間たちの思いで作られた剣で!!」
「ふん道具の分際で!!やれフリード!!」
「イッセー君を先に倒そうと思ったが、まずはお前からだあああああああああああ!!」
「これ以上同士が宿っている剣をお前たちの思い通りにはさせないわ!!私は木場祐奈!!リアス・グレモリーの騎士!!今こそ魔と聖の力を一つに!!」
木場の手に神々しい輝きと禍々しいオーラを纏った剣を構える。
「これこそソード・オブ・ビトレイヤー!!聖と魔を有する剣の力よ。その身でうけとめるといいわ!!」
木場の隣をゼノヴィアが現れた。
「リアス・グレモリーの騎士よ。共同戦線が生きているか?」
「だと思いたいわね。」
「ならば共にエクスカリバーを破壊しよう。」
「いいの?」
「あれはもはや聖剣じゃない。」
ゼノヴィアは地面にエクスカリバーをおいて空間が歪み始める、一誠はその力が時空から現れると言葉を発する。
「デュランダル・・・・・・」
「おのれええええええええ!!そんな設定いらねーんだよ!!」
フリードはゼノヴィアに攻撃を放つが、彼女がもっているデュランダルがエクスカリバーを砕いた。
「所詮は折れた聖剣。デュランダルの相手にはならない!!」
「これで終わりよ!!」
木場が放った一撃がエクスカリバーを砕いて、フリードは肩口から裂けた傷から鮮血を出しながら倒れる。
木場はそのままバルパーガリレイに剣を突き付けている。
「覚悟!!」
だがその前にガリレイを貫かせる槍があった、彼はそのまま地面に倒れて消滅をした。
全員がコカビエルが投げたと判断をして全員が見る。
「ふん、バルパーよお前などいなくても私は一人で戦える。」
「貴様を神の名のもとに断罪してくれる!!」
デュランダルを構えているゼノヴィアに全員が構えているとコカビエルが笑いだす。
「神?よく主がいないのに信仰心を持ち続けられる。」
「なに?」
一誠はその言葉に驚く神がいない?いったいどういうことだと。
「主がいない?どういうことだ!コカビエル!!」
「先の三つ巴の戦争で四代魔王と主に神も死んだのだよ。」
「「「な!!」」」
「神が・・・・・・しんだ?」
「神が死んでいた?そんなこと聞いたことないわ!!」
「あの戦争で悪魔は魔王全員と上級悪魔の多くを失った。天使も堕天使も幹部以外の多くを失った。どこの勢力も人間に頼らなければ種の存続ができないほどに落ちぶれたのだ。だから、三大勢力のトップどもは神を信じる人間を存続させるためにこの事実を隠ぺいしたのさ。」
ゼノヴィアはデュランダルを落として膝をついた。
「・・・・・・嘘だ・・・・・・嘘だ嘘だ嘘だ!!」
するとゼノヴィアの近くにいた一誠は彼女の頭を撫でていた。
「お・・・お前・・・・・・」
「・・・・・・コカビエル、やはり貴様は昔から変わらないみたいだな。」
「なに?」
ゼノヴィアは彼を見るといつもの目と違うことに気づいた、そしてほかのメンバーも一誠がこれほどの怒りをこもっているのを始めてみた。
「主・・・・・・」
「神がいないかもしれない、だがそれでも信じる子はいた!!それを貴様はぶち壊した!!」
かれが放っている波動にコカビエルはひるんでいる。
「き、貴様!!なんだその魔力は!!」
「思いださせてやるよ!!ララ!!セットアップ&アギト、アオナダブルユニゾン!!」
『『おう!!』』
「ドライグ!!」
『おうよ!!使え相棒!!』
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一誠は光りだすと全員が目を閉じる。
リアスたちは光が収まるとその姿に驚く、彼の体には装甲が纏われておりセイグリッドギアに右手にはララを持ち背中の翼は右側が青く、左側が赤い状態になっている。
全身を覆うかのように一誠は纏っている。コカビエルはその魔力に覚えがあった。かつて自身をフルボッコをした魔導士の魔力似ているからだ。
「き、貴様!!その魔力は!!」
「ほーう忘れたのか?コカビエル・・・・・・てめぇをあの時フルボッコをした敵のことをな。」
「な!!」
「教えてやるよ、俺の正体をな!!俺の名前はカラレス・ランズ!!赤龍帝の主にして魔導士さ!!」
一誠side
俺はゆっくりと歩いていく、コカビエルの奴は後ろの方へ下がっていた。
「ば、馬鹿な!!カラレスランズだと!!ウソをつくな!!」
「ほーうコカビエル、ならなんでお前は後ろに下がっているのかな?」
「ぐ!!おのれええええええええええええ!!」
奴は俺に向かって槍を投げてきた、甘いな・・・・・・俺は右手に持っているララを構えて奴が放つ槍をはじかせる。
「な!!」
俺は接近をしてブーストをして一気に奴にアッパーをして奴を上空へ吹き飛ばす。
「が!!」
俺は追撃をするために上空へ翼を開いて一気に奴の上に行きそのままもう一撃を噛まして奴のおなかをめり込ませる。
「ごふうううううううううううううう!!」
奴を地面に叩きつけた後に奴は立ちあがり巨大な槍を作り構えていた。俺は着地をしてバスターランチャーモードへと切り替える。
「おのれ!!カラレスランズ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺は無言で右手に装着されたバスターランチャーのチャージを開始している。奴は俺に向かって槍を投げてきた。
「イッセー!!」
リアスの声が聞こえたが、俺はトリガーを引いてバスターノヴァを放ち奴が放った槍を粉砕をした。
「な!!」
「どうした、そんな力で魔王と戦おうとしたのか?おまえじゃあいつに勝つことなんてできない、何も守ろうとしないお前程度ではな!!」
「貴様ああああああああああああああ!!」
激昂をして光の剣を作り俺に切りかかるが、俺はそれをララで受け止めて左手にエネルギーを込めてそのまま奴にボディブローを噛ました。
そのまま上空へ吹き飛ばした後に俺もやつを追撃をしてラッシュを噛ます。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
「ごふ!ぐえ!がは!」
奴に反撃を与える隙を作らせない!!そのまま全体の骨を折っていき俺はそのまま地面に叩きつける。
「これで終わりだ!!」
ララを構えて俺はロックオンをする、夜天の書を開いて魔法を使う。
「放て!!我が最大の一撃!!ラグナロク!!」
俺が放った一撃はコカビエルを消滅さえるほどの威力を発揮していた、俺は着地をして背中の翼などを解除をしてリアスたちのところへと歩いていく。
木場side
「イッセー君・・・・・・」
イッセー君のことを見ていると胸がどきどきをしている、あの時のイッセー君はかっこよかった、フェニックスの時もそうだった。私は彼のことが好きになっていた異性として最初は男のふりをして彼を見ていた。
時々見せる悲しい顔などもあったけど彼はそれでも私たちのために・・・・・・
「これが今代の赤龍帝か、面白いわ。」
私たちは声をした方を見る、空に白い全身鎧を纏った者が私たちを見下していた。
木場side終了
一誠side
コカビエルを倒した後に俺が使っている禁手の姿をした人物がいた、声的に女?
「何者なの!!」
「私はアルビオン、二天龍の一角、白龍皇よ。」
「「「!!」」」
ドライグが前に言っていた白い龍か、まぁまだ戦えるが流石に白い龍が相手だとコカビエルとの戦いを見ていたはずだ。
どうするか・・・・・・
「まさか俺と戦いに来たのか?あいにく先ほどの戦いで俺の体力「嘘ね。」うぐ。」
「あなたはまだ力を隠しているわね?私にはわかるわ。けど今回は戦いに来たわけじゃないのよね、本来はコカビエルを連行をしようと思ったけどあなたが倒してしまったからね。まぁしょうがないからそこのはぐれ神父だけでも連れて帰るわ。それに。」
彼女は俺に近づいてその仮面を解除をする、銀色の髪に青い目をした女性が現れる。
「私はあなたに興味があるわね、あなたスマホ持っているかしら?」
「えっと持っているが?」
「貸して。」
俺は彼女にスマホを貸すと何かをしてピロリンと音がなっている、てか鎧を付けたままスマホをかまっているのかよ。
「はいこれが私の連絡先ね?さーてそれじゃあね赤龍帝また会おうね?」
そういって彼女はフリードを肩に乗せてそのまま空へと飛び去っていく、まぁ俺も禁手の能力が上がってしまっているのか新たな武器が発生をしていた。
「なぁドライグこれって?」
『第二形態だな、名前をどうするかだな?砲撃形態と言っておくぞ相棒。』
「砲撃ね・・・・・・禁手形態があるからな。砲撃形態とでもしておくか仮の名前。」
『お、おう。』
ドライグが苦笑いをしているけど仕方がないだろ?俺自身も困惑をしている。肩部に二連キャノン。右手のところにはバスターモードの砲身が装着されており左手にはガトリングが装備されている。
まぁ本当に射撃形態だよ。まぁ禁手状態は接近と炎の弾などを放つ攻撃がメインとなっているからな。
『それと相棒、先ほどの白龍皇だが・・・・・・』
「わかっているよドライグ、彼女は強いかもしれない。俺も苦戦するほどにな。』
『・・・・・・わしが言うのはあれだが、相棒も人のこと言われんぞ?』
「そうか?」
とにかくリアスたちのところへ戻るとしよう。俺は着地をして鎧を解除をするとリアスたちが駆け寄る前に一人の女性が走ってきて俺に抱き付いてきた。
「か、会長!?」
「ソーナ会長?」
「ソーナ!?」
全員が驚いている中、俺は彼女を見る。眼鏡をかけているがあの時カラレスランズとして魔界にいたころに助けたことがある子どもがいたのを思いだす。
「あなたが・・・あの時・・・私たちを助けてくださった人だったですね・・・・・・私はずっとお礼が言いたかった・・・・・・」
「そうか、君だったんだね・・・・・・君もリアス同様に立派に大きくなったんだね?」
「ア・・・ああああああああああああああああああ!!」
彼女は俺に抱き付きながら涙を流していた、うーんリアスたちがすごい形相で睨んでいるが、許してやってくれ匙が血涙を流しながらこちらを見ている、なんかごめん・・・・・・
そのあとは木場は部長からお尻たたきを10000回受けていたのを俺達は見てるしかなかった、俺も白音ちゃんもお互いにお尻を抑えていたのを思いだしたよ(笑)
コカビエルの襲撃から数日が立ち俺達は学校に通っている。
木場は男装をやめて女性としてこの学校に通うことになった、木場 祐斗から木場 祐奈としてこれからは学校生活を送るそうだ。
それとなんでか知らないが、彼女からじーっと見られている感じがする。ふーむ気のせいだと思いたい。ちなみにアレイもうちの学校に通うことになった。
クラスは・・・・・・
「アレイ・レーメルンですよろしくお願いします!!」
そう俺のクラスに転校となった、男子たちはそりゃー盛り上がっているさ、リアスや朱乃さんにも負けないプロモーションを持っている彼女だからな。
ちなみに学校の修復は全員でとりかかりなんとか体育館なども再現することができた。俺も疲れている体に鞭を叩いてブーストをかけて修復をした。
アレイは休憩時間になると俺の右手に抱き付いてきた、それを見てアーシアやレイナたちが睨んでいることを忘れない。
部室では
「やぁまっていたぞ赤龍帝。」
「ゼノヴィア?」
そうなんでかイリナといたゼノヴィアがいた、彼女になぜここに?と聞いたとき彼女の背中から悪魔の翼が生えていた。
「神がいないと知ってな、破れかぶれで頼みこんだ。」
「それで悪魔になったわけか、部長ゼノヴィアの駒は?」
「騎士よ、ダブル騎士の誕生よ。祐斗じゃなくて祐奈とのダブル両翼が誕生したわね、」
リアスは楽しそうに笑っていた、確かに聖剣使いの彼女が仲間になってくれたから頼もしいと思う。
「今日からこの学年の二年生として編入させてもらった、よろしくね、イッセー君」
「真顔でかわいい声を出すなよ。」
「ふーむイリナの真似をしたのだが、上手くいかないものだな?」
当たり前だ。そしてゼノヴィアはアーシアに謝り二人で祈りをしているがダメージを受けているし。
まぁこれでオカルト研究部もかなりのメンバーになったなと思い俺は苦笑いをするしかないのであった。
次回 一誠は悪魔の仕事でダンディーな男性のところへと向かった、そこで男性相手にゲーム対決をすることになった、だが一誠は彼の正体を知っておりお互いに話をする。
一方で部室にザーセクスがやってきて三大勢力の会談をこの学校で行うことを言う。
次回「再会のダンディとやってきたザーセクスたち。」